エリザベート-愛と死の輪舞-('05年月組・東京・千秋楽)

制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2005年
作品ジャンル宝塚歌劇

キャスト

【出演】
彩輝直 瀬奈じゅん 初風緑 
【脚本】
ミヒャエル・クンツェ 
【音楽】
シルヴェスター・リーヴァイ 
【演出】
小池修一郎 


作品概要


「エリザベート-愛と死の輪舞-('05年月組・東京・千秋楽)」は、2005年に月組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版のミュージカルです。ウィーン発のこの作品は、エリザベートの生涯を描き出しています。彼女の人生は、トート“死”との奇妙な関係と、夫である皇帝フランツとの愛憎劇として描かれています。星組、宙組、花組と各組で再演された名作で、その魅力は多くの観客を引きつけて止まないものがあります。



配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

ポイント

月額2,189円
初回31日間無料

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 4件

レビューを書いてポイントGET!


4.0

~5

25%

~4

50%

〜3

25%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2025.7.3

京子/30代/女性

5.0

0

尊い 音楽がいい 映像が綺麗


ウィーンの宮廷を舞台に、華麗な雰囲気が漂っていますが、愛憎劇だけあって、ドロドロしたストーリーが展開されます。
ですが歌や踊りは素晴らしく、宝塚ならではの煌びやかさに包まれた世界を楽しめますよ。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/20代/女性

3.0

0


残念ながら、演出のテンポが遅く、役者の演技も平坦で感情移入が難しかった。トートの誘惑が弱く、エリザベートの苦悩が伝わらず。期待外れだった。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/20代/男性

4.0

0


トートのエリザベートへの愛が深く描かれていて、感情移入しやすかった。ただ、皇帝フランツの描写が少し物足りなかったかな。でも、全体的にはウィーン発のミュージカルの雰囲気が楽しめたよ!

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/40代/女性

4.0

0


感動的な愛憎劇、トートの愛が胸を打つ。皇帝フランツとの絡みも見どころ。再演を待つ!



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?