エリザベート-愛と死の輪舞-('05年月組・東京・千秋楽)

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 舞台・演劇 |
制作年 | 2005年 |
作品ジャンル | 宝塚歌劇 |
キャスト
【出演】
彩輝直 瀬奈じゅん 初風緑
【脚本】
ミヒャエル・クンツェ
【音楽】
シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】
小池修一郎
作品概要
「エリザベート-愛と死の輪舞-('05年月組・東京・千秋楽)」は、2005年に月組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版のミュージカルです。ウィーン発のこの作品は、エリザベートの生涯を描き出しています。彼女の人生は、トート“死”との奇妙な関係と、夫である皇帝フランツとの愛憎劇として描かれています。星組、宙組、花組と各組で再演された名作で、その魅力は多くの観客を引きつけて止まないものがあります。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
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〜3
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尊い 音楽がいい 映像が綺麗
ウィーンの宮廷を舞台に、華麗な雰囲気が漂っていますが、愛憎劇だけあって、ドロドロしたストーリーが展開されます。
ですが歌や踊りは素晴らしく、宝塚ならではの煌びやかさに包まれた世界を楽しめますよ。

2023.8.2
名無し/20代/女性
0
残念ながら、演出のテンポが遅く、役者の演技も平坦で感情移入が難しかった。トートの誘惑が弱く、エリザベートの苦悩が伝わらず。期待外れだった。

2023.8.2
名無し/20代/男性
0
トートのエリザベートへの愛が深く描かれていて、感情移入しやすかった。ただ、皇帝フランツの描写が少し物足りなかったかな。でも、全体的にはウィーン発のミュージカルの雰囲気が楽しめたよ!

2023.8.2
名無し/40代/女性
0
感動的な愛憎劇、トートの愛が胸を打つ。皇帝フランツとの絡みも見どころ。再演を待つ!
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