本ページでは、イッキ見するのにおすすめのイマドキ・ホラー映画を紹介しています。年末年始に見るのにちょうど良さそうな作品を厳選しており、定番の有名ホラーシリーズだけでなく、年の瀬、年明けに見るのにちょうど良さそうなホラー映画を選んでいます。
ホラー映画に飢えている人、イマドキのホラーアクションを見て少し気持ちをすっきりさせたい人におすすめです。割と後味の良い(※)ホラー映画を厳選しており、B級ホラーやちょっとツッコミが多めの作品もリストアップしています。
※感じ方には個人差があります。
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プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち

くまのプーさんの著作権が切れたことがきっかけで制作されたプーさんを元にアレンジされたホラー作品です。100エーカーの森、プーさん、森の愉快な仲間たちが絶妙にホラーに描かれています。
1作目は2023年に公開され、2作目は2024年に公開されました。そして、なんと3作目が2026年に製作が開始される予定で、第3弾まで期待できるシリーズ作品となります。
ホラー要素がどこまで濃いかは別として、プーさん風のコスプレをしたこわもてのおっさんがキラーになるようなありきたりな展開で、頭を空っぽにして浴びるように見てほしい作品です。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 93分 |
| キャスト | スコット・チェンバース タルーラ・エヴァンズ ライアン・オリヴァ テリーサ・バーナム ピーター・デソウザ=フェイオニー |
| スタッフ | 監督:リース・フレイク=ウォーターフィールド 音楽:アンドリュー・スコット・ベル 脚本:マット・レスリー 製作:リース・フレイク=ウォーターフィールド、スコット・ジェフリー |
ゲット・アウト

クリス・ワシントンはアフリカ系アメリカ人で、恋人の家に挨拶に行くというありきたりなストーリーからじわじわ込み上げてくる恐怖が描かれています。
黒人男性と白人女性のカップル、人種差別の問題などにも切り込まれていますが、差別よりもやばい倫理観のぶっ壊れた人々にハメられていく様子がリアルなホラーとなっています。
幽霊や妖怪のような未知の存在に対する恐怖ではなく、現実世界で自身が直接死に直面するホラーで、近代ホラーの一種としてジャンルを確立しつつあります。低予算映画ながらかなりよくできたホラー映画です。
| 公開年 | 2017年 |
| 上映時間 | 104分 |
| キャスト | クリス・ワシントン:ダニエル・カルーヤ ローズ・アーミテージ:アリソン・ウィリアムズ ディーン・アーミテージ:ブラッドリー・ウィットフォード ジェレミー・アーミテージ:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ ジム・ハドソン:スティーヴン・ルート |
| スタッフ | 監督:ジョーダン・ピール 音楽:マイケル・エイブルズ 脚本:ジョーダン・ピール 製作:ショーン・マッキトリック、ジェイソン・ブラム、エドワード・H・ハム・Jr、ジョーダン・ピール |
エレベーション 絶滅ライン

人類のほとんどが死滅した理由は地下から湧いて出てきたリーパーという怪物で、標高2,500mより上にいれば襲われることはないという世界での生き残りをかけた戦いが描かれます。
MARVELの新しいキャプテン・アメリカを演じたアンソニー・マッキーとデッドプールにヒロインとして出演したモリーナ・バッカリンが主演を務めており、未知の生物がはびこる世界でのサバイバルをリアルに演じました。
ストーリー構成はほぼクワイエット・プレイスのようなもので、モンスターに襲われながらも逃げて戦うという近年流行りのモンスターホラーです。標高が生命線の一つとして追加されている感じで、モンスターから逃げる系の映画にアイデアを一つ提供したような作品です。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 91分 |
| キャスト | ウィル:アンソニー・マッキー ニーナ:モリーナ・バッカリン ケイティ:マディー・ハッソン ハンター:ダニー・ボイド・Jr |
| スタッフ | 監督:ジョージ・ノルフィ 音楽:H・スコット・サリーナス 脚本:ジョン・グレン、ジェイコブ・ローマン、ケニー・ライアン 製作:ブラッド・フラー、ジョン・グレン、ジョージ・ノルフィ、ジョエル・ヴィアテル、ジェレミー・キップ・ウォーカー、ナタリー・セラーズ、アレクサンダー・ブラック、アンソニー・マッキー |
OLD(オールド)

