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火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 殺意の薔薇


制作国日本
作品カテゴリードラマ
制作年2004年
「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 殺意の薔薇」あらすじ

横浜で、アメリカ留学から戻って間もない長谷部浩一という医師が殺害された。彼の勤務先の病院を調べた警察は、その机から、事件の3日前に発生した別の殺人事件の犯人からと思われる脅迫状を発見。長谷部がその殺人事件の目撃者だったらしいとわかり…。

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 殺意の薔薇」概要

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 殺意の薔薇」は、夏樹静子原作のサスペンスシリーズ第22弾です。主人公は床嶋佳子演じる横浜地検の検事・霞夕子で、彼女の鋭い洞察力と推理力で難事件に挑む様子が描かれています。今回の舞台は二つの殺人事件が謎のようにつながる場面で、その裏に隠された悲しい過去が明らかになるのが見どころです。ゲスト出演には藤真利子、石橋蓮司らが名を連ねています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 殺意の薔薇」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/40代/女性 4

    横浜を舞台にした謎解きが面白い。床嶋佳子の鋭い洞察力と推理力が光る。ただ、二つの殺人事件のつながりが少々強引に感じた。ゲストの藤真利子、石橋蓮司の演技も見どころ。全体的にはまずまずの出来。

  • 名無しさん/50代/女性 1

    残念ながら、鋭い洞察力と推理力を持つ主人公の魅力が十分に活かされていない感じ。二つの事件のつながりも弱く、ゲスト出演者の演技も平凡。もっと緊張感が欲しい。

  • 名無しさん/30代/男性 5

    鋭い洞察力と推理力で難事件に挑む検事の姿が圧巻。二つの事件のつながりが見どころ。ゲスト陣も豪華で楽しめる。

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