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ユーウォッチ編集部
20代/女性
ユーウォッチ編集部です。 エンタメ好きなメンバーみんなでレビューを書いています! 洋画好き、B級好き、ドラマ好き、舞台ファン、アニオタ、20代~50代まで勢揃いでやっています! 少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
303 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.5
草彅剛さんがすごかった。終始暗く重く、苦しい話だったけど、最後の一果ちゃんのシーンでちょっとスッキリしたかなと思う。凪沙と一果の最後の時間、すごく苦しかった。
2025.09.09 投稿
余命宣告を受けながらも懸命に生きて、子供に深い愛情を注ぐお母さん。とてもよかった。タイトル通り熱い愛の物語。泣けた。杉咲花ちゃん、すごくよかった。家族愛、泣ける映画を観たい人におすすめ。
4.0
クズニートの六つ子がはちゃめちゃするお話で、なんでもあり。基本的にくだらないです。個人的にはけっこうハマって、フフフって笑っちゃう感じ。パロディもあるし、描写的にも「これ大丈夫なのか...?」と思うようなギリギリな感じのものもある。1期が一番面白かったかなぁ。カラ松と十四松推しです。あとダヨーン。
弘光くんがめちゃくちゃイケメン!利太も好きだけど、女心くすぐってくるのは弘光くんの方だと思う。チャラチャラしてるけどはとりの落ち込んだ気持ちを救ってくれたり心までイケメンだった。未帆にイライラしてしまう....。
反抗期の娘に作るキャラ弁のクオリティが凄すぎる。篠原涼子さんが演じる母親が女で一つで姉妹を育てて、何個も仕事を掛け持ちして毎日お弁当まで作って…心なしか少しずつ元気がなくなってきてるような演技も細かくてリアルだった。
竹内裕子さんが好きで見た映画。透明感ある演技にスゴイ吸い込まれた。ストーリーは切なくて胸が苦しくなるので気軽には見れない。ORANGE RANGEの「花」が感動をさらに濃くする。
懐かしいJ-POPが流れてきてノスタルジーがたまらない。池田エライザが超かっこよくて、存在感スゴイ。広瀬すずが冴えない女子高生を演じるとか贅沢な演出。大人になって再開する場所が、仲間のうちの一人のお葬式とか少し切なさもあるけど、笑いも感動も詰まった映画。
花とおおかみとの出会いから別れの部分はすごく切なくて心が締め付けられる。一人で雪と雨を育てていく花の強さとか葛藤、奮闘する姿はグッと胸が締め付けられた。雪と雨の成長、映画全体を通して見応えあり。
世界観とか、物語が進むスピードとか、アニメーションのタッチとか心地いい感じがした。孤独な九太が熊徹の住む異世界で成長していく姿、熊徹との絆とか深まっていく物語が好き。切なさもあるけどあったかさを感じた作品。
5.0
ストップモーションアニメが質感とか好き。リラックマのフェルト素材の感じも触りたい...物語の緩い感じも癒し。登場キャラは1つ目のアニメ見ておかないとわからないかも。家族との関係性の再構築とか、メイの負けず嫌いなところがリアルに描写されてた。
仕事に奔走、葛藤するメイを支えるナギサさんの関係がただの家政婦じゃなくて人間関係が構築されてる関係いい。美味しいご飯と綺麗に掃除された部屋に帰るだけで気持ちもリフレッシュされる気持ち超わかる。
最初はミタさんを受け入れられなかった家族が、少しずつ彼女の存在に心を開いていく流れがとても良かった。表情は変わらなくても、行動のひとつひとつに家族への思いやりや愛情が感じられて、じわじわと心に響いた。ドラマ後半で明かされるミタさん自身の壮絶な過去には、胸が締めつけられて思わず涙…。松嶋菜々子さんの繊細で力強い演技に引き込まれた。静かな表現なのに、すごく伝わってくる。名演でした。
とわ子という女性に、母としても、一人の人間としても強さを感じるストーリー。個性の強い三人の元夫たちとのやりとりはユーモアがあって面白くて、テンポの良さも心地いい。娘との親離れの描写はちょっと切なく、親友との別れは胸がぎゅっと苦しくなる展開だった。
ダンスシーン、だいすきです!オープニングも好きだし、街を背景に踊るシーンも好きです。衣装がパステルカラーですごくきれいです。ラストの10分くらいも好きです。「もしあのときこうだったら」と回想する、“人生”という感じです。毎回泣きながら観ます。
思ったより沈没のシーンが苦しくて船に乗るのが怖くなりました。抱き合って亡くなった老夫婦の愛が美しいです。沈没直前にお酒を飲んで、体温が上がって助かった方もいるらしいです。船が沈みそうになったらお酒を飲もうと思います。
シーズン3も面白かったです。シーズン1、2同様、基本的に1話完結なので途中からでも見れますが、メインの登場人物のストーリも一応あるのでシーズン1から見たほうがいいと思います。シーズン3はゲストの出演者がかなり豪華。こんな人まで出てるの...とちょっと驚きだった。
榮倉奈々ちゃん主演のドラマで、高校時代、大学時代、社会人の現代と3つの時代が交錯します。高校時代の話はお父さんがヤバすぎて、お母さんも精神的におかしくなって、めちゃくちゃつらいです。明け方に演説?宣言するシーンが綺麗で印象的だった。事件の真相はなんとも言えない感じでつらかったです…。
めちゃくちゃ面白い!続きが気になって一気に見ちゃう系のやつ。ヤンキーマンガなのでケンカのシーンが多いけど、SFとかミステリーとかいろんな要素が入ってるからわりと万人受けする感じだと思う。キャラがみんなたってていい。ドラケンとバジが好きです。
1990年代の名作ドラマ。子供の頃なんとなく見た記憶があるけどあんまり覚えてなくて、大人になって見てみたらとてもよかった。常盤貴子さんがめちゃくちゃかわいい! そしてトヨエツさんめちゃくちゃカッコいい!ちょっと変わった役のイメージがあったのだけど、こんなにカッコよかったのか...と!当時からオープニングがとても印象的だったのだけど、今見ても美しいです。 けんちゃんいい人すぎてツライ...!二人が想いをぶつけ合ってるところは泣けるし海のシーンもよかった。1話のラストの駅のシーンがとても好きです。
松村北斗さんの演技力を思い知らされた映画。松たか子さんは相変わらずかわいらしくて美しかった。話題に便乗して見に行ったが、まんまと大号泣。恋愛映画で人生で一番泣いたかも。これ以上泣ける恋愛映画があるならどなたか私に教えてください(笑)。それくらい感動する素晴らしい映画でした。映画を見るとタイトルの意味がわかる映画。
面白くてネトフリで一気に見ました。パク・ウンビンさんがかわいい。日本ドラマでいうと、仲居くんの「ATARU」っぽさがあるドラマ。ああいうのが好きな方は好きなドラマだと思います。続編があるならとても楽しみです。
3.5
1話1話面白くて最後まで見たけれど、スッキリしない終わり方でした。宗教団体の施設のアクションシーンのカメラワークがワンカットで迫力がすごくてもっと話題になってもいいのになと思った。途中で小栗くんの恋愛相手として登場した女性は本当になんだったんだろう…。もやもや。
映画版と身構えることなかれ。アニメシリーズとだいたいテンションは一緒だが、ガールズ誕生秘話に触れている作品なため順番的には先に見たほうが良いかもしれない。ガールズたちが時々Evil(邪悪)な考えで暴走するのは博士が悪い可能性がある。
登場人物が多くて、序盤はパッとしない展開だなと思っていたが、見ていくうちに点と点がつながって線になっていく感じがしてハマりました。野村萬斎さんの不気味な演技や、実力派俳優さんたちの魅せる演技に引き込まれます。あと時折出てくるゴールデンレトリバーがかわいくてシリアスな展開に疲れてしまっても癒されます(笑)
2人の子供を抱え懸命に生きるシングルマザーが主人公の家族の物語。絶縁状態の実母、病気、旦那さんの死など色々と重い内容だけど、かわいい子供たちがいたり希望もあるので暗くなりすぎずに見れた。役者さんたちの演技がよく、すごいリアルな感じだった。泣きました。満島ひかりさん、田中裕子さん、すごくよかった。
七瀬の真っすぐな感じと、天堂先生のクールな感じ、めちゃくちゃキュンキュンさせられる。来生先生もさりげない優しさとかかっこよすぎる。主任の女性の包容力ある雰囲気好き。見ごたえあるラブストーリー。
堤幸彦監督ワールドを感じたドラマ。後半に行くにつれてサスペンス要素濃くなる。崇のミステリアスな感じ結構好き。今考えると、キャスティング豪華だなって思う。まさかの犯人、最後までわかんなかった。
尾野真千子さんの自然体な演技がリアリティを増す。実家に帰省した時に光生がカラオケで歌うシーン、コブクロの曲めちゃくちゃ歌うまくて何回も見返した。諒さんの結婚してもふらふらしてる感じ…モヤモヤする(笑)
お兄さん役の内野聖陽さんがめちゃかっこよかった。理子のツンデレが切ない。いい感じだったのにすれ違って離れて...あ~もう!ってなる。哲平が髪の毛切られるシーンが衝撃。