ホラーと言うよりはミステリーですが、とあるプライベートビーチに侵入したら、24時間で50年の時が進む結界のような場所に囚われてしまい、ある人は死に、ある人は病気が一気に進行し、子どもはおとなになり、恋に落ちたカップルは一瞬で子どもを授かって産んで…と時間の流れが完全におかしくなっている場所で、命の価値が狂っていくストーリーです。
陰謀、超自然的なものへの恐怖のほか、一瞬で人生が終わっていくことへの虚無感や無力さも描かれていますが、エンディングはかなりあっさりしていて、後味は軽めです。
感情的にはホラー映画ですが、ミステリーやサスペンス、超常現象系の映画としても楽しめるはずです。
一瞬で置いていく様子を見ることになるため、今ある時間を大切にしようと思える映画でもあります。
| 公開年 | 2020年 |
| 上映時間 | 108分 |
| キャスト | ガイ:ガエル・ガルシア・ベルナル プリスカ:ヴィッキー・クリープス トレント:アレックス・ウルフ マドックス:トーマシン・マッケンジー チャールズ:ルーファス・シーウェル |
| スタッフ | 監督:M・ナイト・シャマラン 原作:ピエール=オスカル・レヴィ、フレデリック・ペータース 音楽:トレヴァー・ガレキス 脚本:M・ナイト・シャマラン 製作:M・ナイト・シャマラン、アシュウィン・ラジャン、マーク・ビエンストック |
アンティル・ドーン

ゲームの「アンティルドーン」が原作ですが、ストーリーは全く別物で、登場キャラクターも似ているような似ていないような微妙な感じで同じ名前の全く別の作品と思ってみるのが良いでしょう。
雪山の山荘、引き起こされる惨劇、そして、ループする時間、ループから抜け出すために運命を変えようと足掻く様子が描かれていますが、原作のアンティルドーンの気味悪さや人間同士のドロドロした感情から引き起こされる惨劇という感じではなく、ホラー要素は半減しています。
原作のゲームアンティルドーンをプレイしたほうがホラー感を満喫できますが、本作は本作で、普通のホラー映画としては十分楽しめる品質です。一度見ておいて損はないでしょう。
| 公開年 | 2025年 |
| 上映時間 | 103分 |
| キャスト | クローバー:エラ・ルービン マックス:マイケル・チミーノ ニーナ:オデッサ・アザイオン ミーガン:ユ・ジヨン エイブ:ベルモント・カメリ メラニー:マイア・ミッチェル ドクター・ヒル:ピーター・ストーメア |
| スタッフ | 監督:デヴィッド・F・サンドバーグ 音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ 脚本:ゲイリー・ドーベルマン、ブレア・バトラー |
ソウX

ソウシリーズの10作品目、狂気的連続殺人鬼による殺人ショーが展開されるシリーズの続編です。痛々しさやグロめの描写があるため、苦手な人は要注意です。
時系列的には1作目の「ソウ」と2作目の間のストーリーで、末期がんのジョン・クレイマーががん治療の詐欺に遭ってしまったことをきっかけに詐欺師や嘘の治療をした者に復讐していくストーリーです。
ジグソウ誕生の物語とも言える内容で、ジグソウシリーズをより深く知りたい人に特におすすめの作品で、かつ、ソウシリーズをはじめてみる人でも十分内容を理解できるホラー映画です。他のシリーズを見ていなくても話が分かるため、いきなり10作目の「ソウX」から見始めても問題ありません。
| 公開年 | 2023年 |
| 上映時間 | 118分 |
| キャスト | ジョン・クレイマー(ジグソウ):トビン・ベル アマンダ:ショウニー・スミス パーカー:スティーヴン・ブランド セシリア:シヌーヴ・マコディ・ルンド ヘンリー:マイケル・ビーチ ガブリエラ:レナータ・バカ マテオ:オクタビオ・イノホサ |
| スタッフ | 監督:ケヴィン・グルタート 音楽:チャーリー・クロウザー 脚本:ピーター・ゴールドフィンガー、ジョシュ・ストールバーグ 製作:マーク・バーグ、オーレン・クールズ |
M3GAN/ミーガン

子どもを守ってくれるAI搭載のかわいらしい人形「M3GAN」が、子どもを守る指示を大きく受け取りすぎて、行き過ぎた愛情を向けて大変なことになるというストーリーです。
「M3GAN」は比較的かわいらしいロボットで、M3GANに依存し始める少女も年齢相応のわがままをうまく演出しており、底しれぬ恐ろしさ、中身の見えない恐ろしさが呪いのようにじわじわ効いてきます。
後半はアクション要素もあり、少女の害になるものは徹底的に殺して回る機械のミーガンとなかなかロマンあふれるロボット「ブルース」も登場してホラーからロボットアクションに切り替わるようなシーンもあります。そこまでスプラッタ表現やグロ描写・ゴア描写はなく、じわじわと響いてくる和風ホラーっぽい所も感じられる作品です。
| 公開年 | 2022年 |
| 上映時間 | 102分 |
| キャスト | ミーガン:ジェナ・デイヴィス ジェマ:アリソン・ウィリアムズ ケイディ:ヴァイオレット・マッグロウ デヴィッド:ロニー・チェン コール:ブライアン・ジョーダン・アルバレス テス:ジェン・ヴァン・エップス セリア:ロリ・ダンジー カート:ステファヌ・ガルヌ=モンテン |
| スタッフ | 監督:ジェラード・ジョンストーン 音楽:アンソニー・ウィリス 脚本:アケラ・クーパー 製作:ジェイソン・ブラム、ジェームズ・ワン |
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

