水戸黄門 6部
- 基本情報
- あらすじ
制作年: 1975年 / 制作国: 日本
ジャンル: 歴史・時代劇
【出演】
東野英治郎 里見浩太朗 横内正 中谷一郎 高橋元太郎 宮園純子 ナレーター[芥川隆行]
…【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー[西村俊一/郡進剛] ディレクター/監督[山内鉄也/内出好吉] 脚本[葉村彰子/大西信行/加藤泰/宮川一郎]
五島からの帰途、鹿児島に上陸した黄門様一行。水戸への第1歩をふみだした。ここで目にしたのは“ハイヤ節”の踊りの輪。一見陽性の盆踊り風で、少々エロティックなところもあり、八兵衛は喜んで仲間入りした。ところがこの踊り、安産祈願が目的で男子禁制だった。たちまちつまみだされた八兵衛、あわや袋叩きかというところに通りかかった弟子丸左源太(西郷輝彦)が止めに入って事なきを得た。その後、城下の宿に泊まった一行は、島津候(大田博之)の評判がひどく悪いのにビックリする。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/