漫画も全部読むくらい好きだったアニメ。どのキャラクター好き論争になるけど私は三井、水戸、千道、神....どのキャラも好き!それぞれの葛藤とか、桜木がバスケに向き合う姿とか、号泣しまくりだった記憶しかない。
懐かしのアニメ。茗子の大人っぽい感じと禁断の愛にドキドキしてみてた記憶。子どもながら大人なストーリーにドキドキしてたな。三角関係とか、親子関係とか割と複雑な内容だけど、毎週楽しみだった。大人になってまた見直したいアニメ。
実果子のファッション好きだった。放送してたのは小学生のころで毎週アニメの放送が待ち遠しくて、合間のCMで流れてくるご近所物語のグッズ(オモチャ)がめちゃくちゃほしくなった記憶。当時はストーリーよりアニメのビジュアルメインで観てた気がする。ストーリーはちょっと大人な恋愛で、大人になってから漫画を見直したけど割と複雑だった。もう一回1から見たい懐かしいアニメ。
小学生のころにリアタイで観てたアニメで、すごい怖かった印象。一番記憶に残ってるのが第5話に登場する「はたもんば」。追いかけられる系がトラウマになる(笑)ビジュアルも何とも言えない怖さ。当時のアニメーションのタッチ的に恐怖をあおる感じで怖さが増してた気がする。
評価高いけど鬱アニメと聞いて見るのをずっと躊躇してた。結果、めちゃめちゃ鬱だったけどよかった。世界観が独特で最初は本当によくわからなかったけど、だんだん面白くなりハマった。かわいい絵柄とタイトルからは想像できないような重くて残酷な話。ほむらちゃん苦しかっただろうな。
夢が破れて腐りかけてた樹木が浅羽と出会って新しい目標や生きがいを見つけていくストーリーが見応えあった。仕事と恋愛との両立、片思いの苦しさとか切なさとか共感できる描写も多かった。浅羽と樹木のやりとりがドキドキするしほっこりする。
2025.09.08 投稿
空気を読んで周囲に合わせて自分を押し殺して生きてきた凪が、全てを捨ててリセットする姿にスカッとした。付きまとうモラハラ気味の彼氏にイライラしたりしたけど、愛情の裏返しだったのは不器用すぎて切なくなった。六畳一間の生活の再構築はなんか覚悟とか勇気とか感じた内容だった。ゴンの人をダメにする魅力がハラハラドキドキ。中村倫也さんのナチュラルな人たらしの演技はスゴイ。
ちょっと朱里にイライラしちゃう。社長の理不尽な要求に応えなきゃいけない環境とか、頼りにならない後輩とか、心の拠り所どこ〜?って心配になりながら見てた。葛藤、不安、リアルに描かれてるドラマだと思う。京谷、かっこいいし仕事できるのにしっかりしてほしい(笑)
イェーガーとカイジュウの戦いは迫力満点で、見ていて手に汗握る。 裂け目から出現するカイジュウの不気味さも緊張感を高めていて、引き込まれた。 パイロットがドリフト操縦でシンクロするシーンは特にかっこよくて、イェーガーにもタイプがあるからそこも楽しめるポイントだと思う。 芦田愛菜ちゃんや菊地凛子さんなど、日本人キャストの活躍も嬉しい。
ドラマシリーズから5年後を描くスペシャルでわくわく。登場人物たちの変化や成長が描かれていて、見ごたえあり。満の屁理屈は相変わらず健在で、そこは変わってなくて安心(笑)。光司さんと春海の距離がちょっとずつ縮まってる感じもあって、なんだかほっこりした。
ハリー、ハーマイオニー、ロンの間に生まれるすれ違い、ドビーの活躍と別れ―全体を通してずっと切なく、重たく、息苦しささえ感じた。緊張感が張りつめたまま続くから、見終わったあと本当にぐったりします。でも、その苦しさがあるからこそ、シリーズのラストに向けて心が動かされる1本。
物語全体に張り詰めた緊張感、魔法使いたちの本格的な戦争は迫力満点。スネイプの真実には胸が締めつけられて、“愛”が深い余韻を残す感じ…。シリーズ完結編。見終わった後の満足感あり。
魔法界がどんどん闇に包まれ始めていく…。 ヴォルデモートの過去に迫るパートが多く、観ていて心が重くなる作品。 嵐の前の不気味な静けさ、そんな空気感が全体を覆っていて、最後の悲劇的なクライマックスが本当に苦しい。 シリーズが終盤に近づくにつれて、どんどん重くなっていく...。
劇中冒頭のハリーを不死鳥の騎士団が迎えにきてくれるシーン、強い魔法使いがいっぱい見れてワクワク。ドローレス・アンブリッジ登場...あの権力かざす感じ好きじゃない。好きなキャラのシリウスが....悲しすぎた作品。ヴォルデモートとダンブルドアの戦いのシーン、強い魔法使い同士の戦いは迫力ある。
三大魔法学校対抗試合、ホグワーツ以外にも魔法学校あったんだと驚き。闇の勢力復活の回。どんどんヴォルデモートに巻き込まれていく...。まさかのあの生徒の父親がヴォルデモートの手下だったとか....。セドリックが....心が痛くなった。
ハリーのホグワーツ3年目。シリウスブラック登場回でハリポタの中で一番好きな作品。ディメンター襲来とか、ルーピン先生の新キャラも登場する。2作目までのダンブルドア役の俳優さんが無くなってアズカバンの回から変わってたのに全然気づかなかった。
ドビーが初登場し、若き日のヴォルデモートとの出会いも。巨大なバジリスク、不死鳥フォークス、へっぽこ先生ことロックハートまで…物語を彩るピースが次々と現れ、シリーズ序盤とは思えないほど濃密なストーリー展開がいい。
魔法界の世界観と映像美、ファンタジー好きにはたまらない。魔法界のお菓子、動く新聞、人間界と魔法会を繋ぐ入り口、ワクワク要素がたくさん溢れてる。ホグワーツの大広間の食事シーン、魔法で料理が出てくるとか夢の世界。
突然、愛する我が子を失い、奪った相手の子供を誘拐して自分の子として育てる。重い内容だけど全体的にはそこまで重苦しい感じではなかった。北川景子さんよかったです。 事件の真相がわかり、誘拐の事実が発覚してからの結城さんが、当然ではあるのだけどちょっと身勝手な感じに思えてしまった。 でも最後は娘の幸せを願ってハッピーエンドになってよかったです。バックナンバーの主題歌もよかった。
2025.09.05 投稿
面白かった。毎週楽しみにしてました。小池徹平さん、すごくいい夫の役で、あんまりいい役のイメージがないので今回はどっちなんだろうとずっと気になってましたが、やっぱり…でした。 小野花梨ちゃん、綺麗な顔立ちなのに素朴な感じがすき。事件の真相はあまりに身勝手なものでした。
1作目よりダークなストーリー。ハリポタのナギニが人間だった姿が見れるし、賢者に石を作ったニコラスフラメルが出てきた。ハリポタとの伏線が面白い。ジェイコブに恋するクイニーの心の葛藤が切ない。
魔法界のワクワクさせてくれる世界観とか、魔法動物たちの可愛らしさが魅力の作品。ニフラー、ピケットも可愛いけど、デミガイズの動きが愛おしかった。ジェイコブに抱きつくシーンが好き。ハリポタとは違った魔法界が見れて面白い。
三部作の完結編!!『X』『パール』と繋がる部分がありました。マキシーンは我慢せず心のままに力強く生きているので、日常で私たちができないことを代わりに発散してくれます。普通の映画なら助けるシーンもやっつけます。
映画館で観ると没入感がすごかったです!自分が運転してるような感覚になりました。レースもめちゃくちゃ興奮しました。日本の鈴鹿サーキットも出てきて、レース観に行ってみたくなりました。
王道の展開だけどなんか癖になるドラマ。桃瀬に恋する不器用なITイケメン社長が、乙女心わからなすぎて空回りしてるところも面白い。すれ違ってた主人公と社長のがいつの間にか自分たちの気持ちに気づいていくところとか王道だけどそれがいい。
2025.09.04 投稿
ストップモーションアニメが好きで見始めたアニメ。リラックマってこんなにでかいんだ、もうちょっとチマっとした印象だった。後ろのチャックあけたら中になにが入ってるんだろうというワクワク感。でも絶対に明かされない秘密…笑。言葉を発しないクマとコトリとカオルさんの物語は1話完結で見やすい。何も考えたくないときに見るのお勧め。ゆるさにほっこりする。
勉強になります森若さん!「ウサギを追うな」といいながら毎回追ってる森若さん、冷静沈着、仕事できる女子。かっこいいです。恋愛に不器用なところが可愛い。麻吹さんのキャラが濃い。部長も尻に敷かれてるけどいざという時頼りになる感じがいい。個人的に好きなのは7話。工場長の誤解が最後にとけるのがスカッとする。
皆殺し....生徒からも先生からも信頼があった教師がサイコパスだった件。蓮見の二面性が恐ろしく、ハラハラゾクゾさせられっぱなし。暴力的な描写が多いから苦手な人は見ない方がいい作品かも。
細田守監督のアニメ映画。デジタル世界を描くストーリーが面白い。最強の家族を感じる映画だった。夏に見たくなる作品。おばあちゃんとの別れが悲しかった。
りんが可愛すぎる。突如父親になったダイキの最初はぎこちない感じが少しずつ親になっていく過程にほっこりする。綾野剛さんが妹の彼氏役で出てたのに後で気づいた。ちょっとミステリアスな不審者っぽい役が似合う...
