ハリウッド・イン・ウィーン 2012

制作国フランス
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2012年
作品ジャンルクラシック,オーケストラ

作品概要


「ハリウッド・イン・ウィーン 2012」は、ウィーン放送交響楽団が主役となり、名指揮者デヴィッド・ニューマンと共に、ミステリアスな映画音楽の世界を描き出します。特に、ジェームズ・ボンド・シリーズ50周年を記念したボンド・ミュージックの演奏は見逃せません。映画の世界を音楽で表現するこの舞台は、映画好きはもちろん、音楽好きにも必見の一作です。



レビュー 4件

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2025.7.2

京子/30代/女性

5.0

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尊い 音楽がいい 映像が綺麗


映画の世界を、音楽で表現するという試みが面白く、圧倒的な芸術性に感動しました。
オーケストラの演奏が美しく、ウットリさせられることでしょう。

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2023.8.2

名無し/30代/女性

4.0

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映画音楽の名曲が詰まった舞台。ビリー・ワイルダーやヒッチコックの作品から、ゴッドファーザーや氷の微笑まで、幅広い。デヴィッド・ニューマンとウィーン放送交響楽団の演奏は素晴らしいけど、全体的にもう少し緊張感が欲しかったかな。ボンド・ミュージックは特におすすめ!

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2023.8.2

名無し/20代/女性

1.0

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映画音楽の名曲が詰まっているのに、演奏が平坦で感動が薄れた。ボンド・ミュージックも期待外れ。もっと熱を感じたかった。

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2023.8.2

名無し/40代/女性

5.0

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映画音楽の魅力が詰まった一夜。名指揮デヴィッド・ニューマンの手腕に感動!ボンド・ミュージックも圧巻!



※3個まで選べます

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