美少女戦士セーラームーンが見られる動画配信サービスをご紹介!セーラームーンは1992年~1997年にTVアニメが放送され、2014年からはセーラームーンCrystalが放送されました。
そして2021年1月、2月には「劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal(エターナル)」が公開され、2023年6月には「美少女戦士セーラームーンCosmos(コスモス)」が前後編の2部作で公開されました。
本ページの情報は2025年1月時点のものです。
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「セーラームーン」シリーズが見れる動画配信サービス
「セーラームーンCrystal」の作品紹介【あらすじ・キャスト・感想・評価レビュー】
劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」(後編)
公開日:2023年6月30日
本作で描かれるのは、シリーズ最終章となる“シャドウ・ギャラクティカ編”。すべてを破壊しこの宇宙をも支配しようと目論む新たなる敵“シャドウ・ギャラクティカ”に、次々と仲間が狙われて、セーラームーンは再び戦いに身を投じていく。
孤独に打ちのめられそうになりながらも、それでも顔を上げ前に進んでいく。何のために戦うのか——。愛する人を守ることができるのか——。
自らに課せられた使命と葛藤しながらも立ち向かっていく、強く美しいセーラー戦士たちの最後の物語が始まる。
劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」(前編)
公開日:2023年6月9日
セーラームーンこと月野うさぎたちは、束の間の平和を取り戻し、普通の女子高生としての生活を送っていた。
そんな矢先、恋人であるタキシード仮面こと地場衛はアメリカへ留学することが、戦士としてともに戦ったちびうさも未来へ帰ることが決まり、うさぎはどこか自分だけが取り残されているような寂しさを感じていた。
衛の見送りで、うさぎは婚約指輪をもらい、ふたりの未来を誓った矢先、衛は何者かによって消されてしまう。
衛が消えた現実を受け止めきれないうさぎは、その記憶を心の奥底にしまい込み、元の生活を送っていた。
そんな中、セーラーギャラクシア率いるシャドウ・ギャラクティカが突如現れる。セーラーギャラクシアによって、セーラー戦士の力の源“セーラークリスタル”が奪われ、次々と仲間が消されていってしまう。
さらに敵か味方かわからない「セーラースターライツ」も現れ、セーラー戦士の、そして宇宙の平和は大きく崩れ始めていく…。
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal(エターナル)」(後編)
公開日:2021年1月8日
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」(後編)は2021年に公開。少女漫画「美少女戦士セーラームーン」シリーズを原作とするアニメの劇場版作品の後編。
内容は原作やテレビアニメ版ではデッド・ムーン編と呼ばれる部分です。前後編にすることで、物語に深みがでています。
クライマックスのエターナルセーラー戦士の集結は圧巻の映像美で、ストーリーを知っている人でも十分に楽しめます。
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal(エターナル)」(前編)
公開日:2021年2月11日
2021年に公開された劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」(前編)。人気少女漫画「美少女戦士セーラームーン」シリーズが原作のアニメ劇場版作品の前編です。
内容は原作でいう「デッド・ムーン編」で、「夢」をテーマに製作されています。進んだ技術によって映像化されたセーラー戦士たちの美しさは圧巻。
作品全体を通してキラキラ感がすごく、まさしく女の子の夢が詰まった作品です。
桜舞う4月、今世紀最大の皆既日食により、街はお祭り騒ぎになっていた。
新月により太陽が覆い隠され徐々に暗くなる中、うさぎとちびうさは助けを求めるペガサス・エリオスと出会う。
エリオスはゴールデンクリスタルの封印を解く鍵となる「選ばれたる乙女」を探しており、ある日「力になってほしい」とちびうさの夢に現れる。
その頃、街にはデッド・ムーンサーカスという謎のサーカス団が現れる。
彼らの目的は、悪夢の化身・レムレスをばらまくことで「幻の銀水晶」を手に入れ、月と地球ひいては宇宙までもを支配することだった。
そんな中、ちびうさは自分のことを「乙女」と呼び、必要としてくれるエリオスに淡い恋心を抱きはじめる。
美少女戦士セーラームーンCrystal 第3期<デス・バスターズ編>
未来での戦いに終止符を打ち、中学3年生となったうさぎ達は、平和な日々を取り戻し満喫していた。
しかし、ある日突然、衛とレイが予知夢を見る。そして、新設校の私立無限学園の生徒たちが次々に怪物に襲われるという事件が発生する。
うさぎたちが急いで偵察に行くと、そこは既に新たな敵であるデス・バスターズの支配下になってしまっていた。
さらに、新しいセーラー戦士が2人も現れる。そんな中、うさぎは無限学園で出会った天才レーサー・天王はるかにドキドキが抑えられず惹かれていってしまう。
一方で、ちびうさは無限学園の創設者の娘、土萠ほたると出会い親しくなっていた。
美少女戦士セーラームーンCrystal(1~2期)
ちょっぴりドジで泣き虫で、元気が取り柄の中学2年生の月野うさぎ。
ある日彼女は、額に三日月模様のある黒猫・ルナと出会い不思議なブローチを渡される。
そして、うさぎには愛と正義のセーラー服美少女戦士「セーラームーン」になり、正義の戦士として仲間と共に幻の銀水晶を見つけだしプリンセスを守るという使命があることを教えられる。
その頃ダーク・キングダムの女王であるクイン・ベリルもまた、強大な力をを持つ幻の銀水晶を手に入れようとうさぎのいる街に配下を差し向けていた。
うさぎは、クイン・ベリルの配下によって引き起こされる奇怪な事件を解
「美少女戦士セーラームーンCrystal」シリーズ(アニメ・映画)の感想・レビュー評価
★★★★
キャラクターデザインが只野和子さんなので、90年代のアニメを見ていた世代にはしっくりくる絵柄です。
ストーリーはクリスタルの続きなので、旧作もしくはクリスタルを見ていた人でなければついてこれない可能性があります。
原作のデッドムーン編にあたる話なのですが、旧作アニメや原作とかなり変更されている部分もあります。
旧作アニメではお馴染みの夢の鏡が出てこなかったり、ペガサスを呼ぶ鈴やカレイドムーンスコープ等、各種アイテムも原作デザインになっています。
必殺技のシーンは美麗かつ格好いいので、アニメーション表現を見るだけでも価値はあります。
★★★★★
子供の頃から大好きなセーラームーン、大きなスクリーンで見ることが出来て感動でした。
特に各戦士の変身シーンや必殺技シーンは内心大興奮でした。
リメイクされてストーリーはほぼ原作通りだったのも、原作ファンとしては嬉しかったし、映像もとてもきれいでした。
特に瞳の色がきれいで、吸い込まれるようでした。
新しい声優さんたちも、旧作の雰囲気を残していて違和感はなかったです。
後編は外部太陽系の戦士たちが再集結するので、とても楽しみです。
早く見たい!その前にもう一回前編を見に行きたいなと思っています。
★★★★
自分が子どもの頃にどハマりしたセーラームーンが映画になると聞いたので、公開初日に観に行きました。
当時よりも絵がとても綺麗で、もちろん映像も綺麗なのでとても見やすかったです。