人間の複雑な感情に切り込んでくるストーリーが面白い!最初はバラバラだったいとこ同士の関係性の変化とか、汐路が追い詰められたときに救った久能くんの台詞とか心にぐっとくるものがたくさんあった映画。滝藤さんのお父さん役、包容力だだ漏れてて素敵だった。
久能が語る哲学的な言葉とか、鋭い洞察力とか、犯人を追い詰めるけど最後には人を救う台詞があって毎回心に刺さった。複雑な人間の心理描写、洞察力で事件解決してくストーリーが面白い!
結構、グロテスクなシーンもある。小雪さんの不気味だけど美しい感じにゾワゾワする。堤幸彦ワールド全開の映画。独特な世界観がある。
柴田と真山さんの関係性がドキドキする。ジャンル的にサスペンス、ミステリー系だけど少しラブ要素もある。真山さんかっこいい。ちょこちょこある真山さんと柴田がいちゃついてるのがにやける。
個性強い登場人物たちが次から次へと出てくるので飽きない。当麻と瀬文の言いあいとか面白い。ケイゾクと繋がっててそこも面白い。
白崎主任の天然っぷりがおもろい。クールに見えて仕事もできるのにギャップいい。身長181cmの高身長もいい。それ以上に桃瀬君は191cmあるらしいです。でかい。前職のトラウマ抱えてるけど白崎主任に癒されてておもろい。
癒し系コメディアニメ!!バリキャリOLの主人公だけど家に帰ったらダメ人間なギャップ面白い。諭吉が有能すぎてうちにも欲しいけどでかすぎる。ツンデレなところもいい。料理うまい....諭吉の料理食べたい...。
新たな家族が誕生するシーンで表情一つ変えないモーティシアすげぇ。ブラックユーモアが好きな人にはお勧めの映画。フェスターの恋も観れる。
フェスターのビジュアルインパクトでかすぎる。首どこ...?それぞれのキャラクターが強烈だけどコメディ要素あって全然怖くない。個人的にはハンド好き。手首だけ動くってなに(笑)奇妙な感じが癖になる。
アイドルの話かと思ったけど、サスペンス要素があって面白い。アイがアクアとルビーに想いを伝えるシーンで号泣した。心えぐられた。ただの萌えアニメじゃない。
アーニャのおバカなところとかほのぼのシーンが良き。冷静沈着なロイドかっこいいし、ヨルさんの戦闘シーンのキレの良さ。ボンド!かわいい。あんなわんこ欲しい。
登場キャラがかっこいい。五条先生、七海さん、能力があって落ち着いている感じが好き。呪霊は不気味で気持ち悪くグロテスクな描写もあるけど見ごたえあるアニメ。冥冥さんちょーかっこいい。三石琴乃さんの声がセクシーでマッチしてる。髪型は気になるけど....好き。
映画のポスターだけ見ると、「愛がなんだ」みたいな映画かとおもったけど全く違った。恋愛映画だけど現代の闇も映していて、ある意味ホラー映画みたいな怖さはあった。石川瑠華さんの演技がすごかった!
陽彩と雅が支え合いながら生きている、シスターフッドのような物語。出てくる人全員が重いものを抱えているが最後には希望が見える映画でした。不幸って他人と比較できることじゃなくない? というセリフが刺さりました。
タイムループをする物語で、何度もタイムリープをしながら先輩が死なないように謎解き?もするのでミステリーもあり、恋愛要素もあり、、、とにかく面白いです!
途中まではみていて苦しくなりました。柴咲コウさんや綾野剛さんの演技が素晴らしかったです。実際の事件ルポタージュが原作とのことでそんなことがあるのかと怖くなりました。
試写で見ました。結論…前作より怖かったです!!でも物語としても面白く、思わず微笑んでしまうシーンもあり見応えがありました!
自分は何者なのか、男の子が好きなのか、女の子が好きなのか、そんな思春期の悩みや感性が繊細に表されています。登場人物の誰かしらに共感ができるはずです!
トリンドルさんの整形前と後の特殊メイク?がすごいです…!!またその主人公は命をかけて復讐していて、最終的にはとんでもなくでかいスケールの話になっていました。
毎話展開が早く、ドキドキさせられます。郷田はピュアだけど良い人なのか…?小説などとは違うラストになっているそうなので楽しみです。
喧嘩シーンが痛々しいけど男の戦いにしびれる。リンダマン強すぎでしょ。綾野剛さんクールビューティーだけど不気味さもあってぞわぞわ。三浦春馬さんのビジュアル最強。
風早みたいなクラスメイトいたら絶対好きになるって思った。爽子のピュアさとかいい!千鶴たちとちょっとずつ仲良くなっていく感じもほっこりした。青春!って感じの映画。
ひかりの嫌がらせとか見ててハラハラする。複雑な家庭環境の描写とか見て泣いた。それでも修二と夏実の信じあってるところが観てて幸せになる。夏美可愛い。
公太郎さんがとにかくかっこいい!まことが可愛い。髪型、ファッションも楽しめる要素の一つ。指輪の相手は誰なのか最後の方まで展開が読めなかった。ともさかりえさんの姉御的立ち位置かっこいい、好き。
10話の室井さんのセリフがかっこよかった。「上の者にはもう何も言わせない」しびれた....。青島と室井さんの絆がどんどん深まっていくのが見ごたえあるドラマ。
過去の伏線、登場人物たちの変化、成長が見ごたえあった。これまでの映画と違って少し重めに感じた。やっぱり青島と室井さんのコンビがいい。緊迫感とか緊張感とかスケールが大きくなってた印象。すみれさんが元気なくて切なかった。
青島が係長になって、湾岸署のお引越しととかいろいろな変化もファンにとっては楽しめる。この作品から和久さんいなくなってしまった悲しさ寂しさがあった。過去に出てきた犯人とか情報料が多かったけど楽しめた。
青島とすみれさんのコンビ、掛け合いが好き。すみれさんをぎゅーって抱きしめるシーン、愛を感じる…。コミカルな絶妙な掛け合いもユーモア合って楽しい。
2025.09.03 投稿
懐かしい風景、背景美術が魅力ある作品。メイの真っすぐでピュアで好奇心旺盛な感じとか、まだ小学生なのに一番しっかりしてて大人びたサツキとか、優しいお父さんとか、登場人物みんな好き。おばあちゃんも田舎のおばあちゃんこんな感じだよなって懐かしさを思い出す。ファンタジーで切なさもあってピンチの時に不思議なトトロが助けてくれるヒーローみたいな感じがいい。あったかい気持ちになりたいときに見たくなる。ねこばすのふわふわな座席、座ってみたい....。
3.0
1話から衝撃。父親を殺され、殺人犯にされ地獄に突き落とされた主人公が復讐する話。渋谷凪咲ちゃんが怪演。佐々木希さまはずっと美しい。ラストはゾッとした...。
魔法がすべての世界で魔力を持たない主人公がたくさん努力して仲間とともに成長していくお話。ジャンプ王道作品という感じ。大好きです。3週くらいしてます。ヤミさん推しです。フエゴレオンとメレオレオナ様もすき。いつやるのかわからない続きをずっと待ちつづけてました。2期の制作が決定したそうなので楽しみにしてます。お願いです、どうか早く続きを…!
