超電磁ロボ コン・バトラーV

「超電磁ロボ コン・バトラーV」は、身長57メートルの巨大ロボットが侵略者を迎え撃つ物語です。5体が合体するロボットはアニメ史上初の試みで、その変形は玩具でも再現可能という新たな挑戦がなされました。物語は長浜作品らしい高いドラマ性を持ち、敵である大将軍ガルーダの最期は特に見逃せません。これまでのアニメロボットとは一線を画す、革新的な要素が詰まった作品です。


制作国

日本

作品カテゴリー

アニメ

制作年

1976年

レビュー 4件

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3.3

~5

0%

~4

25%

〜3

75%

〜2

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〜1

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2023.8.1

はりぞー/30代/男性

3.0

0


スーパーロボット大戦というゲームでよく使っていたキャラクター。超電磁スピンなどなつかしい!

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2023.7.29

名無し/20代/女性

3.0

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初めての5体合体ロボット、面白い!玩具でも再現可能なのが新鮮。ドラマ性も高く、大将軍ガルーダの最期は見逃せない。ただ、地球侵略のストーリーは少し古臭いかな。でも、全体的には楽しめる作品だと思うよ!

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2023.7.29

名無し/30代/女性

3.0

0


キャラクター達の魅力はあるけど、5体合体の変形シーンは長すぎて飽きる。大将軍ガルーダの最期も感動は薄い。もっと深みが欲しい。

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2023.7.29

名無し/50代/男性

4.0

0


初めての5体合体、感動的なドラマ、ガルーダの最期、全てが素晴らしい!毎日観ても飽きない!



※3個まで選べます

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