前編と後編に分かれていてるので、上映時間も長すぎず短すぎずで、小さい子供でも気軽に観れるのかなと思います。
ただ、内容は少々テンポが速すぎたかなと思いました。
テレビ版のシリーズをギュッとまとめたような感じなので仕方ないとは思いますが、もうちょっと省いてもいい部分があったのかなと思います。
テレビシリーズを懐かしみながら、後編も公開してすぐ観に行きたいと思います。
★★★★★
懐かしくてずーっと楽しみにしてました!ちびうさとうさぎのやりとりが可愛かったです。
ちびうさのうさぎへの憧れや嫉妬心、うさぎのまこちゃんへの気持ちや、まこちゃんのうさぎへの気持ちがとてもぐっときて感動しました。
他のメンバーも、安定のかわいさでとても懐かしかったです。
幼馴染と一緒に観に行ったのですが、可愛さと面白さと感動で終わったあとの話も盛り上がり、とても楽しかったです。
こどもの頃に観ていたセーラームーンが、さらに進化したという印象です。
前半と後半に分かれてるので、続きが気になって気になって…後半も必ず観に行きます。
★★★★★
デットムーン編を前後編として、劇場アニメ化されました。
セーラー戦士達の夢を語るシーンは皆希望に満ちあふれていて、これからの未来を感じさせるシーンでした。
しかし、アマゾントリオなどの罠に掛かってしまい、夢とセーラー戦士としての使命に揺れ動くシーン。
そして、自分の悩みを打ち払って新たな変身をして、敵に立ち向かうシーンはすっきりとしてセーラー戦士達の強さを感じました。
セーラームン世代の私たちが大人になって、今回のセーラー戦士のように夢や現実に悩む場面は何回も経験しています。
そんな人にまずは、前編の方を観て欲しい!また、セーラームーン世代が親になった人には、子供と一緒に夢とあの頃のときめきを一緒に味わって欲しいと思いました。
★★★★★
セーラームーンが帰ってくると知った時は驚きの中に懐かしく感じ、早く見たいと昔に戻った気持ちになってしまいました。
今作品はかなり最高でした!なぜかというと、一人一人に重点を置き全員が主役になっているので、どのキャラクターが好きな人でもかなり釘付けで見てしまうと思います。
原作を忠実に沿いながらストーリーが進んでいくので、本当に昔見ていた時を思い出しながら見ることが出来ました。
いつの時代も愛されるセーラームーンは、とても偉大な作品だと私は思います。
★★★★★
外部太陽系戦士の前線復帰に胸が躍りました!物語の序盤の外部系達が、静かに平和に暮らすシーンはとても和みました。
この幸せがいつまでも続いて欲しいけど、プリンセスの危機なのに変身できない悔しさは切なくなりました。
記憶を取り戻したサターンと共に新たな力で変身をして、窮地に陥るマーキュリー達を颯爽と助けるシーンは、まるでピンチを救うナイトのような感じがしてとてもかっこよかったです。
ネヘレニアの憎しみがひしひしと伝わり、物語の緊迫さを感じました!それぞれの夢と使命を胸にネヘレニアに立ち向かうシーンは、今までのシリーズより迫力がありました。
90年代アニメでは見れなかった他の戦士達のエターナル戦士化と、アマゾンカルテットがセーラー戦士として目覚めたシーンは、映像で観たかったのでとても嬉しかったです。
エンディングの後に続きを匂わせる演出があったので、スターズ編のアニメにも期待が膨らみました。
★★★★★
セーラームーンアニメのリメイク版ですが、原作の話をベースにした話を中心に描かれています。
旧アニメとキャラデザインが変わり、原作の絵柄を意識したキャラクターデザインでより大人っぽさが出ている感じがしました。
キャストは、セーラームーンの三石琴乃さん以外は変わりましたが、それでも夢と希望を与えるセーラー戦士たちや、うさぎと衛の恋愛模様など丁寧に描かれています。
旧アニメと原作の設定が違って混乱したりしましたが、改めて原作を読み直してアニメを観て、改めて新しいセーラームーンの魅力に気づきました。
子供の頃のわくわくとは違った大人になった私たちにとって、新しいわくわくとトキメキが詰まったそんな作品だと思います。
★★★
2014年にセーラームーン放送20周年を記念して製作されたリブート作の始まりで、原作のダークキングダム編の第1期、ブラック・ムーン編を第2期という流れで構成されています。
主人公・月野うさぎ役の三石琴乃氏以外のキャスティングは、全員一新されたことに関しては賛否ありましたが、セーラームーンのイメージを考慮すると三石氏はどうしても外せなかった事は想像に難くありませんね。
話数が限られているためか、特にブラック・ムーン編に関しては旧作だと生き残る、もしくは悲劇的な最期を迎えたもの居た中、ほぼ全員ゲスト怪人的にあっさり倒されたのは少し気になりました。
どちらかといえば、1期序盤のセーラー戦士覚醒のくだりの方がリメイク感が強かった印象でした。
★★★★★
あの国民的美少女戦士、セーラームーンが現代に帰ってくるということで、かなり期待して視聴し始めました。
最初は現代風のキラキラして色素の薄い絵に抵抗感があり、特にただでさえ中学生には見えないうさぎたちが更に大人に見えてちょっと…と思いました。
また、声優さんもかなり変更されていて、かつてのセーラームーンを好きな人ほど最初の抵抗感は強いかと思います。
しかし、見続けていくうちに子供の頃感じた強い女の子への憧れや、きらきらした魔法、抜群のスタイルにちょっとしたラブ要素に惹かれてしまいました。
やっぱりいつまで経ってもセーラームーンは女性の憧れですね!そして外部太陽系戦士たちが参上すると、もはや今の絵柄の方がよいのでは?と感じる始末。3期も楽しみです。
★★★★★
幼稚園くらいの時にもよく見ていたのですが、セーラームーンは、毎シーズンで変身するときの音楽とか、ステッキとかが変わっていて、旧作と違う!!と思いながら見るのが楽しかったです。
それに、一番はやっぱりみんなのキャラクターと、それぞれの戦士になったときの衣装が可愛すぎて、そういったところをずっと見ていました。
ストーリーも、戦うシーンではなくて日常生活の場面は、かわいくて面白くて、声に出して笑ってしまいそうになるくらいでした。
★★★
リメイク前のセーラームーン、そして原作のファンです!
やはり個人的にセーラームーンといえば、ムーンライト伝説だったので、オープニングが変わってしまったことが結構ショックでした。
とはいえ、必要なのは内容だし…と視聴をしましたが、セーラームーン役の声優さん(三石琴乃さん)の声の劣化が…仕方ないこととはいえ、少し受け入れ難く残念ながら視聴を断念しました。
イラストは淡い感じで現代風に、かわいらしくアレンジされているのは、いいと思いました。
声優さんを変えるのならば、三石さんも含めて変えてしまってもよかったのでは?と個人的には思ってしまいました。
イラストの雰囲気はとても好きだし、声優さんの問題だけなので☆3で評価いたします。
★★★★★
小さい頃からずっとセーラームーンが大好きで、Crystalが放送されることが嬉しくて、次の日仕事とか関係なしにリアルタイムで全話見ていました。
初めはセーラームーンも時代の流れで、一気に顔やコスチュームが変わってしまったなと少し抵抗がありましたが、やっぱり可愛いものは可愛いです。
しかし、1期2期は正直、内容の矛盾や、その他もろもろに失望していて、スタッフを一新したと言っても3期もそんな感じなんだろうと思ってました。
明らかに1期2期とは違うくて、めちゃくちゃ良い作品になってました!土萠ほたることサターンが強いだけじゃなくて、壮絶な過去があったり…この作品のヒロインはサターンかな?と思えるほどサターンに感情移入してしまいます。
★★★★★
セーラームーンクリスタルの三期!原作のデスバスターズ編にあたるエピソードを軸に繰り広げる、新たな敵との闘いとドラマが待ち受けます。
人気の高い外部太陽系戦士のセーラーウラヌス、セーラーネプチューン、セーラープルート、セーラーサターンが登場!
