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夜がどれほど暗くても
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「夜がどれほど暗くても」あらすじ
数々のスキャンダルを暴いて売り上げを伸ばしてきた雑誌「週刊時流」の副編集長・志賀倫成は、ジャーナリストとしての自負を持ち、充実した生活を送っていた。しかしある日、大学生の息子がストーカー殺人を起こしたことから、幸福だった生活は崩れ去る。
「夜がどれほど暗くても」概要
「夜がどれほど暗くても」は、中山七里の同名小説を原作としたサスペンスドラマです。ある日突然、容疑者家族となった週刊誌記者の視点から、報道の自由や意義を問い直すストーリーが展開されます。追う側から追われる側へと立場が変わった記者が掴んだ真実とは何か、視聴者を引きつける重厚なドラマが繰り広げられます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「夜がどれほど暗くても」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
ストーリーは重厚で、報道の自由や意義を問う視点は新鮮。しかし、展開がやや単調で、息子の事件を巡る描写も深みに欠ける。主演の演技は見事だが、全体的にはもう少し緊張感が欲しい作品だ。
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2023.08.02
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。スキャンダルの描写も唐突で、リアリティに欠ける。もう少し深みが欲しい。
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2023.08.02
息子の事件を通じ、報道の自由と意義が描かれていて、深みがある。中山七里の原作が生きている。
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