殺人犯の子供として生きてきた主人公が、産まれる前にタイムスリップして家族と出会い、無実の父親と家族を救おうと奮闘する物語。 とてもよかった。次々と怪しい人がでてきて、誰が犯人なのか、続きが気になり毎週楽しみにしてました。 鈴木亮平さんのお父さんがめちゃくちゃよかった。すごく感情移入できるドラマで何度も涙が出ました。 犯人は「えっ、、」て感じだったけどドラマはすごくよかった。ミステリー好きも楽しめると思うし、家族愛がすきな人にもおすすめ。
ストーリーはシンプル。時代描写が好きな作品。ジブリ作品にしては珍しくファンタジー要素はないけど物語のゆっくりしたテンポとか好き。カルチェラタンの学生たちが個性強すぎて面白い。いつもは強く芯のある女の子に見える海だけど心のいろんな葛藤があったり切なくてグッとくる。
湯屋の個性溢れるキャラクター達を観るのが楽しみな作品。釜爺のリンにたじたじなところとかかわいい。銭婆の優しさ大好きです。湯婆婆と銭婆を夏木マリさん1人で演じて、全く違った個性を声一つで表現できるのがホント凄いと鳥肌が立ちます。
映画館でみた時のもののけ姫の世界観の迫力は忘れられない。壮大で切なさもあって神秘的。幻想的な映像が綺麗。首が吹っ飛んだり生々しいシーンもあるけど、そういうリアリティも含まれてていいと思う。劇中に流れる久石譲さんの音楽の世界も一つの楽しみな作品。
親戚一同が集まって飛行機を作るシーンで出てくるおばあちゃん3人組....。3人一緒に金づちもって作業するシーンがなんかシュールだけど可愛くて一番好き。見た目は豚だけど、かっこいいマルコ。人間だった時の姿観たかった。
宗介のピュアさがくすぐってくる。リサのサバサバしてるけど宗助に対しての愛が深い感じが好き。得体のしれないポニョに対しての優しさとか染みる。ストーリーはシンプルだけど、登場キャラクターが魅力的。
差別と共存が交差する世界観に引き込まれる。ドカーン!という感じのアクションの迫力は少し控えめ心理的な葛藤とかファンタジー要素の方が強い。ドラマ性のあるSF作品の印象。
プロフェッサー(チャールズ)の若き日のストーリーが観れる作品。チャールズ役のジェームズ・マカヴォイがイケメンすぎる。青い姿がデフォルトのミスティークの人間の姿も観れる。ラスト切ないけど、X-MENの起源を観れる作品。
ジョニーデップのユニークな動きが好き。出演者全員のビジュアルが好き。劇中でカーペンターズが流れるシーンが好き。レトロな世界観、ホラーのジャンルとしてはホラー感薄いけど世界観を味わったりしたい人にはいい映画。コメディ要素もあっていい。
ティムバートンの世界感が好きで観た作品の1つ。奇妙なビジュアルだけど引き込まれるそれぞれのキャラクターたち。ペレグリン役のエヴァ・グリーンが美しすぎる。ホローの不気味さとか目玉を食べるシーンとか少々グロイけど面白い。
時空を超えて宇宙を旅するストーリーで、かなりスピリチュアルな要素がありつつ、家族愛やファンタジー要素が含まれたディズニーっぽい作品。映像が美しいですが、どうしてそんな展開になるのか視聴者置いてけぼりな所があるので、それだけ気にしないでいればとても落ち着いた気持ちになれる映画。
2025.09.02 投稿
世界観や雰囲気はかなり重厚で落ち着いているが、出てきた龍がよく喋るうえに、トゥクトゥクというアルマジロみたいな巨大なかわいらしい乗り物っぽい動物も出てくる個性的な作品。コロナ禍であまり見られなかった人も多い作品だが、友情や自然との共生などメッセージ性に富んだ感受性豊かな映画。
本当の娘のように愛し、信頼しているオーロラ姫の婚約という幸せな報告を聞いたマレフィセントだが、フィリップ王子の母親「イングリス王妃」がとんでもないヴィランで、幸せな暮らしに至るまでに大騒動が巻き起こるお話。フィリップ王子が超いいやつなのが救いで、本当の姿や力に目覚めたマレフィセントも超美しく、人の恐怖心や悪意の醜さが際立つ。
「眠れる森の美女」に出てきたヴィラン「マレフィセント」を主役として描いた作品で、オーロラ姫が長い眠りについてしまう理由、マレフィセントが何も悪くなかった件について真相が語られているストーリーでもあり、とにかく全てがきれいで映像美もCGもかなり満足度が高い名作。マレフィセントは何も悪くない、悪いのはあの王子。
魔法の力がないように思われているミラベルが自分を発見し、家族の中での居場所を見つけるまでのお話。ミラベルの住んでいる魔法だらけの家に隠された真相、なんとなく分かっていても察して隠してうまく生きている様子など現実世界でも共感できるところの多い要素が多く、自分自身が持てない時に見るのがおすすめかも。輝ける場所が誰にでもきっとある、そう信じさせてくれる作品。
夢の実現まであと少しの所でカエルになっちゃったティアナが、陰謀の末にカエルになっちゃったナヴィーン王子とともに困難から抜け出すお話。MVPはホタルのレイモンド。ディズニーの代名詞でもある一番星に恋をし、ティアナたちをサポートし、最後には一番星と一緒になれたレイモンドが救われていれば全てOK。ヴィランへのヘイトがかなり溜まる作品。
きっちり戦えるタイプの白雪姫で、七人の小人がかなりリアル。王子様はいなかったし、小人たちはろくに労働してなかったし、アニメの白雪姫とは異なる要素が多くありましたが、白雪姫は心が真っ白で美しかった。王の器を見せつける白雪姫の強さに感服。
善意で人を騙して夢を縛り付けて反映した王国に新たな光を持ち込むまでのお話で、若干国家転覆っぽさもある展開だが、抑圧され制限された環境で夢が叶わずに人生を諦めていくことへの無念さと、それに立ち向かうべきだというメッセージ性の強い作品。王女様の倫理観がしっかりしていて安心。全体的に映像がきれいで無数の星空を眺めているかのよう。
汚れた地球を淡々と片付けて、きれいにする大役をになった小さなロボット「ウォーリー」を中心とした近未来SFファンタジー。ロボット同士の信頼関係や退化しつつある旧人類を乗せて宇宙をさまよう宇宙船の様子など見どころ満載で、熱狂的な「ウォーリー」ファンも世界にたくさん生み出しました。
原始人の子どもとビビリの恐竜が困難を乗り越えるために協力するお話で、意思疎通ができなくとも共に過ごすうちに互いに理解できるようになることもあるという種族を超えた友情が魅力的。無事に家に帰るまでの大冒険、実質家族となった人の子と恐竜の別れなど大きく成長するための冒険と困難が感動的に描かれています。
天真爛漫で自由奔放な兄、神経質で臆病な弟が冒険に出て一緒に欠点を補い合って成長するお話。空想の多い兄の本願が叶ったのは嬉しいことで、主人公はどちらかといえば兄っぽい。最初は弟目線でストーリーが進んでいくが途中から主役というか、救われるべきは兄かもしれないと思うようになる感動的な家族のヒューマンドラマが描かれた作品。
やんちゃなメリダが自分の人生を切り開こうとして家族が犠牲になりそうになってしまうお話。なんでもかんでも力で解決しようとするのが良くないことであるというメッセージもあれば、自然と共生することの重要性にも触れられている気がします。メリダの弓の能力、めげない心の強さは親譲り。
水と炎のエレメント、相容れないはずの2つのエレメントが出会って恋に落ち、互いの障壁や先入観を乗り越えて行く様子が感動的な作品で、親子の思いとすれ違い、火と水の相容れない関係による葛藤や悩み、互いを思い合う気持ちが強くなるほど自分を構成する自分が自分である要素が障害になってしまう悲しみなど涙なしに見られない作品。
少女ライリーの頭の中、感情を擬人化した作品で、成長に伴う心の変化が描かれています。ヨロコビ・カナシミ・ムカムカ・イカリ・ビビリの5つの感情がメインで、思い出と感情と記憶が強く結びついている様子が描かれます。感情の性格や言葉遣いなども反映されていて特徴的で、学びになるシーンも多いです。
成長期を迎えたライリーに起こる新たな変化に触れており、シンパイ、イイナー、ハズカシ、ダリィの4つの追加の感情と向き合うことになります。ライリーが熱心に取り組んでいるホッケー、大切な家族や友達との関係など思春期に誰もが経験した感情が爆発する様子がリアルに描かれ、ライリーを抱きしめてあげたくなる展開に涙。
音楽を実質禁止されている靴屋の家庭に起こった過去と現在をつなぐお話。メキシコの文化が色濃く反映されており、死者の国と現世のつなぎ目や死生観などの価値観もしっかり反映されていてかなり評価が高い作品。音楽でつながる家族と仲間たち、無事に死者の国から帰ってこれたわんことにゃんこ。細かい所まで見どころ満載。