夜のお店を監視するバイトをするゲーム(FNAF)が原作の映画です。夜になると動き出すアニマトロニクス(ロボット)を監視する仕事で、原作ゲームでは即死を防ぐために、減っていく電力と神経、常にカメラで監視しないといけない不便さ、開けておかないといけない扉、勝手に移動する即死攻撃をしかけてくるロボットなどとギリギリの攻防を繰り広げる様子が人気を呼び世界中で人気になりました。
本作でも、原作ゲームの雰囲気をしっかり再現しており、アニマトロニクスがなんか怖い雰囲気になっていますが、原作ゲームに比べるとホラーっぽさは半減しています。ゲームを既にクリアした猛者たちが見る場合はかなりイージーモードな内容で、むしろフレンドリー過ぎてコメディに思えてしまうかもしれません。
ぜひ原作ゲームをプレイしてから見てほしい作品です。
| 公開年 | 2023年 |
| 上映時間 | 109分 |
| キャスト | マイク:ジョシュ・ハッチャーソン ヴァネッサ:エリザベス・レイル アビー:パイパー・ルビオ |
| スタッフ | 監督:エマ・タミ 原作:スコット・カーソン 音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ 脚本:スコット・カーソン、エマ・タミ、セス・カッドバック 製作:ジェイソン・ブラム、スコット・カーソン |
クワイエット・プレイス:DAY 1

音を立てると怪物が襲ってくる恐怖が始まった初期の頃の混乱を描いた前日譚で、クワイエット・プレイスシリーズを見ていない人でもストーリーの理解が深まる内容に仕上がっています。宇宙からやってきた音に反応する怪物、水が苦手だという性質や音をトラップとして使って怪物を誘導する様子など、さまざまなサバイバルが繰り広げられます。
ホラーと言うよりはモンスターパニック映画で、余命が少ないサミラが最期の時を迎えるシーンは本当は恐ろしいシーンなのに、どこか穏やかな雰囲気もあります。
悲劇の始まりを描いた作品としてホラーよりもモンスターパニック映画感覚で見るのがおすすめです。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 99分 |
| キャスト | ルピタ・ニョンゴ ジョセフ・クイン アレックス・ウルフ ジャイモン・フンスー |
| スタッフ | 監督:マイケル・サルノスキ 音楽:アレクシス・グラプサス 脚本:マイケル・サルノスキ 製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラー、ジョン・クラシンスキー |
28年後…

1作目は「28日後…」、2作目は「28週後…」、そして、3作目に当たる本作は「28年後…」ということで、人々を凶暴化させるウイルスのパンデミックで壊滅した人類の28年後の様子が描き出され、サバイバルの様子や怪物となった人間から逃げる様子が印象的です。
ホラー要素もありますが、どちらかというとモンスターパニック作品で、強さよりも映画「バイオハザード」シリーズのような世界で生き残るサバイバルを演出しているようにも思えます。
2026年には続編の「28年後… 白骨の神殿」が公開される予定ですので、ぜひ本シリーズをまとめて視聴していくことをおすすめします。
| 公開年 | 2025年 |
| 上映時間 | 115分 |
| キャスト | アイラ:ジョディ・カマー ジェイミー:アーロン・テイラー=ジョンソン ジミー:ジャック・オコンネル スパイク:アルフィー・ウィリアムズ ケルソン博士:レイフ・ファインズ サム:クリストファー・フルフォード |
| スタッフ | 監督:ダニー・ボイル 音楽:ヤング・ファーザーズ 脚本:アレックス・ガーランド |
ビートルジュース ビートルジュース(ビートルジュース2)

2024年に公開された「ビートルジュース ビートルジュース」は1988年の「ビートルジュース」の正式な続編です。前作はやたら汚らしい死んだあとの世界と、穢らわしいビートルジュースの様子が描かれました。死後の世界をコミカルに描いているのも特徴ですが、死者と生者が触れ合えてしまうという独特の世界観があったのも印象的です。
本作「ビートルジュース2」は前作の35年後を舞台にしており、ビートルジュースの元妻が復活し、アストリッドは死後の世界に閉じ込められ、リディアは嫌々ビートルジュースに助けを求めることになります。
後味が悪いと感じる人も多いであろう古典的なホラーコメディです。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 104分 |
| キャスト | ビートルジュース:マイケル・キートン リディア:ウィノナ・ライダー デリア:キャサリン・オハラ ローリー:ジャスティン・セロー ドロレス:モニカ・ベルッチ |
| スタッフ | 監督:ティム・バートン 音楽:ダニー・エルフマン 脚本:アルフレッド・ガフ、マイルズ・ミラー |
ヘレディタリー 継承

