聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
公開日 | 2025年1月10日 |
作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました」キャスト
【声の出演】
リーシャ[小岩井ことり] ラオウハルト[榎木淳弥] ダルエスト[松岡禎丞] ローエル[遠野ひかる] アエル[千春] グングエル[近藤浩徳]
【スタッフ】
作画[ミドリ RTC STUDIO] 漫画原作[よどら文鳥] 制作[RentAnime] 監督[葛齋旭也] アニメーション制作[かぴこ(株式会社動楽)] 編集[板橋知佳(株式会社動楽)] 音響監督[郡司 哲也] 音響制作[グロービジョン株式会社] 製作[株式会社パピレス]
「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました」あらすじ
聖女リーシャは、婚約者であるバーズーデン国王ダルエストに新しい婚約者ができたという理不尽な理由で国を追放されてしまう。
そんな中彼女を救ってくれたのは、崩壊寸前の隣国メートポリスの国王ラオウハルトだった。彼女はその恩に報いるため、聖女の力で国の復興に身を捧げる。献身的に尽くすリーシャの姿に、ラオウハルトは次第に心惹かれていく。
その一方で、聖女を失ったバーズーデン国は急速に国力を失い、不穏な様相を呈し始めていた。
「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました」作品概要
「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました」はよどら文鳥のライトノベルを原作としたアニメです。
国王の都合で追放された聖女が、隣国の復興や新たな恋に奮闘する姿を描いていきます。
追放した国が廃れていく一方で、主人公の立場は徐々に改善されていきます。
追放モノらしい後からすっきりする展開が楽しめる作品です。
「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました」予告動画
レビュー 1件
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物語自体は、婚約破棄から始まる王道の展開だが、リーシャの持つ力の描写や、彼女を取り巻く人々との関係性が丁寧に描かれている。ただし、全体的にテンポがゆっくりで、アクションシーンや大きな盛り上がりは少ないため、派手な展開を期待すると物足りなさを感じるかもしれない。自分は物足りなかった。
アニメーションとしての動きは少ないが、声優の演技や音楽が作品の雰囲気を支えており、静かな物語をじっくり楽しみたい人にはおすすめ!
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