TO BE HEROINE

作品カテゴリ:アニメ

公開日:

3.7



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2018年 / 制作国: 中国

ジャンル: ファンタジー


【声の出演】
花屋二葉[月野もあ] 黄金パンツの子(光くん)[くまいもとこ] 異次元世界の子(超オジ)[南央美] ミンちゃん(姜辰敏)[皆川純子] 東瀛刀一(トウイチ)[劉セイラ] 服部半蔵/中国のマフラー[関俊彦] 西門吹雪[佐々木望] ジュウイチ[釘宮理恵] チュウイチ[かかずゆみ] オオ、パイパイ[川村万梨阿] わがまま総裁[速水奨] 師傳[青山譲] 花屋二葉(現実世界)[Mie Mie] 沙光[叮当] 梁超(現実世界)[劉明月] 姜辰敏(現実世界)[山新] 
【監督】
李豪凌 
【原作】
李豪凌 
【キャラクターデザイン】
LAN 
【アニメーション制作】
上海絵梦 STUDIO.LAN! 
【音楽】
Woo Sound Studio 桂子油 十音 方〓 沈輯 周俊成 Being Creative 楊秉音 李牧野 宮崎京一 清水永之 東タカゴー 
【総作画監督】
LAN 
【キャラクター原案】
KSHABILLYA☆ 
【演出】
LAN 

聡明な女子高生・二葉はある日突然、異世界に吸い込まれてしまう。そこは光を伴わない暗黒の異世界で、パンツ一丁の子供たちだけが暮らす世界だった。服を着たまま異世界に入り込んだ二葉は自らの服を武器にすることで、この世界で最強の“ヒロイン”となる。

「TO BE HEROINE」は、自らの服を武器に異世界を救う女子高生の活躍を描いたファンタジー活劇です。中国のクリエイターが手掛け、現実世界の登場人物の台詞は中国の声優が担当し、日本語字幕で表現されます。一方、異次元世界の登場人物の台詞は日本の声優が担当します。この異色の構成が物語を一層引き立てます。異世界と現実世界、二つの世界が交錯する中で、主人公の女子高生がどのように成長し、異世界を救うのか、その過程が見どころとなっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 3件

3.7

~5

33%

~4

33%

〜3

0%

〜2

33%

〜1

0%

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2023.8.7

名無し/40代/男性

2.0

0


異世界転生ものだけど、パンツ一丁の子供たちが主役ってのは新鮮。でも、服を武器にする設定はちょっと無理があるかな。中国の声優が日本語字幕で話すのも違和感。もう少し工夫が欲しい。

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2023.8.7

名無し/60代/女性

4.0

0


異世界に吸い込まれた女子高生が服を武器に戦う設定は斬新。中国と日本の声優が混在するのも新鮮。ただ、ストーリー展開はやや混乱しやすい。視覚的には楽しめる作品だけど、深読みは難しいかも。

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2023.8.7

名無し/40代/女性

5.0

0


異世界と現実が交錯する独特な世界観に引き込まれました。主人公の成長と勇気が心に響きます。声優陣の演技も素晴らしい!


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