さらに、戦士として覚醒をしたセーラーちびムーンとともに、新たな敵・デスバスターズとの闘いに挑みます。
うさぎとはるかのやりとりや、ちびうさとほたるの友情、仲間同士の衝突、セーラームーンの新たな力やほたるの秘密など、前期以上にパワーアップしています。
オープニングは歌は同じですが、やくしまるえつこさん、堀江美都子さん、ももいろクローバーZが交代で歌ってます。
エンディングは、ウラヌスとネプチューンのデュエット、ちびうさ、タキシード仮面のキャラソンとなっています。
特にウラヌスとネプチューンのデュエットは、ファンは歓喜すること間違いなしです。
★★★★★
2016年に再び製作された第3期で、原作におけるデス・バスターズ編を軸にウラヌス、ネプチューン、サターンら人気の戦士達も登場を果たすのが見どころです。
全体的には使命のため、あえてうさぎ達と相いれない立場に身を置こうとするウラヌス達の姿が強調された印象でした。
キャラクター的には、ほたるの父・巴教授がただのマッドサイエンティストとして倒されたのが多少気になりましたが(苦笑)。
比較的、旧作のイメージに近い流れになっていたと思いました!また、キャラクターデザインがプリキュアシリーズで、お馴染みの高橋晃氏に変更されてより原点に近い絵柄になった印象を受けました。
セーラームーン初期シリーズの作品紹介【あらすじ・キャスト】
美少女戦士セーラームーンセーラースターズ
放送年 | 1996 ~1997年 |
話数 | 全34話 |
デッド・ムーンとの壮絶な戦いに勝ち、無事に高校生となったうさぎたちは新生活を楽しんでいた。
しかし、セーラー戦士が倒したデット・ムーンの女王ネヘレニアは、何者かの復讐をささやく声によって再び力を得て蘇ってしまう…
再びセーラー戦士として、ネヘレニアと対峙することになったうさぎたち。
さらに、地球の危機にセーラーウラヌスら外部太陽系の戦士たちも、セーラームーンのもとに集結しネヘレニアとのラストバトルに挑む。
そんなセーラー戦士たちの戦いを、銀河から静かに見つめる何者かも登場する展開に…。
- 月野うさぎ・ちびちび:三石琴乃
- ちびうさ:荒木香恵
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- 星野光:新山志保
- 大気光:津野田なるみ
- 夜天光:坂本千夏
- 海王みちる:勝生真沙子
- 天王はるか:緒方恵美
- 冥王せつな:川島千代子
- 土萌ほたる:皆口裕子
- ルナ:潘恵子
- アルテミス:高戸靖広
- ダイアナ:西原久美子
- 地場衛:古谷徹
- ネヘレニア:榊原良子
- セーラーアイアンマウス:原えりこ
- セーラーアルミナムシレーン:井上喜久子
- セーラーレッドクロウ:鈴鹿千春
- セーラーティンにゃんこ:大谷育江
- ギャラクシア:掘江美都子
SuperS 外伝亜美ちゃんの初恋(劇場版)
公開年 | 1995年 |
話数 | 劇場版/約16分 |
レイちゃんの家にみんなで集まって勉強会をしていたが、どうも亜美ちゃんの様子がおかしい。
亜美ちゃんに何かあったのか尋ねるうさぎたち…亜美ちゃんは、勉強のライバルが現れたことが気になっていたのだ。
いつも模試で亜美ちゃんと同じ点数、同じ順位をとるその人物はメルクリウスという人物だった。
亜美ちゃんはライバルを意識して、模試を熱心に受けるようになる…その熱心な様子を見たうさぎたちは「亜美ちゃんの初恋?」と盛り上がる。
うさぎたちは恋のキューピッドになるべく、メルクリウスの正体を探ろうとする。
- 月野うさぎ:三石琴乃
- ちびうさ:荒木香恵
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
美少女戦士セーラームーンSuperS(劇場版)
公開年 | 1995年 |
話数 | 劇場版/約60分 |
- 月野うさぎ:三石琴乃
- ちびうさ:荒木香恵
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ルナ:潘恵子
- 地場衛:古谷徹
美少女戦士セーラームーンSuperS
放送年 | 1995~1996年 |
話数 | 全39話 |
皆既日食の日に天体ショーを楽しんでいたうさぎたちだったが、日食の終わりとともに十番街に謎のテントが現れた!これはセーラー戦士たちにとって新たな敵の出現だった。
一方、修行中のちびうさは夢の中で不思議なペガサスと出会い、この出会いに心をときめかせていた。
しかし、この出会いも、うさぎやちびうさに新たなる試練を告げるものだった。
美しい心をもつ人ばかりを襲い、世界征服をたくらむ謎の敵組織デッドムーン。
この巨大な敵にセーラー戦士たちは立ち向かっていく!さらに、セーラー戦士に関する数々の謎が解き明かされていく。
- 月野うさぎ:三石琴乃
- ちびうさ:荒木香恵
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ルナ:潘恵子
- アルテミス:高戸靖広
- ダイアナ:西原久美子
- 地場衛:古谷徹
- ペガサス:松野太紀
- タイガーズ・アイ:置鮎龍太郎
- ホークス・アイ:古川登志夫
- フィッシュ・アイ:石田彰
- パラパラ:豊嶋真千子
- セレセレ:天野由梨
- ジュンジュン:渡辺久美子
- ベスベス:萩森侚子
- ジルコニア:京田尚子
- ネヘレニア:榊原良子
美少女戦士セーラームーンS(劇場版)
公開年 | 1994年 |
話数 | 劇場版/約60分 |
ある日、ルナは車に轢かれそうになったところを宇宙翔に助けられる!翔に恋をしたルナだったが、翔には恋人がいることを知り切ない気持ちを味わう。
翔は地球に接近してくる彗星を発見していた!彗星の接近は、地球を氷づけにしようと企むプリンセス・スノー・カグヤによるものだった。
その後、翔は謎の体調不良に悩まされるが、それも実はスノー・カグヤの侵略と関係していた。
東京の各地ではスノー・カグヤの手先たちに襲われていたが、セーラー戦士の活躍で平和を取り戻していた。
しかし、スノー・カグヤの悪の手は、すぐそこまで迫ってきていたのであった。
- 月野うさぎ:三石琴乃
- ルナ:潘恵子
- 地場衛:古谷徹
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ちびうさ:荒木香恵
美少女戦士セーラームーンS
放送年 | 1994年~1995年 |
話数 | 全38話 |
うさぎたちは再び平穏を取り戻した街で、普通の中学三年生として過ごしていた。
しかし、ある日霊感のある火野レイが悪夢を見たため、その真相を探ろうとすると新たなる敵ダイモーンに襲撃されてしまう。
うさぎはセーラームーンに変身し戦うも、強力な相手に変身ブローチを壊されてしまった。
絶体絶命のところで現れたのは、新たなセーラー戦士セーラーウラヌスとセーラーネプチューンだった。
謎のセーラー戦士はダイモーンを撃退するも、謎の言葉を残して去って行った。
新たなセーラー戦士たちは何者なのか?そして、再び強力な敵と戦うことになったセーラームーンたちの運命は?