21世紀最高のホラー映画と称されることもある「ガチ・ホラー映画」なので、ホラー映画耐性がない人は見ないほうが良いです。ある程度ホラー耐性がついてから見たほうが無難です。相応に怖くて、地味にトラウマになる要素があるのでよほど強い意志でもない人は安易に見ないほうが良いかもしれません。
自身の生い立ちや家族の持病に不安がある母親、カルト教団にのめり込んでいく母親、事故で命を失う家族、悪魔の復活を望む教団の思惑などが入り混じった狂気的で気味の悪いホラーが展開されます。
身近に起こりそうな恐怖、宗教的儀式で悪魔を呼び出そうとする人々の狂った行動、それに巻き込まれていく者たちのドロドロとした黒くて汚い汚染物質のような恐怖心、嫌悪感のようなものがにじみ出てくるような演出があります。
| 公開年 | 2018年 |
| 上映時間 | 127分 |
| キャスト | アニー・グラハム:トニ・コレット ピーター・グラハム:アレックス・ウォルフ チャーリー・グラハム:ミリー・シャピロ ジョーン:アン・ダウド スティーブ・グラハム:ガブリエル・バーン |
| スタッフ | 監督:アリ・アスター 音楽:コリン・ステットソン 脚本:アリ・アスター 製作:ケヴィン・フレイクス、ラース・クヌードセン、バディ・パトリック |
ヴィーガンズ・ハム

ヴィーガンを殺害してしまって、証拠隠滅のためにその死体の肉をお店で出したら人気が出てしまったという超ブラックジョーク満載のホラーです。
清々しいという意見が多く、ホラー要素はあまりなく、グロ描写はそこそこ、コメディに近い作品でサクッと見られる作品です。だんだんと普通の人が殺人鬼になっていく様子が描かれ、抵抗なくサクッと殺人を犯すようになる恐怖、慣れへの怖さなども感じられます。
色々と批判もある作品ですが、映画は映画として楽しめる人だけが見るべき作品です。
| 公開年 | 2021年 |
| 上映時間 | 87分 |
| キャスト | マリナ・フォイス ファブリス・エブエ ジャン=フランソワ・ケレ リサ・ド・クート・テシェイラ ヴィルジニー・オク ヴィクトール・ムーテレ ステファヌ・ソー・モンゴ |
| スタッフ | 監督:ファブリス・エブエ 音楽:ギヨーム・ルーセル 脚本:ファブリス・エブエ、ヴァンサン・ソリニャック 製作:ジュリアン・デリス、ダヴィド・ゴキエ |
異端者の家

森の中にある家を、布教のために訪れた末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の女性2人が家の中から出られなくなってしまう恐怖を描いた作品です。異端者リードを演じるのはヒュー・グラントで、信仰を揺るがすような恐ろしい仕掛けの数々を展開します。
「ミッドサマー」や「ラム」を生み出したA24とクワイエット・プレイスのスタッフが生み出す恐怖を約2時間浴び続けなければならないという苦しさもありますが、終盤になるにつれて宗教観、死生観などについてかなり考えさせられるようになるのも間違いなしでしょう。
映画を見るだけで価値観が変わってしまう…なんてことが起こり得るほどの内容になっており、映画なのに映画として割り切れない可能性もあります。見る時には少し覚悟が必要です。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 111分 |
| キャスト | ミスター・リード:ヒュー・グラント シスター・バーンズ:ソフィー・サッチャー シスター・パクストン:クロエ・イースト エルダー・ケネディ:トファー・グレイス |
| スタッフ | 監督:スコット・ベック、ブライアン・ウッズ 音楽:クリス・ベーコン 脚本:スコット・ベック、ブライアン・ウッズ |
エンド・オブ・デイズ

毎年この映画を見ないと年を越した気がしないという人もいるくらいの作品で、一昔前は年末によくテレビで放送されていた作品です。
1999年、1000年ごとに生まれるとされる「サタンの子を宿す運命の女性・クリスティーン」と、それを守るジェリコ・ケインがサタンを降臨させようとする者たちやサタンと戦うストーリーです。
ジェリコを演じたのはアーノルド・シュワルツェネッガーで、悲劇的なエンディングを迎えるものの、クリスティーンは救われ、ジェリコもある意味で救われ、そして、世界も救われる形で人知れず、新しい年である2000年を祝う何も知らない人々の様子が映し出されます。
| 公開年 | 1999年 |
| 上映時間 | 122分 |
| キャスト | アーノルド・シュワルツェネッガー ガブリエル・バーン ロビン・タニー ケヴィン・ポラック ロッド・スタイガー |
| スタッフ | 監督:ピーター・ハイアムズ 脚本:アンドリュー・W・マーロウ 製作:アーミアン・バーンスタイン、ビル・ボーデン 音楽:ジョン・デブニー |
※U-NEXT(ユーネクスト)では未配信。
邦画・ホラー・パニック系映画・15選
日本国内でもさまざまなホラー映画が公開されています。洋画のホラーとは雰囲気が異なり、身近に存在する恐怖を描いているものが多く、驚かすホラーではなく、背筋が凍るようなじわじわと迫ってくるホラーがほとんどです。
ドールハウス

