ロミオとジュリエット('21年星組・東京・千秋楽)

『ロミオとジュリエット』は、礼真琴、舞空瞳を中心とした星組が贈る宝塚版の名作です。世界各地で上演されるこの有名作品に、宝塚ならではの演出が加えられ、再演が重ねられてきた人気公演です。今回の上演では、ティボルトを含む7役が役替わりで演じられ、新たな魅力を引き立てました。星組の礼真琴らが挑む、情熱と悲劇が交錯するこの作品は、観る者の心を揺さぶります。


制作国

日本

作品カテゴリー

舞台・演劇

制作年

2021年

作品ジャンル

宝塚歌劇

レビュー 5件

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3.8

~5

40%

~4

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2025.8.27

まっさん/30代/女性

4.0

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初めて劇場で宝塚の公園をみたのがこの作品でした。礼真琴さんが歌もダンスもお芝居もすべてが本当にお上手で、ものすごくかっこよくて魅力的でした。ロミオとジュリエットの悲しい恋物語をすばらしく演じていました。

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2025.7.18

京子/30代/女性

5.0

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涙なしには見られない 音楽がいい 映像が綺麗


シェイクスピアの描いた悲恋を、宝塚ならではの、煌びやかなエッセンスを加えて演出している。
豪華絢爛かつ、胸を打つ舞台に感動間違いなし!

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2023.8.1

名無し/50代/男性

2.0

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星組・礼真琴の挑戦は見応えあり。運命の恋人たちの演技は感動的だが、役替わりの7役は混乱を招く。宝塚らしい演出は新鮮さを欠く。観劇好きとしては、もう一歩踏み込んだ演出を期待したい。

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2023.8.1

名無し/50代/男性

3.0

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'21年星組の千秋楽、期待外れ。演出が宝塚らしさに欠け、役替わりも混乱を招く。もっと磨きが必要。

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2023.8.1

名無し/50代/女性

5.0

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星組の繊細な演技に感動!運命の恋を描いた物語が心に響く。役替わりも見事で、再演を待つばかり。


キャスト

【原作】
ウィリアム・シェイクスピア 
【演出】
小池修一郎 稲葉太地 
【出演】
礼真琴 舞空瞳 愛月ひかる 



※3個まで選べます

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