- 月野うさぎ:三石琴乃
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ルナ:潘恵子
- アルテミス:高戸靖広
- 地場衛:古谷徹
- ちびうさ:荒木香恵
- 天王はるか:緒方恵美
- 海王みちる:勝生真沙子
- 冥王せつな:川島千代子
- 土萌ほたる:皆口裕子
- カオリナイト:上村典
- 土萌教授:神谷明
美少女戦士セーラームーンR(劇場版)
公開年 | 1993年 |
話数 | 劇場版/約60分 |
ある日、うさぎやちびうさ、地場衛の前に赤い髪の少年フィオレが現れた!フィオレは、衛が幼いころに別れたままになっていた友達だった。
そんなとき、地球征服を企む悪の魔精キセニアンの手下によって人々のエナジーが吸い取られる事件が起きた。
悪の手下と必死に戦うセーラー戦士たちだったが、なんとその敵の中にフィオレがいたのだった。
ピンチに陥ったセーラー戦士をタキシード仮面が助けるものの、友達だったフィオレへの攻撃をためらった衛は連れ去られてしまう。
衛を助けるためセーラー戦士たちは、キセニアンに邪悪な心を植え付けられてしまったフィオレの元へ向かう。
- 月野うさぎ:三石琴乃
- ルナ:潘恵子
- 地場衛:古谷徹
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ちびうさ:荒木香恵
美少女戦士セーラームーンR
放送年 | 1993年 |
話数 | 全43話 |
ダークキングダムとの戦いから2ヵ月が過ぎ、うさぎはセーラームーンの記憶を失い普通の中学2年生として過ごしていた。
しかし、宇宙から隕石が飛来したことで新たな敵が出現!再びうさぎたちは、過酷な運命に飲み込まれることに…
さらに、空から降って来たうさぎソックリの女の子「ちびうさ」の出現や、新たなセーラー戦士の出現など謎は深まるばかりだった。
ダークキングダムより強力な敵との過酷な戦いの中で、セーラー戦士たちもパワーアップしながら死闘を繰り広げる。
果たしてセーラー戦士たちは、地球の平和を守り抜くことができるのか?そして謎の少女ちびうさの正体とは⁉
- 月野うさぎ:三石琴乃
- 月野うさぎ:荒木香恵(第44~50話のみ)
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ルナ:潘恵子
- アルテミス:高戸靖広
- 地場衛:古谷徹
- エイル:緑川光
- アン:冬馬由美
- プリンス・デマンド:塩沢兼人
- 紅のルベウス:高木渉
- 蒼のサフィール:柏倉つとむ
- 翠のエスメロード:小山茉美
- 嵐(トルネード)のペッツ:緒方恵美
- 霊媒(ミディアム)のカラベラス:平松晶
- 振り子(ペンジュラム)のベルチェ:天野由梨
- 同感(シンパシア)のコーアン:山崎和佳奈
- ワイズマン / デス・ファントム:丸山詠二
- 冥王せつな:川島千代子
美少女戦士セーラームーン(無印)
放送年 | 1992年 |
話数 | 全46話 |
中学2年生の月野うさぎはドジで泣き虫な普通の女の子だったが、ある日、黒猫のルナから「うさぎが月の戦士セーラームーンであること」が告げられる。
うさぎはセーラームーンとして人々からエナジーを奪うダークキングダムの妖魔と戦い、月のプリンセスを探すことに。
はじめは一人で戦っていたセーラームーンだったが、次第に他のセーラー戦士も集まってきて戦いの中で絆を深めていく。
さらに、謎の紳士「タキシード仮面」もセーラームーンを支え、見守ってくれていた!セーラー戦士たちは、ダークキングダムとの過酷な戦いへと身を投じていく。
- 月野うさぎ:三石琴乃
- 水野亜美:久川綾
- 火野レイ:富沢美智恵
- 木野まこと:篠原恵美
- 愛野美奈子:深見梨加
- ルナ:潘恵子
- アルテミス:高戸靖広
- 地場衛:古谷徹
- 大阪なる:柿沼紫乃
- ゾイサイト:難波圭一
- 古幡元基、執事:佐藤浩之
- ジェダイト:小野坂昌也
- ネフライト:森功至
- クンツァイト:曽我部和恭
「セーラームーン」歴代シリーズ人気ランキング【独自調査】
セーラームーンは1992年にアニメ化された通常「無印」を第1シリーズとして、クリスタルまで全6シリーズあります。
今回、セーラームーンシリーズのファンに「歴代シリーズの中で一番好きなシリーズ」を聞きました。
質問:歴代シリーズの中で一番好きなシリーズを教えてください
美少女戦士セーラームーンR……82票
美少女戦士セーラームーンR……26票
美少女戦士セーラームーンS……20票
美少女戦士セーラームーンセーラースターズ……11票
美少女戦士セーラームーンCrystal……8票
美少女戦士セーラームーンSuperS……5票
※アンケートは当サイトで実施したもののため、独自ランキングとなります
1位 美少女戦士セーラームーン(無印)
シリーズ1作目である「美少女戦士セーラームーン」が、ダントツ人気の1位でした!
主人公の月野うさぎがセーラー戦士として覚醒して次第に仲間が増えていく過程が見らるのが、人気の理由の一つでセーラー戦士の登場シーンが見られるのも人気のポイントです。
第1シリーズに登場するセーラー戦士は5人で、ストーリーもシンプルでわかりやすいというのも人気の理由になっています。
第1シリーズは全46話で序盤はギャグ要素がやや強い印象もありますが、徐々に仲間が増えて行きみんなで力を合わせて悪と戦う姿に心打たれた人も多いですね。
セーラームーン第1シリーズの最終回は、感動で涙がとまらなかったという声もありました。
美少女戦士セーラームーン(無印)のレビュー
※ネタバレを含むレビューがありますのでご注意ください。
うさぎちゃんを始め、セーラー戦士達が可愛くて大好きです!特に、うさぎちゃんのちょっと抜けたところが人間らしくていいと思います。
戦いを通して、精神的に成長していくところも好感を持ちました。
亜美ちゃんが好き!IQ300とありえないほど知能が高いのに、たまに見せるおっちょこちょいな感じが好きでキュンと可愛くなる。
アニメが始まって一番最初に見たシリーズ!当時小学校低学年ぐらいだったので、可愛くてそれぞれが個性的で才能に溢れ、スタイルが良く大人っぽいキャラクターたちがとても魅力的で憧れだった。
アニメオリジナルの無印の最終話付近の悲しさ、運命を悟ってもなお戦うあの気高さが大好きです!全員の最後の顔の美しさはアニメならでは。
うさぎのドジっ子に初めはイライラするところもありましたが、仲間が増えていく過程やうさぎの成長など見所が多いシリーズです。
うさぎのドジっぷりがシリーズの中でも1番可愛くて、セーラームーンの始まりなので、何度振り返って見ても好きです。
話が進むごとに仲間が増えていく展開に、この子はどんな力を持っているのだろう?と毎回楽しみでした。
最後にセーラー戦士たちが、一度死んでしまう場面は衝撃的でした。
クインベリルとの戦いでセーラー戦士達が死んでしまう姿が儚く美しいのと、最後にみんなが全て忘れて普通の女の子に戻ってしまったところがすごく印象に残ってます!
コスチュームの可愛さは、歴代最古にして最高だと思います。
敵であるダークキングダムのキャラクターも、イケメン揃いなのがたまらないです!
これで育ちました!絵本もグッズも、女の子はみんな持っていた。
美少女戦士たちが、それぞれの見た目のコスチュームやキャラ分けがきちんとされていたため、ごっこ遊びをするときにものすごく盛り上がった。
シリーズは色々ありますが、シンプルにセーラームーンが好きです!衣装も髪型もキャラクターも全てがかわいい。
シリーズを追うごとにキャラクターが増え、アイテムが華やかになっていくセーラームーンシリーズですが、やはり無印が最強だと思っています。
普通の女子中学生が恋に戦いに励み、可愛い顔やかっこいい姿を見せてくれるのは新鮮でした!
戦う女の子を初めて見たのがセーラームーンだったので、同世代の女の方達には大きな衝撃を与えたのではないでしょうか。
シリーズ初期が原点にして、最も少女漫画の王道をいっていると思う。
一人ずつ新しい仲間が見つかり、同時に憧れの人が敵か味方かわからずハラハラしつつ、実は運命の相手だった。
そして自分も戦士ではなく王女だった…女の子の夢が詰まっているストーリーだったと思う。
ストーリーが一番良くできていたと思います!エンディングで全員死んで、記憶をなくして復活するというのも少し切なくてよかったです。
セーラームーンの始まり、初期が一番好きです!登場人物もシンプルでゴチャゴチャしていないので、わかりやすいです。
セーラームーンの変身するシーンが大好きで、毎回楽しみにしていました!保育園では、セーラームーンごっこが流行っていました。
マーキュリーが髪が短かったので、当時の自分と重ねていました。
セーラームーンのアニメ初めてみたのは小学生の頃で、見た瞬間にセーラームーンは流行ると子供ながらに感じた事を覚えています。
私は月野うさぎがとくに好きで、当時セーラームーンに類似したアニメを知らなかったので、かなり衝撃を受けた作品です。
セーラー戦士たちの絆が一番強い感じがするし、最終回までの3回くらいは涙なしでは見られなかったくらい、自分の命をかけて仲間を思う所に感動したから。
セーラー戦士として目覚めていくところが、とても興味深く楽しめます!セーラー戦士も5人だけで、ごちゃごちゃしていないのが好きです。
だんだんと仲間が増えていくので、好きなキャラが増えていきます。どのキャラが好きかという話でも盛り上がれます。
ドジで勉強も苦手な特別取り柄のない普通の女の子が、世界の平和を守るために戦う戦士となるという衝撃的な展開が魅力的だった。
これまで女の子が傷つきながらも、敵と戦うアニメは見たことがなかったので、すごくかっこいいなと思って見ていたのを覚えている。
仲間と力を合わせて、敵を倒していく姿も印象的だった!