不思議な世界で悠々自適に暮らす人々が冒険に出て、この世界の真実を知り、新たな生き方に移行していくというお話。巨大な生命体の上で生活していたことを知らずに、生命体を傷つけてきてしまった暮らしを手放して、共生の道を選ぶことの難しさ、挑戦する人間の強さや協力することの大切さが伝わってきます。LGBTフレンドリー。
家族の秘密、それは思春期になるとレッサーパンダに変身してしまうことがあるというもので、反抗期、思春期の女の子とその友達、親との関係などが描かれたちょっぴりハラハラするストーリー。かわいいけれど、ずっとレッサーパンダでいるのは嫌で、もとに戻りたいと思う気持ちの揺れ動く様子など自分が何者かについてじっくり考えさせられる作品。
人間の暮らしに憧れた人魚(シーモンスター)が、人間に変身して町の人々の暮らしに溶け込んでいき、大切な仲間を得るお話。リトル・マーメイドのように人にあこがれて、人の姿になって街を練り歩く様子がおもしろく、少年の純粋な心、青春、友情などにも触れている温かい作品。歩くのも大変だったのに自転車にも挑戦するパワフルさがすごい。
海外の独特な3DCGアニメーションと演出で初見での好き嫌いが分かれるが、ヒーロー物としては展開が早く軽快でほぼ1話完結型で見やすい上に、フランスの町並みや暮らしが自然に入っているため非日常を感じながら楽しく見られるアニメ。テントウムシと黒猫モチーフのミラキュラが持つ超能力を駆使して悪意(ホークモスの個人的な欲望)?と戦うお話。
世界中の歴史を駆け巡る40話で、シュールでしょうもない人間らしい雑談トークが繰り広げられる作品。毎回エンディングに入るタイミングが絶妙で、1話完結型で見やすい。あるあるネタ、偉人なのに共感できるトーク、背伸びしない等身大の人間としてのリアルなシーンがおもしろい。
手塚プロ、タツノコプロとのコラボで、鉄腕アトムらしき者、ヤッターマンっぽいキャラ、マッハGoGoGoでみた記憶がある乗り物などが出てくるシュールなショートアニメシリーズ。ブラックジャックとボヤッキーの出会いなど「if」要素とオマージュやリスペクトがあふれた作品。
ウルトラマンで見たことがあるようなキャラクターが登場して、シュールにトークを繰り広げるショートアニメ。バルタン星人、カネゴン、ダダ、ジャミラなどウルトラマンに敗北する怪獣たちが繰り広げる愚痴トークのような人間らしさ満載のシーンが印象的。くすっとこみ上げる笑いがある。
高橋一生が演じる岸辺露伴による「岸辺露伴は動かない」のアニメを実写で再現した内容。サスペンス・ホラー系の1話完結型のお話で、ジョジョを全く知らなくても楽しめる作品群。全部で9話あり、都市伝説や怪異と特殊能力「ヘブンズドア」を使って向き合う様子などが印象的で、俺様っぽさが強い演技がまさしく岸辺露伴にぴったり。
ジョジョシリーズに出てきた岸辺露伴が世界一黒い絵を確かめるためにフランスのルーヴル美術館に赴き、その危険性と自身の過去と向き合う話。ジョジョを全く知らなくてもしっかり楽しめる内容で、高橋一生演じる岸辺露伴と飯豊まりえ演じる泉京香の掛け合いからも目が話せない。絵を見たのに無事な泉にも何か能力がありそう。
原作ゲーム「マインクラフト」の映画版で、音楽、登場キャラ、世界観などはしっかりリスペクトされており、ちょっと不安だったスティーブもぴったりな役柄。ぽっちゃりヒゲオヤジ二人の爆笑タッグ、ピグリン軍団のリーダーとも言える魔女の情けない姿などかわいい所もおもしろい所も満載で家族で楽しめる作品。
怪盗グルーがルーシーにスカウトされて危険な任務に当たることになるお話。ルーシーとグルーのロマンス、ミニオンたちのお騒がせパーティー、ムキムキなエルマッチョや紫色のミニオンズなど個性的なキャラクターが多い作品。危機一髪というほどではないが、ミニオンが全員さらわれちゃいそうになる危機的状況にはあった。
2025.09.01 投稿
ミニオンが生まれた起源やこれまでのミニオンたちの生き方に迫った貴重映像盛りだくさんのストーリーで、おもしろおかしく過ごさせてくれるリーダーがいないとダメになっちゃうミニオンたちを世話できているグルーのスキル・能力が再評価されちゃう作品。ミニオンは単為生殖らしく、細胞分裂で増えるらしい。
風船ガムみたいな武器と音楽をこよなく愛するヴィラン「バルタザール・ブラッド」を相手にグルーとルーシー、ミニオンたちが振り回されるお話。怪盗グルーの生き別れの兄弟ドルーも登場し、グルーが嫉妬心や焦りを見せる様子が描かれているのも印象的。グルーとルーシーの信頼関係や愛情深さもしっかり描かれており、親子で安心して見られる作品。
まだ幼かった頃のグルーが怪盗になるまでの過程を描いており、ミニオンたちも独特なカンフー戦闘を身につけるまでを描いています。この頃からケビン、スチュアート、ボブが活躍しており、ミニオンズの代表的キャラクターとして認められるまでの様子が分かります。オマージュ、パロディ盛りだくさんで映画好きにとってはとても楽しい作品。
悪事からは足を洗ったグルーが脅されて最後の悪事を働こうとする展開で、一部のミニオンたちはスーパーパワーを身につけ巨大な悪と戦うことになります。今回のヴィランはマキシムで、かつてのグルーの同期とも言える存在。最後にはミニオンズたちの物量やパワーに圧倒されますが、本作ではルーシーとグルーの間に生まれたJr.も大活躍。
人類を火星に植民させるはずが、事故で通り過ぎてしまいそのまま深宇宙を漂流することになったまるで巨大な棺桶のような宇宙船内で起こるプチパニック映画。閉鎖空間内で人類として命を紡いでいけるのか、交配で生殖する生命の弱点や人間の弱さなどメッセージ性の強いだいぶ悲しい気持ちになる作品。
冴えない科学者がゴーストを捕獲できる装置を生み出し、高層ビルで地獄の門と現世がつながってしまうのを防ぐお話。マシュマロマンが出てくるのも本作。図書館の書庫に出るゴーストが印象的で、2匹の石像っぽい魔犬も出てくる。ビル・マーレイ、シガニー・ウィーバー、ダン・エイクロイド、そして、若い頃のハロルド・ライミスが登場している。
ゴーストバスターズの再起をかけたお話で、印象的なのは「スライム」で自由の女神を操ったこと。魔術師ヴィーゴがあまり印象に残らないが、生きている人を乗っ取って操っていたためいまいち影が薄い。あの音楽、いつものメンバー、プロトンパック、サイレンの音などゴーストバスターズならではの要素が盛り沢山。
かつてのゴーストバスターズを知らない新世代が世界の脅威となるゴーストとプロトンパックなどを用いて戦うストーリー。登場人物に美形が多くて混乱するがトレヴァーを演じたフィン・ウォルフハードは男の子、フィービーを演じたマッケナ・グレイスは女の子。MARVEL「アントマン」のポール・ラッドはゲイリー役として登場。
ダン・エイクロイドやビル・マーレイも出演。ゴーストバスターズのOBとともに、ゴーストバスターズ基地の危険な保管庫の劣化問題に向き合ったり、超危険な何でも凍らせてしまうゴーストと戦うことになったり、SFファンタジー要素とちょっとした超能力アクションもあるように感じられる作品。アフターライフとセットでイッキ見するのがおすすめ。
人類と巨大なバグズ(エイリアン)が生き残りをかけて戦う近未来SFアクションで、カルト的人気がある作品。カマキリの鎌を持ったようなバグズやプラズマを発射する大きなバグズが人間をゴミのように蹴散らす中、果敢に立ち向かう兵士たちと近未来の宇宙船や兵器にロマンを感じる…ことができれば楽しめる作品。
寄生型バグズが出てくるちょっとエロい描写もあるB級映画らしい作品で、電磁シールドやグレードアップした兵器、不毛な大地でのバグズとのせめぎあいなど前作とは大きく雰囲気が変わって全体的に雰囲気が暗く、狭い廃棄された基地内でのストーリー進行がほとんど。
惑星をまるごと支配する規模のバグズ「ベヒモコタイル」とサイキック将校による人類征服計画に巻き込まれる人々の戦いが描かれている。おもしろさは1作目ほどではないが、バグズとの泥臭い戦い方は印象的で変わらずといった感じ。ギリギリ最後まで見ていられるB級映画といった印象。
フルCGで描かれるバグズとの戦いがB級映画だった作品をちょっと普通におもしろい作品にアップグレードさせている。軍事主義への皮肉や戦争への皮肉などが混ざってたはずが、普通にバグズというエイリアン相手に人類が戦うお話になっててロマンあふれる演出も多く見どころ満載。
