水戸黄門 7部
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1976年 / 制作国: 日本
ジャンル: 歴史・時代劇
【出演】
東野英治郎 里見浩太朗 横内正 中谷一郎 高橋元太郎 宮園純子 村地弘美 ナレーター[芥川隆行]
…【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー[西村俊一/郡進剛] ディレクター/監督[山内鉄也/内出好吉/倉田準二]
黄門様(東野英治郎)が松の枝おろしをしていて転落、腰を打って大さわぎ。家老・山野辺兵庫(大友柳太朗)にいわせると、すべては助さん(里見浩太朗)、格さん(横内正)、八兵衛(高橋元太郎)トリオの責任だ!折から弥七(中谷一郎)お新(宮園純子)の夫婦が江戸からご機嫌うかがいに。これさいわいと黄門様、二人を連れて湯治と称し、姿を消す。助さん、格さん、八兵衛がさんざん捜してやっと見つけたときにはすでに事件が発生していた。地蔵の湯の白坂屋藤兵衛(沢村宗之助)という男、娘客の路銀を盗み、宿銭不払いを理由に売りとばして悪どいかせぎ。一同協力して、奉行・矢吹伝八郎(南原宏治)をふくむ一味をやっつけたが、間一髪救出されたお秋(松原智恵子)、お春(村地弘美)の姉妹が北海道で行方不明になった父を捜す道中と聞くや、黄門様「わしが一緒に行ってやる」と北海道行きを決意。かくして黄門様一行は、お春も連れてはるばる8ヶ月の長旅の一歩を踏み出した。
「水戸黄門 7部」は、TBSで放送された国民的ドラマ水戸黄門シリーズの第7弾。黄門様が松の木から転落して腰を痛め、その療養を目的とした温泉巡りをきっかけに旅が開始します。舞台は東北地方で、広大な土地を縦断する旅。各地の民謡が多く登場したことで有名なシリーズで、東北地方の民謡の魅力がドラマの至る所で感じられます。米沢地方の紅花など、地方の名産品を取り上げる機会も多かったのも特徴。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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