とにかく一番シンプルで可愛いです!レトロ可愛いが詰まった作品だと思います。
キラキラしすぎていなくて、身近に感じられるデザインがとっても素敵です。
作画が大好きです!カラフルで、淡い色ではなく濃い目の色で描かれていて見ているだけでわくわくします。
恋愛方面も面白くて、ちょっとどろどろしているときもあって幼いときはびっくりしました。
普通の女子中学生が、変身して悪をやっつけるという感じが、かっこよくて大好きでした。
今まではあまりそういうアニメがなかったので、画期的でそういう点では、やはり一番最初のシリーズが好きです。
また、セーラームーンが実は月の王女様だった…というのもロマンがあって良かったと思っています。
どのシリーズも見ており好きですが、やっぱり一番最初のセーラー戦士が出会っていき、世界を守る戦士になっていくところが好きです。
普通の女の子たちが変身し可愛い格好になるのは、とても好きで憧れていました。
ヒーローに憧れていた時期だったので、見ていたんだと思います!いろいろなカラーの人物が出ていて、好きな色のキャクターを応援していました。
「月に変わっておしおきよ~」って、お友達とそのキャラクターのセリフを真似していたのを思い出しました。
ピンチになると必ず助けにきてくれるタキシード仮面には、子どもながらメロメロでした。
何より最終回はずっと見てきたキャラが、全員死んでしまうという展開は、本当に衝撃でした。
まことちゃんが好きで、出てきた時の衝撃と、女の子らしいのに強いところがかっこいいと思っていたので一番思い入れがあります。
まさに自分が子供の時に始まったアニメで、毎週欠かさず見ていました!
当時は、キャラやストーリー全てがとても衝撃的で新鮮でした!戦士全員に違う魅力があって、可愛いです。
たまに感動するシーンもあったり、恋愛要素もあったりで飽きずに見ていました。このシリーズがやっぱり1番面白い!
まだ、月野うさぎがセーラームーンになったばかりで仲間が出来ていなく、1話1話進んでいく程に仲間が増えていく様子が好きでした。
まもちゃんの正体がわからないままの、うさぎとの関係がキュンキュンできて好きでした。
初期の仲間が増えていく感じ、ワクワクしていました!そして、かわいい!
メインキャラ5人の出会いから何気ない日常生活まで描かれており、とても面白かったです。
次々にキャラクターが登場するたびにワクワクしましたし、それぞれの話のストーリーも丁寧に描かれているので夢中になって見ていました。
みんながそれぞれ仲間に加わってていくところが好きです!それぞれの能力を使いながらも、最後は毎回セーラームーンが敵を退治してくれるところが好きです。
メインキャラクターとなる5人のセーラー戦士がそろい、戦いながら成長する最初のシリーズです。
続編シリーズを見るうえで、ベースとなるシリーズなのでぜひ見てもらいたいです。
やっぱり一番最初のセーラームーンのインパクトが強くて、夜の7時からの放送が楽しみでした。
少しセクシーなコスチュームも可愛くて、着てみたいと思っていました。
やっぱり最初が印象深いです!特に最後は今でも忘れられません。
話としては王道の展開ですが、女の子向けのアニメであんな最期を遂げるなんて…と驚いた記憶があります。
最後の最後は、ご都合主義とも言えますが、良かったと心から喜んだ記憶もあります。
後半から最後までの流れは、涙無しには見れませんでした!たぶん、今でも見たら同じように泣いてしまうかもしれません。
それくらい衝撃的であり、なおかつ感動的な終わりでした!
やっぱり初期を見てハマったので、一番好きなのは初期の無印です。
終わり方は確かに衝撃だったけど、それでも何度も見直したくなります。
やはり一番初めの作品が一番キャラが魅力的で一番好きです!やはり元祖がいいですね!初回以降の作品はどれもパッとせずにいまいちでしたので今でも元祖を見ています!
安定感があります!当時の声優さんが好きだし、ストーリーもバトルシーンも柔らかさがあるので、好きだなと思います。
一番見ていたものだから慣れ親しんでいる!初期が一番話がややこしくなくてシンプルなので、わかりやすくていいと思うから。
初代のセーラームーンは映像も古く、そこまで作画も可愛くないですが、ストーリーが素朴で安心して見ることができました。ギャグテイストで良かったです!
泣き虫で頼りない主人公の月野うさぎが、仲間と一緒にどんどん逞しく強いセーラー戦士になっていく姿が好きです。
街中で黒猫を見つけるとルナだ!と思ってしまうほど、作品にのめりこんでいました。
結局は、一番最初がシンプルで面白かったなと思います。5人が基本のセーラー戦士がメインの時が、一番イケてました!
月のプリンセスが登場したシーンが、神々しくて好きでした。
アニメのラストで「信じてる。みんなが守ろうとした、この世界を信じてる。」というセリフも印象的。
一時期は、嘘だと思いましたが、大人になってやはり、信じたものが勝つんだなと感じました。
タキシード仮面様に一途な月野うさぎが乙女チックで可愛くて羨ましいと思って見ていました。問題を解決していくストーリーが分かりやすくて良かったです。
月野うさぎが「学校に遅れる!」とトースターを加えたまま、急いで家を出るシーンから初めて変身するシーンのギャップのかっこよさは、今も鮮明に覚えています。
月野うさぎが大好きだったので、プリンセスだと分かった瞬間、鳥肌が立った!今世では、まもちゃんと結ばれて良かった。
うさぎちゃんが大活躍する無印セーラームーンが一番好きです!全てはここから始まりました!オープニングの歌も大好きです。
最終回が感動的で大泣きしました!うさぎを守るために、仲間が奮闘する衝撃的な最終回でしたが、友情の素晴らしさが子供心に響きました。
最初のセーラームーンは、強くなかったけどかわいかった。
テレビ版は、月野うさぎが死んでしまうのが衝撃的だった。
せっかく好きな人と両想いになれたのに死んでしまうのが切なく、転生するのがせめてもの救いだった。
子供の頃は家にビデオがあり何度も見ました。うさぎちゃんがルナをはじめ、他の戦士たちに出会う瞬間は今でも大好きなシーンです。
子供のころ初めて見たため印象深い。可愛い女の子たちが悪い奴らと戦うという感じが、幼い私にはとても勇気を与えられたし憧れた。
子供向けですがキャラが可愛くみんな特徴的。どんどん仲間が増えていくのが面白いです。恋愛要素も入っているところが良かったです。
私が1番好きなのは最終回です。なぜかというと、主人公を守るためのみんなの行動に感動を覚え、またそのみんなの期待に応えていく主人公の姿がとても好きだからです。
私が小学校の時にセーラームーンシリーズが始まりました。やはり子供の時に見ていたのもあり、無印が一番思い入れがあります。
私が幼い頃に始まったセーラームーン。一番最初のシリーズがやっぱり一番好きです。
幼心にうさぎちゃんとタキシード仮面、セーラーマーズの三角関係が気になったりしていました。
自身が子供の時に大好きだったアニメで、おちょこちょいのうさぎや大好きなあみちゃんの初めての変身シーンが見れるので、1番好きな作品です。
自分は男であるが、はじめて少女ものアニメを見ておもしろいと感じた作品である。物語の内容もアクションで楽しめた。
自分自身としては大変親しみがあり、なによりキャラクターが大変かわいらしく、何度もつい見てしまうからです。
主人公も含め脇役にも強い個性をがあり、その個性が強すぎるのでは?と思うこともありました。
セーラームーンが出るまでは男性が活躍する戦隊シリーズしかなかったけど、女性がメインの戦隊シリーズが出たのが魅力的でした。
今のプリキュアがあるのも、セーラームーンが人気になったからこそだと思います。
ちなみに私が好きなキャラクターはセーラーマーズ(火野レイ)情熱的な女性。
混とんとしている日常の中で男女問わず情熱的な人がいるからこそ、世界が回るのだと思います。
初めて見た瞬間に好きになりました。主人公のうさぎがおっちょこちょいで親近感が湧きます。
タキシード仮面はかっこいいけど、そうじゃない時はツンデレでキュンとします。
ちょっとずつアイテムが増えて強くなっていくところがとても好きでした。
初期のシリーズがストーリーも分かりやすく、感情移入しやすいかと思います。複雑な人間模様もないので、子供たちには分かりやすいと思います。
初代セーラームーンが1番好き!!小さい頃によく見ていて世代だった。憧れみたいな感じ。セーラーヴィーナスが大好きでした!!