世界中の男の子の夢と希望が詰まったような作品で、先進的なテクノロジーを持つエイリアン、太刀打ちできないながらも命がけで奮闘する人類、引退したはずの超アナログな兵器による返り討ちなど、逆境でシンプルな戦法で超強いやつに勝利するというロマンあふれる戦艦バトルアクション映画。
撃つ抗鬱剤ともいわれる原作ゲーム「DOOM」の映画版で、ドウェイン・ジョンソンが途中まで無双する作品。火星の悪魔たちをやっつけるという目的あたりは同じですが、それよりも武器や音楽がかっこよく、原作ゲームをまたプレイしたくなるようにできているある意味リスペクト満載な作品。
ウエストワールドのドラマシリーズで、超リアルで何でもできちゃう体験型アトラクションのキャラクターとして配置されたアンドロイドたちが意識や感情、記憶を共有して次第に成長し、人類に置き換わっていくお話。感情や記憶、心とはなにか、人間の定義について考えさせられる内容。
世界の怪異・妖怪大集合!人間の世界をぶっ壊す!後半からエンディングにかけてのストーリー展開のジェットコースターがとても楽しいスプラッタ爽快サスペンスホラー。超常現象やいろんなホラー映画を知っている人にとっては見ていて楽しい作品ですが、知らない人にとっては難易度が高い展開。
伝説を生み出した作品の一つで、ムファサ、スカー、シンバにまつわるさまざまなストーリーが生み出される最初の作品としても超有名。父親として、プライド・ランドの王として、サークル・オブ・ライフを守る守護者としての使命を果たさなければいけない辛さや偉大さにも感動。
父親となったシンバの娘「キアラ」が、かつての仇・スカーの子ども「コブ」と仲良くなって信頼関係を構築していくお話。恨みや復讐心をどう乗り越えていくか、子どもには罪はないものの心の中の感情的な折り合いをどうつけるべきかが語られています。父としても、仇としてもいろいろと考えさせられる内容。
シンバの育ての親とも言えるティモンとプンヴァが主役と言っても過言ではない作品。過去語りをするような展開でストーリーが進んでいき、アニメ1作目では語られていなかったシンバの成長の様子がティモンとプンヴァ目線で語られます。プライド・ランドの王となった威厳あるシンバの子供の頃の無邪気な様子が再び見られます。
あのアニメ「ライオン・キング」の実写版で、ティモンとプンヴァもシンバもちゃんとフルCGでかわいいし、何もかもがリアル。虫を食べるシーンなども当たり前にあるのでちょっと「うぇ~…」となってしまう所もありますが、それも含めてライオン・キング。基本的にどんな動物でも赤ちゃんはかわいい。
ライオン・ガードを見ているかどうかで捉え方が変わる作品。ムファサの生き様を昔語りをするかのように追っていく感覚で、プライドランドの王となるまでのムファサの大変な挑戦について語られます。スカーとムファサが仲良ししてた頃も描かれるので、ちょっと悲しい過去でもあります。
モアナが分け隔てられてしまった海の向こうにいる仲間に出会うまでの冒険に繰り出す展開で、前作にはあまりなかった新たな海の中の敵の存在が明らかになります。マウイや魔女の協力もあって困難を乗り越えていき、ヘイヘイやプア、マウイと一緒に海の伝説となるモアナの功績が描き出されます。
主にマウイが少し大人になって公認の神になるまでのお話とも言える内容で、モアナは自分たちの島に迫る脅威に向き合って解決したかっただけ。自分中心でナルシスト気味なマウイとだんだんと心を通わせて大海原の困難に立ち向かっていく様子は感動的。
一応DCコミック関連の作品ながら、ほぼドウェイン・ジョンソン無双になっている脳筋要素高めの作品で、オーバースペックなヒーローのような姿をしたブラックアダムが本当のヒーローとなるまでを描いています。最後の方にちょろっとスーパーマンも出てきますが、ジャスティス・リーグに加入するかどうかは不明。
結局、筋肉が全てを解決する、サンタクロースの超技術と特殊技能、ドウェイン・ジョンソン無双要素が合わさった作品。クリスマス前に見るとちょっとテンションが上がるかもしれない内容で、サンタクロースの大変さよりも屈強さと技術力の高さに驚かされる内容。たぶん人間じゃない。
足でなんとかできるはずがないのにも関わらずジェイソン・ステイサムは巨大な古代サメ相手に恐れず立ち向かっていくぶっとんだ演出の多い作品。深海のレアアース鉱物を採掘してた人がいたためにトラブルに巻き込まれるのが本作。巨大なタコ、変な姿のトカゲも筋肉マッチョも出てくるモンスターパニック系映画。
ジェイソン・ステイサム、主人公補正、筋肉に約束された安心と信頼のサメ映画。SF要素もありつつ、人類では太刀打ちで来なさそうなやばい古代生物を相手に負けなさそうな主人公がやさしく立ち向かって、サメも人類も守ってくれる感じの内容。筋肉マッチョでありながら頭脳を駆使してスマートに戦う様子もクール。
クレアとレオンが登場するが記憶に残りにくい内容。ホワイトハウスの停電、上海の研究所、ペナムスタンでの出来事、ネズミ型BOWの大群など記憶を掘り起こすカギはいくつかありますが、忘れてしまった方はもう一度見返したほうが良いかも。見るならNetflix。
原作ゲームにも出てきたラクーンシティの洋館が主軸になっていながらも、キャラクターが原作とはかけ離れているため賛否両論出てしまった作品。ミラ・ジョボビッチが出てくるバイオハザードのシリーズではなく、全くの別物といった印象。おもしろいと言えばおもしろいが単発でサクッと楽しむのに向いている。
レオン、クリスの筋肉主人公に加えて、かわいくて頭脳派なレベッカ・チェンバースが主役級に活躍するバランスの取れた作品ながら、あんまりストーリーが記憶に残らない作品。バチバチのアクションや戦闘が見られる内容ですが、ストーリーの厚みはあまりなく、シンプルに「戦って悪に勝つ」といった感じ。たまに見ないと内容を忘れちゃう。
ファイナルにふさわしいキャラクター展開で、映画版「バイオハザード」の締めくくりとしてはかなり満足度の高い作品。本当の黒幕、厄介な敵、倫理観の欠けた研究者、これまでに出てきた敵だと思っていた存在から差し伸べられる協力など熱いロマンあふれる展開もあり、見どころ満載。ついつい何度も見返してしまう内容。
本作を盛り上げるのは黒幕「スベトラーナ・ベリコバ」。美人で強くて戦えてちゃんとした悪役で、エイダ、リッカー、レオン、タイラントがかわいく見えるほどで見応えのある内容。戦争と兵器、生物兵器の闇を暴くような所もあり、メッセージ性も強く、わざわざ時間を割いてでも見てほしい作品。
前作「バイオハザードⅣ」の最後のシーンからすぐに始まるので、同時にイッキ見すべき作品。秘密の基地の中にさまざまな国の街が再現され、その中でシミュレーション実験が行われているという展開。エイダも登場する。操られたジルやウェスカーの存在、誰が敵で誰が味方なのか少し分かりにくくなるもアクションや戦闘、シチュエーションはやっぱりかっこいい。
刑務所だったか、警察署だったか、大量のゾンビがいる街の中の建物に閉じ込められてしまってなんとか脱出を試みる感じの内容が描かれていた作品。処刑マジニに似たモンスターも登場。海の上に浮かんでいるアルカディアに乗り込んで人質?を救出する所まで。続編の「バイオハザードV」とは同時にイッキ見してほしい作品。
超非科学的である意味原始的な海外版因習村での出来事に都会の若者が巻き込まれるというホラー。個を大切にして生きるのではなく、「群れ」として存続するために本能的かつ論理的に目を背けたくなるくらいの慣習が描かれた作品で、映像や描写はとてもきれいだが、起きていることはとても血なまぐさく人間臭い。
ちょっと昔のSFファンタジー要素を含んだ作品で、死後の世界について触れた内容。全体的にビートルジュースが汚いやつだったという印象が強く、それ以外は生きている人と死んで幽霊になった人だった存在の少し特殊な関わりがおもしろいコメディ。
フルCGのバイオハザード映画で、比較的新しい原作ゲームのキャラクターと見た目が近いこともあり、原作ゲームを知っている人はこれらのフルCGから見たほうが楽しめるかも。クレアとレオンが登場して、ハーバードヴィル空港がゾンビに襲われる展開の内容。
