水戸黄門 35部

作品カテゴリ:ドラマ

公開日:2005年10月10日

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  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2005年 / 制作国: 日本

ジャンル: 歴史・時代劇


【出演】
里見浩太朗 原田龍二 合田雅吏 由美かおる 照英 斉藤晶 三波豊和 遠藤太津朗 原史奈 堤大二郎 橋爪淳 山口馬木也 岩崎加根子  池内淳子 丹波哲郎 ナレーター[鈴木史朗]  
【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー.中尾幸男/藤田知久/樋口祐三/進藤盛延 ディレクター/監督.金鐘守/矢田清巳/井上泰治 脚本.岡本さとる/櫻井康裕/横山一真  

 水戸の西山荘で晴耕雨読の日々を送っていた老公(里見浩太朗)の元へ、讃岐高松藩を治めている老公の実子・松平頼常(松村雄基)が幕府の命に従わず、謀反の疑いもあると知らせが届く。頼常は酒におぼれ、藩政をおろそかにしているとも噂されていた。 その頃江戸城では、将軍・綱吉(堤大二郎)と柳沢吉保(橋爪淳)が頼常の処遇を相談していた。老公は江戸へ出向き、自分の命をかけて真相を明らかにすると綱吉に誓い、旅立ちを決意する。 よろず屋の千太(三波豊和)が出立の準備を整える。老公と助さん(原田龍二)、格さん(合田雅吏)たちが集まった八重(岩崎加根子)の寮を忍びの一団が襲う。

「水戸黄門 35部」は、日本を代表する時代劇シリーズ水戸黄門の第35弾。今回は、黄門様の実子で高松藩の藩主である頼常に謀反の疑いがあると聞きつけ、四国方面に向けて旅に出立。悪事をたくらむ商人集団が、幕府の転覆を狙う野望が垣間見え、水戸御老公一行が阻止するストーリー。ドラマのエンディングを飾る印籠が今回から新調され、荘厳な雰囲気を醸し出します。おなじみのメンバーによる定番の立ち回りが毎回楽しめる定番時代劇です。

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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