初代セーラームーンは小学生の時に漫画で読んでいたので、テレビアニメでも見ていました。
これまでにはなかった、女の子の大好きなものがたくさんつまった作品に心を奪われました!小学生ながら中学生のうさぎたちにはとても憧れました。
初代の戦士5人がキャラクターも分かりやすくて好きです。どんどん戦士が増えてきて複雑になる前が楽しめると思います。
小学校高学年の頃だったので、タキシード仮面とうさぎの恋にドキドキしました。
少し大人なアニメだった様に思います!グッズも可愛くて大好きでした。
人物に限らず背景や服装がおしゃれだからです!絵のタッチがレトロで可愛くて、雰囲気も自分好みだからです。
正義の味方が女の子なんて、かっこよすぎでした。
娘たちが夢中になり、保育園ではセーラームーンごっこが毎日繰り広げられました。
愛と夢とロマンがいっぱい詰まった最高のアニメです。
全ての始まりのシリーズで、アニメオリジナルの話も原作の話も好き。
恋の話だけじゃなく女のコが変身して戦うという強さに憧れた。
大ブームになったときに原作を読み(約30年前)、コロナで巣籠もり中にアニメを観賞。
原作にないエピソードを堪能できるだけでなく、昨今の女児アニメよりも悪役がグロテスクだったり内容的にも大人びていてドキドキしました。
当時、物議をかもした伝説の最終回は泣いてしまいました。
なるちゃんとネフライト様の悲恋も子供向け番組とは思えないほど、キュンと切なくなります。
セル画時代のキラキラの変身シーンも必見!デジタルなしで、ここまでできるのか!と、アニメーターの匠の技に感動します。
うさぎたちの私服にも注目!「なるべく毎回違う服を着せるようにした」という内容の記事を読んだことがあります。かわいいです。
仲間達との出会いや地場衛と出会うべくして出会った二人の深い因縁など、とにかく濃いエピソードがギュッと詰まった感じがとても印象的でした。
当時、終盤で次々にセーラー戦士たちが死んでいく展開にとてもショックを受けたことを覚えています。
最終回でみんなが生き返ったときは、とても嬉しかったです。
当時、女の子が主人公のバトル系は少なくてヤンチャだった私はバトル要素があったり、魔法少女みたいに働く女性に変身したりと強く憧れを抱きました。
そして、キャラクターの衣装の多彩さです。今のアニメ、漫画は基本的に衣装の変化は2.3パターンくらいですが、セーラームーンは毎週うさぎちゃん達の私服が違うのです。
「今週は真琴ちゃんの服が好きだった」とか「レイちゃんみたいな服を着たい」と女の子のおしゃれ心をくすぐります。
最終回にセーラー戦士全員が死んでしまう所で、まさかヒロイン側が全滅する展開になるとは思ってもおらずショックを受けたのを思い出します。
当時小学生だったので、大人っぽい中学生や高校生のセーラー戦士にあこがれました。
ラストはなかなかショッキングでしたが、いつも可愛くて元気なうさぎちゃん達が大好きです。
当時小学生で初めて女の子たちが戦うアニメを見たとき、すごくワクワクしました。
今思えば中学生にしては大人びたキャラ設定ですが、日常生活と戦いとのメリハリも効いていて、なんとなく自分も悪と戦いたくなって見ていました。
美少女戦士 セーラームーン はリアルタイムでテレビで放送されていたため、記憶に残っております。
中でも放送直後の初代のセーラームーンは、変身シーンが衝撃的で幼心にドキドキしたものです。
最初の美少女戦士セーラームーン(無印)までしか見ていないですが、当時ゲームになったりすごく人気だったのを覚えています。
美奈子ちゃん以外、セーラー戦士に目覚めて行くのがワクワクしますし、みんなが仲間になっていく安心感があります。
うさぎちゃんのコンパクトのデザインが無印が1番好きです。
変身シーンが魅力的で、毎回音楽がかかり変身していくのを楽しみにしていました。
どんどんと仲間が増えていき、ワクワクしました。
私が保育園児だった頃、アニメのセーラームーンを見て3歳上の姉とドはまりした覚えがあります。
近所の同い年くらいのお友達と遊ぶと、必ずセーラームーンごっこをしました。
髪の毛が長くてツインテールにしていたお友達がいつもセーラームーンで、ショートカットだった自分はセーラーマーキュリーをやっていました。
セーラームーンになりたくて、髪を伸ばした思い出があります。きっと今娘とみても楽しめるんだろうなぁと思います。
幼稚園の頃に放送が開始されてから、かかさず録画をして見ていました。
月野うさぎのおっちょこちょいだけれど、どこか憎めないキャラが主人公で子供心にうさぎちゃんでもセーラームーンになれるなら、私でもなれるのではないかと思った記憶があります。
2位 美少女戦士セーラームーンR
第2位は、第2シリーズである「美少女戦士セーラームーンR」かわいいちびっこ戦士ちびうさの初登場シリーズであることが人気の理由の一つとなっています。
「美少女戦士セーラームーンR」は、あやかし四姉妹の登場やちびうさが暗黒の女王ブラックレディに変貌するなど見所満載のシリーズです。
美少女戦士セーラームーンRのレビュー
5人のセーラー戦士+ちびうさちゃんも登場してドタバタ感がアップしたシリーズです。
うさぎたちの友情が深まっていく様子も良かったです。
あやかしの4姉妹とセーラー戦士たちとの戦いが大好きです。
過去や未来と絡めたストーリーに引き込まれました。
うさぎと衛が記憶を失っても、もう一度お互いに惹かれていく様子が好きでした。
また、原作と違うオリジナル作品でしたので、毎週楽しみにして視聴しておりました。
キャラクターがとてもかわいく、大人になっても見ることができるので面白いなと思います。
毎回楽しみの一つになっていました。
こどもの時の憧れでした!初めてと言っても過言ではないくらい衝撃を受けた作品でした。
セーラームーンが戦う姿を応援したり、時には目をつぶって負けるところを見たくないと思っている自分がいました。
みんなと力を合わせて戦う姿や友達思いなところがお気に入りでした。
セーラー戦士が5人揃い、ちびうさも登場するから一番好き。
ちびうさがブラックレディになったり、内容が濃く盛りだくさんで楽しめる。
ちびうさが初登場したシリーズで、生意気なちびうさがとにかく可愛い。
それに嫉妬していたうさぎも、結局ちびうさの存在が大切になっていく所が面白い。
ちびうさちゃんが登場し始めて、とても可愛らしい子が戦士の一員になったなーと思った記憶が強く残っています。新登場の時はキュンとしました。
フィッシュアイが可愛いかった思い出が有ります。
エンディングの曲も、ちょっと大人っぽくなった印象が有って好みでしたね。
もちろん無印も大好きですが、セーラームーンRは話がよくまとまっているのでとても見やすくて初心者向けでお勧めしやすい作品です。
リアルタイムで見ていた世代です!SuperSまでは見ていた記憶がありますが、録画を何度も何度も見て印象深いのはRです。
ちびうさが登場し、うさぎとの掛け合いが大好きでした。
まもちゃんを取り合ったり、喧嘩ばかりだけど心の底ではお互いを大事に思っていて助け合う姿に憧れていました。
大人になって改めてじっくり見直したいとほど思うほど、当時大好きで印象深いアニメでした。
悪と闘うために変身する女の子達。私が小学生の時に愛読していましたが、この女の子達の格好いいこと。
最後、うさぎの為に倒れる仲間達の姿に親の前ではほとんど泣かなかった自分が、こたつ布団に隠れて泣くほど感情移入していたのを思い出します。
一番好きでしたね!5人で戦いブラックムーンに立ち向かい、最後はみんなの力で勝ったのが一番よかったですね。
原作にはないアニメオリジナルの敵キャラが個性的で、とても印象に残っています。
また、セーラー戦士達の結束力も前作よりさらに強まった感じがして楽しく見ていました。
子供の頃に毎週見ていたアニメで一番印象に残ったのが、美少女戦士セーラームーンRです。
月のステックに銀水晶がついたのを欲しかったのが今でも覚えてます。
子供のころ無印の最後の戦いをアニメで見ていて、とても悲しく泣いてしまいました。
みんな死んでしまって、でも転生できて良かった!
