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火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 幻想家族


制作国日本
作品カテゴリードラマ
制作年1998年
「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 幻想家族」あらすじ

横浜の高級住宅地で大学の名誉教授・城崎克臣が殺害された。警察は犯人が城崎の顔見知りで、裏木戸から逃走したと察知し捜査を開始。事件発生時、城崎家にいたのは、20年前に死亡した城崎の一人息子の未亡人・城崎治子と、城崎の亡妻の妹・藤原トヨ子で…。

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 幻想家族」概要

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 幻想家族」は、鷲尾いさ子が演じる女性検事、霞夕子が難事件に挑むサスペンスシリーズの第13弾です。霞夕子は真実を探りつつ、被害者と同じ目線でその“心”を裁くという特徴があります。今回のテーマは、夫亡き後も義父に仕えてきた女性の人生とその葛藤です。主人公の推理と女性の勘が光る作品となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 幻想家族」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 2.7

  • 名無しさん/60代/女性 2

    横浜の高級住宅地で起きた殺人事件。被害者の顔見知りが犯人との捜査展開がスリリング。主人公の推理と女性の勘が光る点は見どころ。ただ、義父に仕える女性の人生と葛藤がテーマだが、もう少し深掘りして欲しかった。全体的にはまずまず。

  • 名無しさん/30代/男性 1

    主人公の推理と女の勘が光るとはいえ、義父に仕える女の人生と葛藤がテーマの今回、真実を探る展開が弱く感じた。被害者の心を裁く部分も深みに欠け、物足りなさを感じた。

  • 名無しさん/60代/女性 5

    横浜の事件、真実を探る主人公の推理力と女の勘が素晴らしい!被害者の心を裁く描写も深い。

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