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「映画『ふれる。』」あらすじ
同じ島で育った幼馴染、秋と諒と優太。東京・高田馬場で共同生活を始めた三人は20歳になった現在でも親友同士。それは島から連れてきた不思議な生き物「ふれる」が持つテレパシーにも似た力で趣味も性格も違う彼らを結び付けていたからだ。お互いの身体に触れ合えば心の声が聴こえてくる-それは誰にも知られていない三人だけの秘密。しかし、ある事件がきっかけとなり、秋、諒、優太は、「ふれる」の力を通じて伝えたはずの心の声が聴こえないことに気づく。「ふれる」に隠されたもう一つの力が徐々に明らかになるにつれ、三人の友情は大きく揺れ動いていく-
「映画『ふれる。』」キャスト
【出演】
小野田 秋(永瀬 廉) 祖父江 諒(坂東龍汰) 井ノ原 優太(前田拳太郎) 鴨沢 樹里(白石晴香) 浅川 奈南(石見舞菜香) 脇田(皆川猿時) 島田 公平(津田健次郎)
【スタッフ】
監督(長井龍雪) 脚本(岡田麿里) キャラクターデザイン/総作画監督(田中将賀) 音楽(横山 克/TeddyLoid) 監督助手(森山博幸) プロップデザイン(髙田 晃) 美術設定(塩澤良憲/榊枝利行(アートチーム・コンボイ)) 美術監督(小柏弥生) 色彩設計(中島和子) 撮影監督(佐久間悠也) CGディレクター(渡邉啓太(サブリメイション)) 編集(西山 茂) 音響監督(明田川仁) 制作(CloverWorks) 製作幹事(アニプレックス・STORY inc.) 配給(東宝・アニプレックス)
「映画『ふれる。』」の感想・レビュー評価
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2024.10.16視聴済み
五人の男女のリアルが映し出されていて、共感する部分がたくさんあったし、アニメーションが綺麗で感動しました。
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