ザルツブルク音楽祭2020:名テノール、フアン・ディエゴ・フローレスのリサイタル

制作国ドイツ
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2020年
作品ジャンルオペラ

作品概要


「ザルツブルク音楽祭2020:名テノール、フアン・ディエゴ・フローレスのリサイタル」は、人気テノール歌手フローレスが2020年のザルツブルク音楽祭で披露したリサイタルです。ラロの「イスの国の王様」やプッチーニの名アリア「誰も寝てはならぬ」など、意欲的な選曲が特徴です。ピアノは日本でもお馴染みの名手、ヴィンチェンツォ・スカレーラが担当し、フローレスの歌唱と見事に調和します。この作品は、音楽祭の華やかな舞台で繰り広げられる、フローレスの魅力溢れるパフォーマンスを堪能できます。



レビュー 5件

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2025.7.3

京子/30代/女性

5.0

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尊い 音楽がいい 感動


オペラファンならば、誰もが知る名曲揃いで、大満足の選曲でした。
フローレスの美しく力強い歌声に、圧倒され、心震えることでしょう。

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2023.8.22

名無し/10代/男性

2.0

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フローレスの歌声、期待外れだったな。選曲もパッとしないし、ピアノのスカレーラも普通。もっと感動したかった。

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2023.8.22

名無し/40代/女性

5.0

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フローレスの歌声、圧巻!ドイツ・リートからベッリーニまで、多彩な選曲に感動。ピアノのスカレーラも素晴らしい!

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2023.8.2

名無し/60代/男性

2.0

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フローレスの歌声、期待外れ。ドイツ・リートは清らかさ欠き、ベッリーニのソロも劇的さに欠ける。選曲も平凡。ピアノのスカレーラも普通。

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2023.8.2

名無し/10代/男性

4.0

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フローレスの歌声、圧巻だったよ!ドイツ・リートもベッリーニも最高!ピアノも素晴らしかった!



※3個まで選べます

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