水戸黄門 33部

作品カテゴリ:ドラマ

公開日:2004年4月12日

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  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2004年 / 制作国: 日本

ジャンル: 歴史・時代劇


【出演】
里見浩太朗 原田龍二 合田雅吏 由美かおる 照英 斉藤晶 三波豊和 ナレーター[鈴木史朗]  
【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー[中尾幸男/藤田知久/樋口祐三/進藤盛延] ディレクター/監督[金鐘守/矢田清巳/井上泰治] 脚本[宮川一郎/桜井康裕/岡本さとる/藤井邦夫] 歌手[原田龍二/合田雅吏]  

水戸の西山荘で、晴耕雨読の毎日を送っている黄門様(里見浩太朗)のもとへ、江戸から急の手紙が届く。駿府の久能山東照宮に神君家康公の幽霊が出るというのだ。将軍・綱吉(堤大二郎)が自ら駿府に赴くと知り、黄門様はそれに同行しようと江戸へ出発する。そのころ江戸では、身分の高い侍が何者かに狙撃されて殺される事件が起きていた。お娟(由美かおる)の調べで、その侍は幕府を巻き込むお家騒動を起こした、黒川藩の筆頭家老だったことが分かる。そしてお家騒動の関係者は最近、同じ手口で次々と殺されていた…。

「水戸黄門 33部」は、国民的時代劇シリーズ水戸黄門の第33弾です。今回から、よろず屋の千太役として三波豊和が新レギュラーに加わります。今回は、中山道を通って金沢および北陸の地方を目指す旅。越後の黒川藩で発生する騒動を聞きつけ、水戸黄門一行が再び旅立ち。全23話で、淡路や中国地方および四国など、広範囲を旅する様子が描かれます。定番の立ち回りで事件を解決していく、爽快感が魅力の定番時代劇。

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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