エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:明日海りお>('09年月組・宝塚)

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 舞台・演劇 |
制作年 | 2009年 |
作品ジャンル | 宝塚歌劇 |
キャスト
【出演】
瀬奈じゅん 霧矢大夢 凪七瑠海
【脚本】
ミヒャエル・クンツェ
【音楽】
シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】
小池修一郎
作品概要
「エリザベート-愛と死の輪舞-('09年月組・宝塚)」は、ハプスブルグ家最後の皇妃・エリザベートの生涯を描いたミュージカルです。2009年に月組で上演された宝塚大劇場公演版で、ルドルフ役を明日海りおが演じました。物語は、エリザベートと“死”であるトート、皇帝・フランツによる愛憎劇として展開します。トートを中心に物語が進行し、エリザベートの生涯と彼女を取り巻く人々の運命を描き出します。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
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面白い 音楽がいい 映像が綺麗
エリザベートの生涯を描いた作品であり、全体的に優雅な雰囲気が漂っています。
衣装も本格的で、見ているだけでウットリしました。
是非、宝塚が誇る代表作をお楽しみくださいませ。

2023.8.2
名無し/60代/女性
0
明日海りおのルドルフ役、期待外れ。感情表現が乏しく、物語に深みを持たせられず。もっと繊細さが欲しかった。

2023.8.2
名無し/40代/女性
0
明日海りおのルドルフは感情豊かで、彼女の演技力が光っていました。しかし、物語の展開はやや予想通りで、新鮮さに欠けました。トートの誘惑シーンは見応えあり。全体的にはまずまずの出来栄え。

2023.8.2
名無し/50代/女性
0
明日海りおのルドルフ、圧巻!愛憎劇が心に響く。トートの誘惑、宮廷生活の窮屈さ、全てが見事!
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