エリザベート-愛と死の輪舞-('98年宙組・宝塚)

制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年1998年
作品ジャンル宝塚歌劇

キャスト

【脚本】
ミヒャエル・クンツェ 
【音楽】
シルヴェスター・リーヴァイ 
【演出】
小池修一郎 
【出演】
姿月あさと 花總まり 和央ようか 


作品概要


「エリザベート-愛と死の輪舞-('98年宙組・宝塚)」は、ハプスブルク家の皇妃・エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルです。1996年に雪組で初演され、大好評を得た後、同年の11~12月に星組で再演されました。そして、1998年には新たに誕生した宙組が3度目の上演を行いました。主演は姿月あさと、花總まり、和央ようかで、彼らの演技が作品を一層引き立てています。エリザベートの生涯を通じて、愛と死の輪舞を描き出したこの作品は、観る者の心に深く響きます。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

3.0

~5

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~4

67%

〜3

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〜2

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〜1

33%

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2023.8.1

名無し/10代/女性

1.0

0


残念ながら、演技は平坦で感情移入できず、衣装も地味でした。もっと華やかさが欲しかったな。

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2023.8.1

名無し/10代/女性

4.0

0


キラキラの衣装と美しい歌声にうっとり。でも、ストーリーはちょっと深すぎて理解しきれなかったな。でも、また観たいと思うよ!

ユーザアイコン

2023.8.1

名無し/30代/男性

4.0

0


圧倒的な演技力と美しい舞台装置、感動的なストーリー。一瞬たりとも目を離せない。



※3個まで選べます

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