若干バイオハザードのこれまでの原作ゲームや映画とも毛色が異なる展開で、アリスが超能力をガンガン使えて、アリスを付け狙う敵の本性が明らかになるような内容。アリスの強さやモンスターのヤバさも見られますが、どちらかというと誰が敵なのか、何が目的だったのかが分かってくるストーリーです。
ミラ・ジョボビッチ演じる「アリス」がラクーンシティで大暴れする展開で、ゾンビになってしまうTウイルス(正確には細胞を活性化させるウイルス)を悪用した実験で生まれたモンスターや厄介な戦士など原作ゲームにも出てくる要素が少しずつ混ざってきています。やっぱり音楽とアクションがかっこいい。
原作ゲームとは展開が全く異なる映画だけの世界観を持ったちゃんと映画としてはおもしろい「バイオハザード」シリーズ最初の作品。主役のミラ・ジョボビッチが最強の生きた生物兵器となっていく前日譚的な内容が1作目で描かれています。とにかく戦闘アクションがかっこいい。秘密基地に潜入する感じの雰囲気などホラーアクションも見どころ。
タイトル通り、ありえない速さで参勤交代しないとやばいので、超頑張って参勤交代するだけの内容なのにとんでもなくおもしろい時代劇風、超ブラック労働に耐える武士たちのお話。2作目の「リターンズ」も合わせてみるのがおすすめ。実際に江戸時代にこんなことがあったとすればとんでもない事態。
タイトルが盛大にネタバレしている作品で、アメリカだと思っていた海岸は琵琶湖の湖畔というまさかの素性が明かされる展開に、やっぱりなという感想を持った人がほとんど。次の作品を思わせるエンディングでしたが、予定は未定。関西方面でも関東と似たようなローカルネタがあるのがおもしろい点。三重県と栃木県は忘れられがちというポジションが似ている。
教育番組的アニメで、人の体の中で何が起きているかを学べる作品。学びながら擬人化されたかわいいキャラクターやかっこいいキャラクターが大量に出てくるため一時期ネットでも話題なったほどで白血球さんやマクロファージさんなど実物とは見た目の特徴は違えど、役割は似たようなものなので勉強になる。
2025.08.29 投稿
不健康な人の身体の中で起きているブラックな細胞労働の様子が描かれており、健康体の中で起こる細菌やウイルスとの戦いとは異なり、飲酒、喫煙、不摂生な食事など身体にとって毒になる習慣がどんな影響を起こしているかが学べる作品。体に悪いものほどおいしいと感じる謎が明かされる…かも。
アニメ「はたらく細胞」の2期にあたる展開で、主に免疫に関するテーマに触れられており、獲得免疫やサイトカインやがん細胞など自己免疫疾患に関するような現象と正常な細胞との熾烈?な戦いが描かれています。細胞の話をしているのにアクション要素が多めの作品。
最初から最後までGACKT無双しているダ埼玉脱却コメディ。虐げられている埼玉に普通の人権を取り戻すために立ち上がる人々の熱意とプライドが描かれており、笑ってはいけないところで笑ってしまいそうになる絶妙なローカルネタやコメディ要素に爆笑。
漫画やアニメのはたらく細胞とは少し展開は異なりますが、実写版「はたらく細胞」として人体の内部で起きていることがうまい具合に描写されています。細胞や体組織が擬人化されているため人体の構造を知るのにもおすすめ。健康や家族を大切にしようと思える作品。
ネオが仮想空間からザイオンへと到着し、救世主として目覚めるまでが描かれており、そのアクションの派手さが見どころ。かっこいい武器、超能力ばりの戦闘、力の目覚めなどロマンあふれる要素がいっぱいあり、すぐに続編が見たくなってしまう展開。
力を開放したネオがエージェント・スミス相手に大暴れしたり、仮想空間の特殊な敵を相手に無双するアクション要素が多い作品。前作のマトリックスで注目された仮想空間SFアクションの要素を大々的に引き継ぎつつも「マトリックス」空間の真相に迫るシーンも印象的。
ついに始まる機械と人間の直接対決、離れた場所で命をかけた戦いをする者たちの様子が熱く描かれており、ネオとエージェント・スミスの仮想空間でのアクション満載の戦いからも目が離せません。ハッピーエンドとは言えない所が心苦しいですが、続編で少し傷が癒えます。
ザイオンを救ったあとのネオとトリニティの物語で、ネオとトリニティが莫大なエネルギーを生成する人間電池として使われている状況から脱却し、自由を得るまでのお話。これまでのマトリックスシリーズを理解していても話を理解するのは難しい所があります。
実写版映画ソニックならではの展開で、ソニックの人間の相棒との出会いや絆が築かれるまでが描かれている実写版ソニックシリーズの自己紹介的作品。ソニックのスピード感や躍動感あふれる演出がすばらしく、何度でも見たくなる内容。孤独に悩むソニックが少しかわいそう。
ソニックのお友達であるテイルズやナックルズも登場するファン待望の実写版。ナックルズが相変わらずエッグマンに騙される様子もしっかり踏襲されており、ソニックアドベンチャーのあのシーンを思い出させてくれるようです。コメディ要素、映画のオマージュも多く、初見でもしっかり楽しめます。
ワイスピっぽいタイトルで、他にもさまざまな映画のオマージュが含まれている映画好きにとってはたまらない作品。注目すべきはソニックアドベンチャー2の音楽「Live & Learn」をアレンジした曲が使われていく所で、音楽が全てを盛り上げている感じがたまらない。ジム・キャリーの顔芸が相変わらず強い。
キャンプ人気に火をつけたゆるふわ日常系アニメで、ソロキャンからグループキャンプまで野外活動サークルを通してアウトドアを満喫するストーリー。田舎・山梨県身延町や南部町を舞台にした作品で、富士山周辺の実在するスポットも多数登場。
カレー麺、なでしこのソロキャン、山中湖でのグルキャン、伊豆キャンと原作コミックでも人気があるストーリーがアニメ化されており、野クルメンバーがそれぞれキャンプを楽しみながら最後にはみんなで伊豆を満喫するのほほんとしたゆるふわキャンプアニメ。
ゆるキャンの作者が描く新作日常系アニメで、カメラを楽しむのがテーマ。山梨県甲府市やその周辺を舞台に描かれているため、甲府市や山梨県とのコラボも多い。女子高生が昔懐かしい駄菓子屋に住む漫画家と協力しながら少し変わったカメラを使って写真撮影に青春を捧げるストーリー。
秋と冬を乗り越えて桜を見ながらのキャンプがテーマになっているシリーズで、1話から12話までが全て伏線でつながっているような展開になっており、少し哀愁漂う雰囲気があるのも印象的。巡る季節を感じながら、はかない自然や青春を堪能しつつ、日常を過ごす様子が描かれています。
壬氏と猫猫(マオマオ)の関係に大きな進展があったのが印象的で、1期では猫猫は壬氏に触れられることもほとんどなかったのですが、2期ではキスまではいかないまでも抱っこされたり、ハグされたりと原作を知っている人にとってはだんだんニヤニヤが止まらなく展開がアニメで描かれました。
エイリアンに幽霊、妖怪?などオカルト要素とふわっとラブコメ要素が合わさった超能力バトル系作品のアニメ化作品で、おそらく最も有名なのはこの音楽を担当した「Creepy Nuts」。おばあちゃんと呼ばれているのに外見は20代か30代くらいに見えるヒロイン「モモ」の家族、超能力を身につけたオカルンなど全員がクセ者揃い。
魔物を食べる戦士たちの苦労を描いたのほほん?ダンジョン生活の日常系アニメで、食料調達に苦労するダンジョン攻略を、現場の魔物を食べちゃうことで解決しようという食事の部分に焦点が当てられた個性的でおもしろいテーマの作品。マルシル、ライオス、チルチャックなど個性的なキャラクターが登場するのも人気の理由。
エネルギー不足で自分をコントロールできないスティッチがリロやオハナを想う心を持っていることやリロがスティッチを助けるために全力で頑張る様子が感動的なストーリー。お話自体はシンプルな展開ですが、リロとスティッチ、ともだちやオハナとの関係や絆の深さが分かる展開に涙が止まらない。
スティッチを捕まえてやっつけるためにスティッチよりも強いリロイが生み出されてしまうお話。ハムスターヴィールというかわいいヴィランが固定化した作品でもあり、スティッチ・ザ・シリーズを見てから視聴するのがおすすめ。スティッチとこれまでに登場したいとこたちが協力する様子は感動的。
スティッチがいい子になるために頑張るお話で、スティッチのいとこたちが本格的に登場し始める内容で、ガントゥ、ジャンバ、プリークリーなどレギュラーメンバーが固定化していく様子も描かれています。スティッチとリロが絆を深めてもっと家族(オハナ)になっていく展開は感動的。
