魔導具師ダリヤはうつむかない
| 制作国 | 日本 |
|---|---|
| 作品カテゴリー | アニメ |
| 公開日 | 2024年7月6日 |
| 作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー |
| 公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「魔導具師ダリヤはうつむかない」キャスト
【出演】
ダリヤ・ロセッティ[大西沙織] ヴォルフレード・スカルファロット[田丸篤志] イルマ・ヌヴォラーリ[飯田里穂] マルチェラ・ヌヴォラーリ[松田健一郎] ルチア・ファーノ[和泉風花] イヴァーノ・バドエル[高橋広樹] ガブリエラ・ジェッダ[山口由里子] トビアス・オルランド[大野智敬] カルロ・ロセッティ[成田 剣]
【スタッフ】
原作[甘岸久弥] キャラクター原案[景] 原作企画[フロンティアワークス] 監督[久保洋祐] シリーズ構成[東出祐一郎] キャラクターデザイン[栗田聡美] 音響監督[長崎行男] 音楽[大谷 幸] アニメーション制作会社[颱風グラフィックス×イマジカインフォス] 製作委員会[製作委員会はうつむかない] オープニングテーマ[岬なこ「ちいさな蕾」] エンディングテーマ[堀内まり菜「Glitter」]
「魔導具師ダリヤはうつむかない」あらすじ
前世で仕事に追われ命を落とした彼女は、魔法が存在する世界でダリヤ・ロセッティとして生まれ変わり、二度目の人生を得ることに。そこは人々の生活を便利にする「魔導具」がある世界だ。
父カルロは生活はだらしないが尊敬できる魔導具師だ。父の作る魔導具に憧れたダリヤは、自身も魔導具師になることを決意する。
これは、やりたいことの多かった彼女が新たな人生で前を向き、魔導具師として才能を開花させていく。
「魔導具師ダリヤはうつむかない」作品概要
「魔道具師ダリヤはうつむかない」は異世界転生ファンタジー。
「このライトノベルがすごい！」単行本・ノベルス部門2025年版で1位を獲得している人気作のテレビアニメ版。
主人公は働き過ぎで過労死をしてしまい、気が付けば異世界へダリヤとして転生。ダリヤが第二の人生として、魔道具師として前を向き、花開いていく物語です。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
～5
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～4
50%
〜3
50%
〜2
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〜1
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2025.5.10
チサタキ33/20代/男性
0
キャラの会話とか雰囲気はわりと好みだったけど、作画が時々フリーダムすぎて逆に目が離せなくなった。影の方向がカオスなシーンがいくつかあって、笑いをこらえるのに苦労した。光源どこだよってツッコミたくなるレベル。ただ、そういう“粗さ”を抜きにすればストーリー自体は丁寧で、穏やかな空気感がずっと続いていくのが心地よかった。
2024.12.25
Red33/50代/男性
0
ダリヤが魔導具師として成長していく過程を描いた心温まる物語です。仕事に打ち込む姿勢や、父親との関係が丁寧に描かれていて、観ているうちに応援したくなります。ダリヤ役の大西沙織さんは勇気を持って前に進むダリヤの姿を見事に演じ、心に響きます。ファンタジーの要素に加えて、魔法と道具作りの魅力をしっかり伝えています。
2024.7.24
マリラ/30代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
原作はなろうで流行の婚約破棄から始まるのに、アニメは主人公が子どもの頃からの時系列順で始まりました。親子の他愛無いやりとりがメインでほっこりしますが、2話の時点でまだヒーローが出てこないのでちょっともやもやします。
2024.7.22
楽美/50代/女性
0
いわゆる転生モノですが、前世の記憶でチートに活躍といった感じではありません。ダリヤは確かに才能はあるのですが、きちんと努力をして人の役に立つ魔道具をつくろうと奮闘する姿に好感を持ちます。
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