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アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ


制作国ドイツ
作品カテゴリードラマ
制作年
「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ」あらすじ

高速機動警察に所属するコードネーム“コブラ11”の刑事・ゼミルと相棒のパウル。彼らはドイツを縦横に走る高速道路・アウトバーンを舞台に、強盗犯やギャング、殺し屋などによる、凶悪な犯罪が絡んだ危険な捜査に真っ向から挑んでいく。

「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ」概要

「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ」は、高速道路を主戦場にした刑事コンビの活躍を描いたドイツ発のポリスアクションです。長年にわたり愛され続けるこのシリーズは、CGを一切使わずにど派手なカーアクションを展開します。ベンツなどの高級車が次々とクラッシュする様子や、速度制限なしのカーチェイスは視覚的にも気分爽快な作品です。そのリアルな描写は、視聴者を直接現場に引き込む力があります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/50代/男性 2

    ドイツの高速道路を舞台にした刑事ドラマ。ど派手なカーアクションはCGなしで、高級車が次々にクラッシュする様は爽快。ただ、ストーリーは凶悪犯罪に絡む捜査という一本調子で、新鮮味に欠ける。

  • 名無しさん/50代/男性 2

    ド派手なカーアクションは見応えあるが、キャラクターの深みが足りず、犯罪捜査のリアリティも欠ける。高級車のクラッシュだけでは満足できない。

  • 名無しさん/60代/男性 5

    ドイツの高速道路が舞台、刑事たちの危険な捜査が痛快!ど派手なカーアクション、高級車のクラッシュ、全てが気分爽快!

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