2025年、過去一怖いと評価した人もいるほど話題になったホラー映画が本作「ドールハウス」です。
幼くして亡くなった娘を持つ夫婦が、人形を通して心を癒やし、第二子を授かるも、人形と第二子の様子がおかしくなっていき、妻の言動にも不審な点が感じられるようになっていきます。
子どもを愛する両親、心に傷を追った夫婦、愛されたいだけの幼い子供、子どもをもとに作られた人形と、じわじわと背筋が凍りつくような恐ろしさが明かされていき、真実が明らかになっていく様子は超絶ホラーです。
| 公開年 | 2025年 |
| 上映時間 | 109分 |
| キャスト | 鈴木佳恵:長澤まさみ 鈴木忠彦:瀬戸康史 神田:田中哲司 鈴木真衣:池村碧彩 鈴木芽衣:本田都々花 |
| スタッフ | 監督:矢口史靖 音楽:小島裕規“Yaffle” 脚本:矢口史靖 製作:市川南、上田太地 |
あのコはだぁれ?

人が死ぬときの音を集めている謎の少女「高谷さな」を巡る物語で、映画「ミンナのウタ」とも関わりがある作品です。「高谷さな」に関わった「君島ほのか」の周囲の人々が不幸になっていくという展開が続き、誰が生きていて、誰が死んでいるのかよく分からない状況も描かれます。
さなの恨み・呪いと向き合うほのか、明るい未来を夢見て突き進むもその願いが叶わずに終わってしまう儚さや無力さなども描き出されており、自分が死んだことに気づけていないんだということが分かると背筋がゾクゾク凍りついていく感じがして不気味さが一気に増長されます。
少しストーリーが難解で何がどうなっているのか分かりにくいところがあります。2度、3度見たほうが話が入ってくるかもしれません。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 107分 |
| キャスト | 君島ほのか:渋谷凪咲 三浦瞳:早瀬憩 前川タケル:山時聡真 島田蓮人:荒木飛羽 小日向まり:今森茉耶 |
| スタッフ | 監督:清水崇 音楽:小林うてな、南方裕里衣 脚本:角田ルミ、清水崇 |
近畿地方のある場所について

その土地に宿るさまざまな怪異が一つのテーマになっており、怪異が人々を惑わし、生き物を殺して喰い、怪異が生きながらえるために人を利用している様子が不気味で無力感があり、命の危機を間近に感じるホラーとして描かれています。
作中では「あまのいわとや」というカルト教団の話も出てきており、カルト教団の餌食になるか、怪異の餌食になるか、無事に何事もない平穏な日常には戻れないのではないかと思える奥深い恐ろしさがあります。
知っただけで詰み状態になるような厄介な存在があることへの恐怖、理不尽ながらも力がある怪異やカルト教団の前では何もできない無力感など人間というよりも生き物としての根源的な恐怖がじわじわと明かされていく感覚です。
| 公開年 | 2025年 |
| 上映時間 | 103分 |
| キャスト | 瀬野千紘:菅野美穂 小沢悠生:赤楚衛二 |
| スタッフ | 監督:白石晃士 原作:背筋 音楽:ゲイリー芦屋、重盛康平 脚本:大石哲也、白石晃士 |
犬鳴村

実際にあった北九州犬鳴峠の「旧犬鳴トンネル」にまつわる話です。凄惨な殺人事件とそれに関連する法的な制約、既に崩落の危険がある「旧犬鳴トンネル」などがモデルとなっています。
「旧犬鳴トンネル」では怪奇現象も起きたり、オカルト好きの訪問により朽ち果て、荒れ果てて誰も近づかなくなった上に法的に侵入禁止にされているのもあり、心霊要素が強い場所とされています。
映画では、水の底に沈んだ犬鳴村という存在があったり、「旧犬鳴トンネル」のことに触れていたりと、程よく真実と虚構を織り交ぜて恐ろしさを増しています。ホラー映画としては耐性がある人はそこまで怖くはないですが、気味の悪さや不快感はかなり大きい作品です。
| 公開年 | 2019年 |
| 上映時間 | 108分 |
| キャスト | 森口奏:三吉彩花 森田悠真:坂東龍汰 成宮健司:古川毅 籠井摩耶:宮野陽名 西田明菜:大谷凜香 |
| スタッフ | 監督:清水崇 音楽:海田庄吾、滝澤俊輔 脚本:保坂大輔、清水崇 |
樹海村

