ALWAYS 三丁目の夕日'64


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2011年
作品ジャンル ドラマ
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」あらすじ

東京オリンピックを目前に、熱気に包まれていた東京・夕日町三丁目。小説家の茶川は、妻ヒロミの妊娠に幸せを感じていたが、仕事では新人に人気を奪われて苦悩していた。そんな中、鈴木オートの従業員・六子は、青年医師・菊池にほのかな恋心を抱くが…。

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」キャスト

【出演】
茶川竜之介(吉岡秀隆) 鈴木則文(堤真一) 茶川ヒロミ(小雪) 星野六子(堀北真希) 大田キン(もたいまさこ) 宅間史郎(三浦友和) 鈴木トモエ(薬師丸ひろ子) 古行淳之介(須賀健太) 鈴木一平(小清水一揮) ケンジ(染谷将太) 精肉店・丸山(マギー) 自転車屋・吉田(温水洋一) 電報局員(神戸浩) 中島巡査(飯田基祐) 氷屋(ピエール瀧) 電気屋(蛭子能収) 産婆(正司照枝) 菊池孝太郎(森山未來) 富岡(大森南朋) 奈津子(高畑淳子) 茶川林太郎(米倉斉加年浅利陽介 持丸加賀 森林永理奈 中浜奈美子 佐々木一平 山野海 菅大輝 塩野魁土 小杉勇二 クリス・ドゥモンタルト 勝倉けい子 加藤裕月 中川美樹 日向丈 
【監督】
山崎貴 
【原作】
西岸良平 
【音楽】
佐藤直紀 
【脚本】
古沢良太 山崎貴 
【製作】
宮崎洋 加太孝明 亀井修 平井文宏 市川南 服部洋 弘中謙 阿部秀司 大橋善光 島村達雄 

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」概要

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」は、東京オリンピックを控えた昭和39年の下町を舞台にした作品です。人気シリーズの第3弾で、心にしみる人間模様が活写されています。物語は、鈴木オートの従業員・六子の結婚を中心に展開し、前作から約5年後の設定となっています。そのため、若い登場人物たちの成長を感じさせるエピソードが描かれています。オリンピックに胸躍る時代背景と共に、人々の日常と感情が丁寧に描かれており、観る者の心を深く揺さぶります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 料金(税込) 配信サイトへ
U-NEXT(ユーネクスト) 見放題

初回31日間無料 2,189円/月

公式サイトへ

詳細を見る

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • 名無しさん/20代/女性 3

    昭和39年の東京オリンピック前夜、夕日町三丁目の人々の日常が描かれていて、懐かしさと共に新鮮さも感じられた。特に、六子の恋愛模様は微笑ましかった。ただ、前作からの時間経過が感じられず、少し物足りなさも。

  • 名無しさん/40代/男性 1

    昭和の風情が描かれているものの、新人に人気を奪われる小説家の苦悩が浅く、六子の恋心も淡白。感動は薄く、物足りなさを感じた。

  • 名無しさん/30代/女性 4

    昭和の香り溢れる街並み、人々の温かさに癒されました。妊娠、新人ライバル、初恋…等、人間ドラマが素晴らしい!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア