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きかんしゃトーマス シリーズ17
| 制作国 | イギリス |
|---|---|
| 作品カテゴリー | アニメ |
| 制作年 | 1984年 |
| 作品ジャンル | Eテレ |
蒸気機関車の出す音がうらやましい蓄電池機関車・スタフォード。石にぶつかって破損したまま走って立ち往生するゴードン。パクストンと悪ふざけをしていて、ずぶ濡れになったトーマス。そんなトーマスと仲間たちは、今日もさまざまな出来事に遭遇する。
【監督】
デビッド・バース
【原作】
ウィルバート・オードリー
「きかんしゃトーマス シリーズ17」は、顔と感情を持つ機関車たちの楽しい日常を描いた大人気テレビアニメの第17弾です。本作からは作風がクラシックシリーズに近づき、ストーリー展開や路線・ロケーションは原作の設定に基づくようになりました。また、新たなキャラクターとして、ブレンダム港内で働くポーターが初登場します。これまでのシリーズとは一味違った、新鮮な魅力を楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「きかんしゃトーマス シリーズ17」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
男性視点から見て、蒸気機関車の音に憧れるスタフォードや、石にぶつかり立ち往生するゴードン、悪ふざけでずぶ濡れになるトーマスのエピソードは、子供たちにとって楽しい冒険の一部。作風がクラシックに近づき、原作設定に基づいたストーリーやロケーションは、大人の視点からも魅力的。ただ、新キャラクターのポーターの登場はもう少し盛り上がりが欲しかった。
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2023.08.04
キャラクターたちの魅力が引き立つ一作！蒸気機関車の音、立ち往生するゴードン、ずぶ濡れトーマス、全てが愛おしい。作風も原作に忠実で、ポーターの初登場も見逃せない！
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2023.08.04
キャラクターの個性が強調されすぎて、全体のバランスが崩れている感じ。ポーターの初登場は良かったけど、全体的に物足りなさを感じた。
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