樹海で自殺しようとしても死ねなかった人々が集まって集落を作ったという話や呪いの「コトリバコ」の存在、だんだんと怪異や幽霊に囚われていき後に戻れない所まで行ってしまうという未知の存在に自由や普通の人間らしさを奪われてしまい、変えられてしまう恐怖も描かれています。
若干無茶な設定や演出もありますが、気味の悪さ、頭痛がするような演出、体の調子が悪くなっていくような描写が絶妙に映し出されており、ホラー映画としてはなかなかインパクトがあります。
映画「犬鳴村」と繋がっている所がある様子で、ちょっとした登場人物を覚えている状態で見るのがベストです。「犬鳴村」から続けて「樹海村」まで見ると怪しい存在に気づきやすいです。
| 公開年 | 2020年 |
| 上映時間 | 117分 |
| キャスト | 天沢響:山田杏奈 天沢鳴:山口まゆ 阿久津輝:神尾楓珠 鷲尾真二郎:倉悠貴 片瀬美優:工藤遥 |
| スタッフ | 監督:清水崇 音楽:大間々昂 脚本:保坂大輔、清水崇 |
牛首村

富山県に実在する心霊スポット「坪野鉱泉」周辺をモデルとしており、犬鳴村や樹海村など実在する心霊スポットを取り上げているホラー映画シリーズの3作目です。撮影も北陸最凶と言われる坪野鉱泉で行われており、映像にもリアルにホラー要素がこもっています。
この牛首村に伝わる双子が不吉だとする風習のせいで、双子のうちのどちらかを深い洞窟に投げ入れて牛頭の神様に捧げられてしまい、その影響をじわじわと受けていく展開です。
捨てられたものの恨みと怨念が形となって、主人公「奏音」や詩音を苦しめていくことになります。理不尽に田舎の風習に巻き込まれる様子、自分の知らない所で既に悪習の影響を受けていて逃れられない様子など気味の悪さや後味の悪さも強めのホラーです。
| 公開年 | 2022年 |
| 上映時間 | 114分 |
| キャスト | 雨宮奏音/三澄詩音:Koki, 香月漣:萩原利久 倉木将太:高橋文哉 綾子:芋生悠 アキナ:大谷凜香 |
| スタッフ | 監督:清水崇 音楽:村松崇継 脚本:保坂大輔、清水崇 |
きさらぎ駅

ネットの掲示板発祥の都市伝説を映画化したもので、モデルは静岡県にある遠州鉄道の「さぎの宮駅」です。きさらぎ駅は異界への入口とされており、掲示板に体験談風に投稿されたストーリーから始まり、未知の場所で迷子になりながらさまよったり、祭り囃子が聞こえてきたり、周囲の人々に異変が起きていたりしたという報告があり、途中から掲示板投稿者の消息が断たれてしまっています。
本作の主人公は民俗学のうち神隠しを研究する学生「堤春奈」で、「葉山純子」という人物の話を聞きに行くところから始まります。葉山純子がきさらぎ駅に到着した際に、一緒に何人か駅に降りる人がいて、怪異に襲われたり、人が誰もいなかったり、明らかにおかしな場所から「光の扉」を通じて異界から脱出します。
春奈は話に聞いたとおりに「きさらぎ駅」に到着し、異界に入って脱出する寸前までたどり着けましたが、一緒にいた別の女性「明日香」だけが脱出してしまい、春奈は入れ替わるようにきさらぎ駅の異界に取り残されてしまいます。
| 公開年 | 2022年 |
| 上映時間 | 81分 |
| キャスト | 堤春奈:恒松祐里 宮崎明日香:本田望結 松井美紀:莉子 飯田大輔:寺坂頼我 岸翔太:木原瑠生 |
| スタッフ | 監督:永江二朗 脚本:宮本武史 製作:浅田靖浩、中島隆介、加瀬林亮、川上純平 |
きさらぎ駅 Re:

前作の「きさらぎ駅」で春奈は異界に取り残され、明日香が異界から脱出、その後「葉山凛」がきさらぎ駅に到達して取り残された春奈に遭遇します。
大雑把に見ていくと、きさらぎ駅という怪奇現象そのものの仕組みを利用して、怪奇現象脱出RTAをしているような感覚で、もはや脱出ゲームを攻略していくような流れになっているのも印象的です。
それでいてホラー要素や怪異の存在、厄介で理不尽な現象などはそのままに異界という存在の不安定さや人間の強さ、執念なども描かれています。ホラー要素もありますが、比較的安心して見られるホラー映画です。
| 公開年 | 2025年 |
| 上映時間 | 82分 |
| キャスト | 宮崎明日香:本田望結 花村貴史:芹澤興人 葉山凛:瀧七海 飯田大輔:寺坂頼我 ハヤト:大川泰雅 |
| スタッフ | 監督:永江二朗 脚本:宮本武史 |
サユリ

