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トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナ・ガール


制作国オーストラリア/イギリス/ニュージーランド
作品カテゴリードラマ
制作年2017年
「トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナ・ガール」あらすじ

クイーンズ・タウンでの事件から5年、シドニーの警察署へ配属となったロビン。ある日、スーツケースに入れられた若いアジア人女性の死体が浜辺に打ち上げられ、ロビンは事件捜査に当たる。一方、娘のメアリーは里親・ジュリアとの確執に悩んでいた。

「トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナ・ガール」キャスト

【出演】
ロビン・グリフィン(エリザベス・モスグウェンドリン・クリスティー アリス・イングラート ダーヴィッド・デンシック ニコール・キッドマン 

「トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナ・ガール」概要

「トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナ・ガール」は、J・カンピオンが手掛けるクライムミステリーの続編です。死体の胎内から見つかったのは…という衝撃的な出だしで物語は始まります。前作『トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女』の監督と主演が再び組み、さらにニコール・キッドマンが出演します。物語全体を通して、「母と娘」や女性の「性」にまつわるテーマが描かれ、視聴者を深く引き込みます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナ・ガール」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/20代/男性 3

    新たな事件に巻き込まれる主人公の姿がリアルで、ニコール・キッドマンの演技も見応えあり。ただ、全体的に重いテーマが多く、視聴には覚悟が必要かも。母娘関係の描写は深く、考えさせられる部分も。

  • 名無しさん/60代/女性 1

    キャラクターの心情描写が浅く、深みに欠ける。ニコール・キッドマンの演技も期待外れ。テーマの掘り下げが足りない。

  • 名無しさん/30代/男性 5

    深遠なテーマに挑戦し、見事に描き出す。キャストの演技も素晴らしい。観る価値あり!

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