水戸黄門 8部
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1977年 / 制作国: 日本
ジャンル: 歴史・時代劇
【出演】
東野英治郎 里見浩太朗 横内正 中谷一郎 高橋元太郎 宮園純子 大友柳太朗 ナレーター[芥川隆行]
…【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー[西村俊一/郡進剛] ディレクター/監督[山内鉄也/内出好吉/居川靖彦] 脚本[葉村彰子/広沢栄/加藤泰/田上雄]
西山荘で無事平穏な日々を送る黄門様(東野英治郎)は、薩摩に輿入れした将軍の姫君からの使いに旅への虫を起こしたが、ヤセガマンの最中だった。そんな時、将軍、綱吉(江原真二郎)が世継ぎ誕生を願って次々と発する悪令に、江戸庶民の難儀を聞いて、江戸に急行。綱吉を取り巻く側近の悪計を退治する。そのまま黄門様一行は、薩摩へ向かう世直しの旅に出る。
「水戸黄門 8部」は、国民的長寿ドラマ水戸黄門シリーズの第8弾。1977年に放送され、全29話あります。舞台は、3部で取り扱った薩摩藩を目的地とした旅。危険な視角に狙われるなどのトラブルは少ない旅になると思いきや、道中でさまざまなトラブルに巻き込まれる定番の展開。滝壺や能舞台など、大掛かりで豪華な撮影セットを用意した点が特徴で、見ごたえのあるシリーズとなりました。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/