マイホームを手に入れた神木家をさまざまな怪異と死が襲うホラー・アクション作品です。自分の家の中で幽霊や怪異に襲われ、家族が死んでしまうことの悲しさ、得体のしれない存在と一緒に家の中にいなければならない恐怖はかなり大きい上に、多くの人が共感できるはずです。
本作のおもしろい所は、B級映画にはならずに、幽霊を物理攻撃でなんとかできる要素が加えられている所です。幽霊相手に物理攻撃で対抗できるとなれば怖さが半減しそうなものですが、それでも怖いものはきちんと怖く演出されており、なかなか見応えがある作品に仕上がっています。
幽霊をかなり脳筋的方法で除霊しようというスタイルは見ていて清々しく、爽快感も感じられます。ホラー映画の多くは怪異や怪奇現象に攻撃的に対処できない事が多いですが、本作では前のめりになって幽霊討伐作戦が実行されます。
| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 108分 |
| キャスト | 神木則雄:南出凌嘉 住田:近藤華 神木昭雄:梶原善 神木正子:占部房子 神木章造:きたろう |
| スタッフ | 監督:白石晃士 原作:押切蓮介 音楽:石塚徹、鈴木俊介、田井千里 脚本:安里麻里、白石晃士 |
恐解釈 桃太郎

タイトル通りの内容で、大勢の人々が知っている桃太郎のストーリーがホラーっぽく大幅に脚色され、後日談のようになっている作品です。桃太郎に退治された鬼が人を操って人を殺して回ります。
殺された夫婦はそのまま成仏するかと思いきや、地縛霊になってしまって家に取り残されることになります。そんな地縛霊のいる家に猟奇殺人鬼の「鬼島」が引っ越してきて、女性を家に招いては殺害していく状況に幽霊になった夫婦のほうが怯えている様子が描かれます。
桃太郎の末裔が、鬼を復活させようとする「鬼島」を討伐するために、お菊さんとこっくりさんを召喚し始めたあたりからがB級ホラー映画モードがONになりフルスロットルでストーリーが進んでいきます。さらっとメリーさんも登場しており、ツッコミどころ満載でかなり楽しめる作品です。
| 公開年 | 2023年 |
| 上映時間 | 72分 |
| キャスト | 早河ルカ 仁科貴 佐倉萌 冨田伊織 朝木ちひろ 御法川イヴ 長村航希 |
| スタッフ | 監督:鳴瀬聖人 脚本:鳴瀬聖人 |
変な家

変な間取りの家を不審に思って調べはじめたのがきっかけで、とんでもない事件に巻き込まれていくことになります。因習村の呪いから逃れるために独特の使い方をした家の謎が明かされていき、最終的に因習村の元凶となるスポットで狂った人々に襲われることになります。
現代になった今でも呪いが密かに隠されているかもしれないと考えるとその恐ろしさが増していきます。他人の家の事情に口を挟んではいけない、深追いしてはいけないという教訓も得られますが、呪いが消えたわけではない「知ってしまった恐怖」と向き合うことになります。
終盤になって、チェーンソーを振り回すばあちゃんが出てきたあたりから、急にB級ホラー映画のような展開になります。
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| 公開年 | 2024年 |
| 上映時間 | 110分 |
| キャスト | 間宮祥太朗 佐藤二朗 川栄李奈 長田成哉 DJ松永(Creepy Nuts) 瀧本美織 根岸季衣 髙嶋政伸 斉藤由貴 石坂浩二 |
| スタッフ | 監督:石川淳一 脚本:丑尾健太郎 原作:雨穴 製作:遠藤学、西野智也、小林宙 音楽:小島裕規 “Yaffle” |
がっこうぐらし!

かわいらしい明るい女子学生が、学校で暮らす様子を微笑ましく見守るアニメかと思いきや、ゾンビによって終末を迎えた世界でゾンビから身を守るために精神を病みながらギリギリ生き残っているだけだという真相が明かされていく、じわじわ精神にくるホラーアニメです。
予想外、思っていたストーリーとの落差、ホラーっぽさがないタイトルで騙された人も多い作品で、1度12話全て見たあとにもう一度最初から見ると恐怖心が倍増します。所々に2周目を見ること前提で張られている伏線があり、2回目の方が精神を病みやすいです。

実写ドラマ版もあるので、是非見てみてください。
| 公開年 | 2015年 |
| 話数 | 12話 |
| キャスト | 丈槍由紀:水瀬いのり 恵飛須沢胡桃:小澤亜李 若狭悠里:M・A・O 直樹美紀:高橋李依 佐倉慈:茅野愛衣 太郎丸:加藤英美里 祠堂圭:木村珠莉 |
| スタッフ | 監督:安藤正臣 原作:海法紀光、千葉サドル アニメーション制作:Lerche キャラクターデザイン:飯塚晴子 音楽:MOSAIC.WAV 総作画監督:黒澤桂子、飯野誠 |
見える子ちゃん

