ロミオとジュリエット('21年星組・東京・千秋楽)

制作国

日本

作品カテゴリー

舞台・演劇

制作年

2021年

作品ジャンル

宝塚歌劇

キャスト

【原作】
ウィリアム・シェイクスピア 
【演出】
小池修一郎 稲葉太地 
【出演】
礼真琴 舞空瞳 愛月ひかる 


作品概要


『ロミオとジュリエット』は、礼真琴、舞空瞳を中心とした星組が贈る宝塚版の名作です。世界各地で上演されるこの有名作品に、宝塚ならではの演出が加えられ、再演が重ねられてきた人気公演です。今回の上演では、ティボルトを含む7役が役替わりで演じられ、新たな魅力を引き立てました。星組の礼真琴らが挑む、情熱と悲劇が交錯するこの作品は、観る者の心を揺さぶります。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

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2025.7.18

京子/30代/女性

5.0

0

涙なしには見られない 音楽がいい 映像が綺麗


シェイクスピアの描いた悲恋を、宝塚ならではの、煌びやかなエッセンスを加えて演出している。
豪華絢爛かつ、胸を打つ舞台に感動間違いなし!

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2023.8.1

名無し/50代/男性

2.0

0


星組・礼真琴の挑戦は見応えあり。運命の恋人たちの演技は感動的だが、役替わりの7役は混乱を招く。宝塚らしい演出は新鮮さを欠く。観劇好きとしては、もう一歩踏み込んだ演出を期待したい。

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2023.8.1

名無し/50代/男性

3.0

0


'21年星組の千秋楽、期待外れ。演出が宝塚らしさに欠け、役替わりも混乱を招く。もっと磨きが必要。

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2023.8.1

名無し/50代/女性

5.0

0


星組の繊細な演技に感動!運命の恋を描いた物語が心に響く。役替わりも見事で、再演を待つばかり。



※3個まで選べます

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