Rは赤の他人なところからのスタートだったけど、また皆の記憶が戻り仲間になれたのが当時見ていてとても嬉しかったのを覚えています。
私が幼稚園に通っていた頃にセーラームーンに憧れて、おもちゃを買ってもらった記憶があります。みんなかわいくて毎週テレビで見ていました。
小さい頃はまこちゃんが好きだったが、大人になって見返すとレイちゃんとか亜美ちゃんが好きになった。
なんか、うさぎとかまこちゃんの男好き感が残念な気持ちになる(笑)。
いくつになっても変身シーンやコンパクトにはときめく!
幼少期に見て、おもしろいなと1番記憶に残っているのがRです。
ちびうさが生意気だけど、可愛くて共に連れているルナピーボールはなんとも言えない顔立ちで欲しいなと幼心に思っていました。
歴代のセーラームーンシリーズの中でも、一番の代表シリーズだと思っています。
有名な「乙女のポリシー」も、このシリーズで使われました。
当時、ちびうさの正体にワクワクした!未来から来たうさぎの娘というのが斬新だった。
また、未来に行って敵を倒すというのもワクワクしたし、ちびうさがブラックレディになってしまうのもなんだか当時はとてもかっこよく感じた。
全体的に斬新で大好きだった!もちろん今も。
3位 美少女戦士セーラームーンS
第3位は、第3シリーズの「美少女戦士セーラームーンS」外部太陽系戦士たちの登場シリーズとなり、ウラヌスやネプチューン、プルートが登場します。
そして、物語の鍵となる破滅と誕生の戦士セーラーサターンが登場するシリーズです。
外部太陽系戦士は人気が高く、彼女らの活躍が見られるという声が多く上がりました。
「美少女戦士セーラームーンS」のレビュー
セーラーウラヌス、ネプチューン、プルート、そしてセーラーサターンが登場してきて、ますます豪華なセーラーチームになるのがとてもカッコよかったです。
Sシリーズは、登場人物が増える、かつ必殺技もかっこいいのが多く、幼心ながら興味をそそられたのを覚えています。
セーラーウラヌス、ネプチューン、プルート、そしてセーラーサターンが登場してきて、ますます豪華なセーラーチームになるのがとてもカッコよかったです。
セーラーウラヌスと外部太陽系戦士が大好きなので、4人が話の中心になっていてとてもいい。敵キャラもみんな魅力的です。
セーラー戦士が増えて、キャラクターも大人っぽく魅力的です。
うさぎとタキシード仮面様のラブラブぶりもとても好きです。
セーラームーン世代なので、シリーズの1番はじめから見ていました。
年齢的に1番しっかり見て記憶に残っているからかもしれませんが、Sシリーズは新たなセーラー戦士たちが出て来て1番展開に変化が合ったシリーズのように思います。
謎めいているセーラーネプチューンとウラヌスや影のある感じのプルート、サターンなど今までのセーラー戦士とは少し違った雰囲気のキャラクターに引き込まれました。
おかげで太陽系の惑星の名前が覚えられた感もあります。
セーラー戦士が増えて、私の推しの子もここで増えてくるのですごく好きなシリーズです。みんなで戦うシーンが好きです。
ちびうさも未来の世界へ帰り、うさぎたちは普通の生活をしていたのに新たな敵が現れるし…
新たなる戦士・セーラーウラヌスとセーラーネプチューンも現れて新しい戦いが始まるのですが、最強戦士サターンも登場するので1番見所の多い作品だと思います。
はるかさんやみちるさんなど、魅力的なキャラが登場したシリーズなので最も盛り上がったシリーズだと思っています。
前シリーズでは守られるだけだったちびうさちゃんが、戦う度に成長しているのもポイントです。
もともと全シリーズを通して好きでしたが、天王はるかと海王みちるの登場が衝撃でした。
そして、冥王せつなと土萠ほたることセーラーサターンも登場し、外部太陽系の4人が大好きになりました。
タリスマンの所などショッキングなシーンもありましたが、このシリーズが1番好きです。
外部太陽系セーラー戦士が出てきたシリーズで、仲良しなだけでなく、自分を犠牲にしてでもといった精神ではるかとみちるの2人の信頼関係が好きです。
外部太陽系セーラー戦士が出揃っていて、最も好きなシリーズです。
その中でも特に好きなキャラクターであるセーラーウラヌス(天王はるか)ですが、「天王はるか」として生活しているシーンが特に好きです。
キザな一面や口説き文句に、思わずきゅんとしてしまいます。
イケメンな声とセリフがマッチしていて、はるかさんを見たいがためについついセーラームーンSシリーズばかりを見てしまうほどです。
外部太陽系戦士が好きなので、彼女らが勢揃いするセーラームーンSが一番好きです。
ちびうさとほたるちゃんの交友も魅力的で、ラストも特に心に残るものでした。
外部太陽系戦士が出てきたのが印象的ですが、特にセーラーサターン単騎出撃~転生が最高です。
ちなみにキャラデザは無印かRが一番好きです!Sぐらいから衣装がヒラヒラしてきた気がして、子どもながらに嫌だったのを覚えています。
外部太陽系戦士が全員好きな私にとっては最高のシリーズ。
Rと比較すると登場人物が増え、話の重さやクオリティも更に上がったと思う。
ただ、残念なのが学校シーンが減ってしまったこと。
原作ではあまり重要視されていなかった外部太陽系のセーラー戦士が、アニメではどの人も魅力的に描かれていました。
キャラクターデザインと声、変身シーンの絵も音楽も、心を動かされるものでした。
背景も特に印象づけたいであろう場面でのハーモニー処理など透明感があって綺麗で、何回も見たくなります。
このシリーズは、その回の作画監督にもよりますが、作画での細かい美意識を特に感じるものでした。
とにかく「セーラームーン」は、無印から画期的でしたが、加えてそれ以前のアニメは外部戦士のようなキャラクターがほとんどいなかったように思います。
このシリーズが1番ワクワクして好きです。
今作は追加で新たに外部戦士が登場するシリーズで、彼女達の活躍がとにかく魅力的かつクールでカッコいいです。
新キャラクターがたくさん登場し、大接戦を繰り広げるところが見ていてドキドキしていました!ちびうさなどのキャラクターも可愛くて好きでした。
最初にセーラームーンを見たときは、変身シーンや女の子が戦っているシーンなど初めてで衝撃的でした。
Sから登場したみちるやはるかなど、新しいキャラが魅力的で1番好きです。
困難やピンチに立ち向かっていく姿が素敵で、今見ても古く感じず大好きな作品です。
土萌蛍ちゃん(セーラーサターン)、セーラーウラヌス、プルート、ネプチューンという大好きなキャラクター達が出てくるシリーズです。
蛍ちゃんとちびうさの友情、蛍ちゃんの背負っているもの、ウラヌスとネプチューンのツンデレな対応などストーリーもキャラクターもとても魅力的で大好きです。
破壊と再生のサターンが終わらせて、また始まっていく所は少女漫画を超えたSF映画のようなダイナミックさが感じられます。