幼い頃から幽霊が見える女子学生が、見えないふりをしながら普通の暮らしを心がけるストーリーです。見えてしまうことで降りかかる不幸や不安がリアルに描かれており、ストーリーが進むにつれて明らかになる悲しい真実、恐ろしい真実も明かされていきます。
普通は見えないものが見えるという点では夏目友人帳やもやしもんのような所が少しありますが、がっつりとホラー寄りに作られているのが印象的です。
ホラー映画を見慣れている人でも恐怖を感じるのは、幽霊よりも人間の方が怖いという要素もあることで、ジャンプスケアはほとんどないものの存在している事は分かっていて近くにいるのも分かっているのに無視しないといけないという恐怖はこれまでなかった感覚でしょう。
| 公開年 | 2021年 |
| 話数 | 12話 |
| キャスト | 四谷みこ:雨宮天 百合川ハナ:本渡楓 二暮堂ユリア:佐倉綾音 遠野善:中村悠一 ゴッドマザー:谷育子 |
| スタッフ | 監督:小川優樹 原作:泉朝樹 アニメーション制作:Passione キャラクターデザイン:嘉手苅睦 音楽:うたたね歌菜 |
迷家-マヨイガ-

人生をやり直すために「納鳴村」に集まった人々を襲う恐怖を描いた作品です。山梨県道志村付近がモデルとなっており、山奥で都会から完全に隔絶された場所で発生する行方不明事件、怪現象、幻覚症状の謎を解いていくことになります。
ナナキと呼ばれる幻覚のようなものを魅せる存在は幽霊や妖精のようなもので、自分自身の中にあるトラウマなどから発生する存在です。自分と向き合うことでしかナナキを克服できないという対処法なため、乗り越えられないものは永遠に囚われるか、死ぬしかないという厄介な場所の恐怖を描いています。
| 公開年 | 2016年 |
| 話数 | 12話 |
| キャスト | 光宗:酒井広大 真咲:相坂優歌 颯人:八代拓 ヴァルカナ:鈴木達央 リオン:五十嵐裕美 マイマイ:清水彩香 らぶぽん:加隈亜衣 |
| スタッフ | 監督:水島努 原作:diomedea、Ponycanyon アニメーション制作:ディオメディア キャラクターデザイン:井出直美 音楽:横山克 |
ダークギャザリング

凶悪な幽霊を捉えて、より強い霊を自分のものにしていき、自分の親を奪った最強の霊を倒そうとするストーリーです。幽霊を携え支配して操り、幽霊同士を戦わせて、ギリギリの命のやりとりをして勝利するという危険な方法で各地の強い霊を支配していく夜宵、それをサポートする螢多朗と詠子のダークファンタジー・幽霊バトルホラー作品です。
妖怪や幽霊が好きな人たちからの評価は高く、コミック版は18巻まで出版されています。アニメ版では主要メンバーが出揃う所までが描かれており、続編の公開が待たれています。
ホラー作品ではありますが、バトルできるという点で少し恐怖心が和らぎます。それでも幽霊と接するシーンの描写が絶妙で、のほほんとできるシーンとホラーを浴びるシーンがうまい具合に組み合わされています。
| 公開年 | 2023年 |
| 話数 | 25話 |
| キャスト | 寶月夜宵:篠原侑 幻燈河螢多朗:島﨑信長 寶月詠子:花澤香菜 神代愛依:川口莉奈 |
| スタッフ | 監督:博史池畠 原作:近藤憲一 アニメーション制作:OLM キャラクターデザイン:横松雄馬、井ノ上ユウ子、酒井強至、一ノ瀬結梨 メインキャラクターデザイン:瀬川真矢 音楽:KOHTA YAMAMOTO、成田旬、瀬尾祐介 |
もっとガチのホラー映画が見たい人向けシリーズ
ホラー映画には、人の命を失う可能性があるホラー、幽霊や妖怪など未知のものとの出会いがあるホラー、サイコパスや狂った感覚を持った人間そのものが怖いホラーなど、ある程度種類があります。
ホラーの各ジャンルに王道と言われる作品・シリーズがありますので、興味がある人はぜひ触れてみてください。
- ソウ・シリーズ
- 死霊館シリーズ
- 羊たちの沈黙
- 呪怨
- リング
- 呪詛
- 遊星からの物体X
- エクソシスト
- エスター
- ミスト
- IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
- エイリアン・シリーズ
- ミッドサマー
- 死霊のはらわた
- ジェーン・ドウの解剖
- シャイニング
- スケアリーストーリーズ 怖い本
- チャイルド・プレイシリーズ
- エスター
- ミミックシリーズ
海外のホラー作品の多くは、幽霊、狂った人、超常現象を取り扱っていることが多く、和風ホラーでは身近な所に存在する隠されてて気づかないだけの人の怨念などからくるホラーを扱う物が多いです。
本格的なホラーや、実話に基づくホラー作品は、冗談抜きでしばらく精神を病んだり、トラウマを抱えたりすることがありますので、軽いものから少しずつ慣れるようにしましょう。