エリザベート-愛と死の輪舞-('18年月組・東京・千秋楽)

制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2018年
作品ジャンル宝塚歌劇

キャスト

【出演】
珠城りょう 愛希れいか 美弥るりか 
【脚本】
ミヒャエル・クンツェ 
【音楽】
シルヴェスター・リーヴァイ 
【演出】
小池修一郎 


作品概要


『エリザベート-愛と死の輪舞-』は、宝塚を代表するミュージカルで、“黄泉の帝王”トートを主人公に描いています。宝塚独自の装置、衣装、振り付けにより、オリジナルの『エリザベート』を新たな視点で上演しています。特に注目すべきは、ルドルフ役を演じる役者が役替わりで演じられる点で、今回は暁千星がその役を務めました。この作品は、愛と死の輪舞を描きながら、観客に深い感動を与えることでしょう。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

3.7

~5

33%

~4

0%

〜3

67%

〜2

0%

〜1

0%

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2023.8.3

名無し/30代/男性

3.0

0


冥界の帝王トートとエリザベートの愛と死の輪舞が描かれた作品。宝塚独自の装置や衣装、振り付けが見どころ。ただ、ルドルフ役の暁千星の演技はやや物足りなさを感じた。

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2023.8.3

名無し/40代/女性

3.0

0


残念ながら、今回の演出は私の期待を満たせませんでした。特に、暁千星のルドルフ役は感情の起伏が乏しく、物語への没入感を損ないました。また、衣装や振り付けも新鮮さに欠け、全体的に退屈な印象でした。

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2023.8.3

名無し/40代/男性

5.0

0


感動的な演技と美しい衣装、舞台装置が魅力的。暁千星のルドルフ役は特に見どころ。



※3個まで選べます

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