大好きなほたるちゃんの登場シリーズで、登場機会は少ないけど儚い悲劇のヒロイン的魅力を堪能できる作品だから一番好き!チートキャラとしての凄さも十分に堪能できる。
4位 美少女戦士セーラームーンセーラースターズ
「美少女戦士セーラームーンセーラースターズ」のレビュー
第4位は、シリーズ最終章である第5シリーズ「美少女戦士セーラームーンセーラースターズ」。
新たなセーラー戦士スターライツが登場するシリーズで、スターライツのメンバー星夜光が好きという声が多く上がりました。
いろいろなキャラクターが登場し、最強クラスの敵たちが現れるので、主人公たちが困惑するシーンがおもしろいです。
うさぎちゃんと星夜くんのカップルが素敵です。タキシード仮面様は正直頼りない所があるけれど、星夜くんは(変身後は女性だけど)それなりに強いので、ドジなうさぎちゃんを守ってくれそうで、個人的に応援していました。本シリーズは、外部太陽系のはるかさん・みちるさんコンビがしょっちゅう出てくるのもお気に入りポイントです。
このシリーズはかなり珍しいというか、今までのシリーズとはまた違った面白みがあるものなのでとても好きです。なによりこのシリーズのみ登場するセーラースターズが好きで、その中の星野光が大好きです。まず声が好きです。女性の声とのことですが色気がすごいです。そしてうさぎを思うその姿がたまりません。まもちゃんが大好きなうさぎが、まもちゃんと連絡もとれず会えない寂しい中、星野との絡みがきゅんとします。それでもまもちゃんを思ううさぎを優しく見守る星野も切なくて苦しくなります! このシリーズを知らない人も多いみたいなのですが、絶対に見てほしいシリーズです。
スターライツが好きで、かっこいい反面、きゅんとしたり切なくなったり、色々共感できるところが沢山あることや、アニメに出てくる色んな曲が全てオススメなくらい良いです。
スターライツが登場して、うさぎとの恋愛関係の話が増えてドキドキできます。 スターライツのアイドルソングもアニメで楽しむことができます。
スターライツの変身シーンが好きです。BGMや変身シーンで男性から女性になる所が凄く凝っているなと思います。あと、話し方も女性口調に変わるのが声優さん凄いと感じました。
ちびうさが大人になったところがかわいい。ホタルちゃんのサターンもかわいいです。セーラームーンはドレス姿になった時かわいいです。
高校生になって大人っぽくなった主人公たちが魅力的。 スターライツの三人組が男性なのか女性なのか当時は分からずモヤモヤ、ドキドキしていたのを覚えています。
自分が見ていた頃のセーラームーン。それぞれのキャラクターが魅力的で変身した衣装が可愛くて子供でも楽しめた作品だった。
前作までは定番のキャラクターのみの出演が多かったのが、新しいセーラー戦士の登場にテンションがあがりました。 これまでセーラームーンとタキシード仮面の間に入るキャラクターはいなかったのに、新キャラ出現で恋の行方にも切なくなったりドキドキしたり!とても大好きなシリーズです。
男の子のキャラが女性のセーラー戦士に変身します。本来の姿がセーラー戦士のほうで、仮の姿が男の子という3人組です。そのうちの「星野光」が本当にカッコ良くて大好きでした。主人公を好きになって悩んで傷ついて、いろんな表情を見せてくれれ、声もカッコ良くて。また何回でも見たくなります。
5位 美少女戦士セーラームーンCrystal
「美少女戦士セーラームーンCrystal」のレビュー
第5位は2014年にアニメ化された「美少女戦士セーラームーンCrystal」。1990年代のアニメはオリジナル要素が強かったですが、クリスタルシリーズは原作に忠実にアニメ化された作品で全39話です。1990年代のアニメと比較するとあっという間にセーラー戦士がそろいます。作画がキレイという声が多く上がりました。
初めてセーラームーンを見たのがこのシリーズで、世界観に一気に引き込まれました。 作画も綺麗で好きなシリーズです。
90年代に比べてアニメ技術の進化が凄いと感じました。Crystalでは、音楽の使い方も上手かったと思います。1期と2期は、変身するときの躍動感のあるサウンドトラックが良かったです。3期はオープニングの主題歌がとても印象的でした。1期から3期で全39話ですが、セーラームーンシリーズの膨大なエピソードを上手く取捨選択して、重要な箇所だけを要領良くまとめていたと思います。
ちびうさが出てきて可愛いから。全セーラー戦士が集まるのも感動でした。うさぎのドジなシーンも好きです。
リメイク作ゆえ賛否両論避けられない作品で、全体的にダイジェスト感が否めない点もありますが、旧作はリアルタイムで観ていなかったのと、好きな声優さんが参加してるあたりでクリスタルが一番とっつきやすい印象がありました。
原作に近いイラストやストーリー展開だったのがよく、徐々にセーラー戦士として戦うだけでなく、前世との因縁など複雑に絡み合うストーリーがよかったです。特にうさぎがプリンセスセレニティに覚醒するエピソードにはグッとくるものがありました。
原作の武内直子先生の絵柄に寄せたリメイクシリーズです。セーラームーン(無印)を見て育った世代なので、原作の漫画をアニメで読んでいるような懐かしい感じがします。
新しく絵柄が書かれたりしたので、とてもきれいな絵柄で見やすかったです。変身のシーンや戦闘シーンもきれいになっていて見所です。
幼少期に見ていたセーラームーンのシリーズよりもきれいな映像になったクリスタルシリーズが一番好きです。
6位 美少女戦士セーラームーンSuperS
第6位は、第4シリーズの「美少女戦士セーラームーンSuperS」。ちびうさを中心に展開されるシリーズとなり、ちびうさの恋も描かれています。
「美少女戦士セーラームーンSuperS」のレビュー
このシリーズは、「おばば」ことジルコニアというボスが率いる巨大なサーカス団と対決するシリーズ。サーカス団の登場シーンが子供向けにしては不気味すぎる映像に、ちょっとびっくりしつつも印象に残っています。中でもメインのアマゾントリオがいい雰囲気を出しているんですよね。毎回、バーでおしゃべりしながらターゲットを選んでいるシーンが、悪役の裏側を見ているようで面白いです。少し悲しい最後なのも印象的。大好きなシリーズです。
ちびうさが初恋を経験するのがこのシリーズなのですが、とても純粋な気持ちで、見ていてキュンキュンします。
夢の中のちびうさとペガサスの逢瀬がロマンティック。ちびうさが好きなので彼女が頑張る姿をたくさん見られるのがいい。
伊藤郁子さんの作画が可愛くて、スーパーセーラームーンとちびムーンがお揃いのコスチュームで一緒に変身する所が好きです。
一番見ていた&印象に残っている作品です。ウラヌスとネプチューンがとても大人で素敵でした。流れる音楽もサーカスのようなメロディーでした。