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グーグーだって猫である
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2014年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「グーグーだって猫である」概要
「グーグーだって猫である」は、漫画家・大島弓子のコミックエッセイを原作としたドラマで、宮沢りえが主演を務めています。小泉今日子主演の同名映画を手掛けた犬童一心監督が、原作の世界観を尊重しつつ、連続ドラマとして再構築しました。「紙の月」での演技が評価された宮沢りえが、柔らかさと芯の通った主人公を見事に演じています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「グーグーだって猫である」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
人気漫画家の麻子と愛猫の物語。愛猫の死により描けなくなる麻子の心情がリアルで切ない。ホームレスとの出会いが新たな展開を生む。宮沢りえの演技が素晴らしい。ただ、ストーリー展開がやや予想通りで新鮮味に欠ける部分も。
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2023.08.08
猫好きにはたまらない!小泉今日子の演技が素晴らしく、ストーリーも心温まる。毎回見るのが楽しみ!
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2023.08.08
キャラクターが魅力的だけど、猫の扱いがあまりにも不適切。無断で猫を連れて行くなんて、許せない行為だよ。もっと猫への理解が欲しい。
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