リロとスティッチの始まりの物語で、試作品626号という兵器として生み出されたエイリアンが家族を見つける感動的なお話。親をなくして姉と暮らす孤独なリロ、家族のいないスティッチが一緒に大暴れしながら絆を深めていくハートフルな展開が印象的。
地下深くで長年静かに生きていた温泉に住むサメが地上に出てきて無双し始めるお話。どこかのサメ映画と同じで、主人公は何があっても死なず、筋肉が全て解決する系のお話。郷土愛と話題性が盛りだくさんで、一部界隈でカルト的人気になった作品。割とちゃんと特撮の作品ながら、20年、30年くらい前の作品を見ているかのような懐かしさも感じられる。
2025.08.26 投稿
カルト的人気を誇ったキラートマトのオマージュで、今回襲ってくるのはドーナッツ。ブラックジョークとお粗末で楽しそうな演出を交えてドーナッツに襲われちゃうホラーを描き出しており、最後はお決まりの爆発オチ。少し前の作品ですが、最後まで笑いながら楽しく見れる誰もが疑うことのないB級映画。
未来に希望が持てるようになる作品で、時間を巻き戻していろいろなことに挑戦する少女の無邪気で純粋な気持ちが描かれているのも魅力の一つ。時空を超えて大切な願いを届けようとした人物の想い、反省や後悔を学びに変えて前に向かって進んでいく決断をした少女の約束に涙が止まらない。
2018年と比較的最近公開された作品ですが、CGはちょっと懐かしい感じのまま、時空を超えたシャークネードとの戦いが描かれます。サメ、恐竜、死んでしまったと思っていたブライアンやノヴァも登場し、シャークネードで主人公フィンと関わりがあれば死なないのでは?という主人公補正も気になるほどに熱い展開が多かった作品。
NATOの管轄にあるイギリスでもシャークネードが発生、古代にもシャークネードがあって人類が勝利したという時空を超えた設定が登場します。アメリカを飛び出したフィンが世界で起こり始めるかもしれないシャークネードに立ち向かう(巻き込まれる|竜巻だけに)というストーリー。
今回のシャークネードは砂嵐。アストロXの天候管理システムがことごとくやられていく中、フィンが再びなぜかシャークネードに立ち向かう(巻き込まれる)ことになる展開です。核燃料を飲み込んで生まれた「ニュークリアネード(シャークネード?)」やハイテクロボットになったエイプリルの登場など前作の迷走からさらに方向性が迷子になった最高にロックな?シャークネード。
アメリカ大統領からも認められたスーパーヒーロー「フィン」が複数同時発生しちゃったシャークネードを鎮めるためにNASAに勤務してる父やノヴァらと協力するアメリカLOVEを超えた世界を巻き込んだ戦いに勝利するお話。トルネードとしてもシャークネードの作品としてもちょっと迷走が始まる予感。
今回の舞台はニューヨーク、シャークネードにやられた飛行機を不時着させ、家族を守り、ニューヨークの街も守る何もかもがぶっ飛んだ設定のストーリーで、頭を空っぽにして見るべき作品であり、かつ、シャークネードとはどういう作品か一発で分かる内容にもなった作品。
サメが空を飛ぶ!?というよりサメがトルネードに巻き込まれてそのまま空から降ってくるというなんか本当にありそうな展開がベース。そんな中サメをチェーンソーでぶった切っているフィン・シェパードの主人公補正の効きすぎなおおげさな演出も魅力的で、世界でカルト的人気を爆発させた作品。
前作から話が続いており、エイリアンに寄生されたプレデターからプレデリアンが生まれて大暴れして、地球の田舎町が悲劇と絶望に染まるストーリー。かなりグロく、トラウマになるレベルのシーンが多数あるので苦手な人は見ないほうがいいかも。
1作目から見てきて、六子の恋とか成長とか、一平がおっきくなっちゃってるし、街並みも登場人物も成長してた。宅間先生の説得力すごい。
2025.08.25 投稿
エイリアンのスピンオフであり、コラボ作品でもあり、エイリアンシリーズ、プレデターシリーズに新たな世界観の広がりがある作品。地球上でエイリアン狩りの儀式をするのは辞めてほしいが、プレデターの儀式として確立されているようで先進的なのか古典的なのかよく分からないプレデターの世界観も見どころの一つ。
若者が希望を抱きながら訪れた廃棄船で、エイリアンの脅威が再び映像化された作品。時系列では「再び」というわけではないですが、視聴者やファンにとってはエイリアンシリーズへのリスペクトが多く含まれているため、とても見ごたえのある作品に仕上がっています。
エイリアンシリーズの謎を解き明かすヒントがいくつか描かれた作品で、プロメテウス号と惑星LV-223、アンドロイド「デイヴィッド」と黒い液体、エンジニアとスペースジョッキーの関係性などが明かされる前日譚的作品。
「プロメテウス」の続編で、エイリアンシリーズにおける「フェイスハガー」が生み出された元凶が何だったのかを知れる作品。いわゆるゼノモーフと呼ばれる姿のエイリアンも登場しますが、それよりもアンドロイドのほうが怖いし厄介。
エイリアンを兵器にしようと企む愚かな人間により、エイリアンの脅威が地球に迫ります。リピリーは遺伝子操作でクローンとして生み出され、エイリアンと人間のハイブリッド生命体として活躍。宇宙船や近未来SFが好きな人には特におすすめ。
エレン・リプリーの最期が描かれた作品でありながら、エイリアンと戦えた「2」とは異なり、武器で戦えない絶望的状況でエイリアンを追い詰めるために仲間と協力する様子は感動的。そして、溶けた鉄をぶっかけても即死しないエイリアンへの絶望や人間の努力が無駄になる喪失感も味わえる作品。
シガニー・ウィーバーが演じるエレン・リプリー無双を拝める作品。Colonial Marinesというロマンあふれる兵士たち、特殊な兵器を使ってあの「エイリアン」を倒せることを示しつつ、絶望的な状況の中ニュートを助けに行くシーンでは画面に目が釘付けになります。
2025.08.22 投稿
シガニー・ウィーバー最強伝説が始まった作品でもあり、「エイリアン」という言葉の意味さえも変えてしまった世界的に影響が大きい作品。逃げ場のない宇宙船の中に、人間以外の恐ろしい怪物がいて、いつ襲われるか分からない恐怖と向き合うSFホラーの代表的タイトル。ねこがかわいい。
愛嬌あるエイリアンとか、無害のエイリアンが普通に街に溶け込んでる感じとか面白かった。ロッカーに住むエイリアンたちのシーンが一番好き。
残酷、不気味、サイコパス、猟奇的、日本映画の中でも結構グロい内容ではないだろうか。カエル男の正体、誰か理解するのに時間がかかった。1回見たらしばらくは見れないかもしれないけど、評価は4。
「Joyful, Joyful」のパフォーマンスが圧巻!歌うますぎる…何回も歌唱シーン見てしまうくらい好き。デロリスが生徒たちに寄り添う感じも感動的。
優しくしてくれた恩人がオンライン詐欺にあって全財産を失い自殺。恩人を失った養蜂家(ビーキーパー)が地獄の底までオンライン詐欺師を追い詰めていき復讐を果たすスッキリ爽快ジェイソン・ステイサムブチギレエンターテインメント。負け知らずの男が復讐のために正々堂々正面から体当たりする様子は気持ちが良く、悪役のワル度もちょうどよく、気分良く見られる作品。
キャリーとビックがついに!!と思わせといてまさかの裏切り…自分だったら絶対許せないし、立ち直れない。けど、キャリーを支える親友たちの存在、関係性が羨ましく思える作品。何回見ても楽しめる。
2025.08.21 投稿
ミュージカルの映画化、劇中の歌唱シーンはどれも鳥肌が立つ。初めてオペラ座の怪人を見たのは劇団四季のミュージカル、映画も舞台にはない細かな描写が見れてよかった。圧巻の世界観。
いくら何でも置いてきぼりで忘れられるって酷すぎると思ったけど、それも気にしないほど逞しいケビンが素敵。こんな小さい子供がよく考えるよなぁと感心しながら見た映画。面白い。冬になると見たくなる。
少女との奇妙な出会いとそれが何を意味してたのか、最後そうだったのかぁって切なかった。名優の高倉健さんの演技が見れる作品。優しくも切ない物語で好きです。
結末、苦しかった。切なくて苦しくて泣いた。極々一般の人が地球を救うために訓練して宇宙にって…壮大すぎて。ハリーの生き様カッコ良すぎます。エアロスミスの主題歌が映画を盛り上げる。鳥肌立ちっぱなし。
ワクワクドキドキハラハラてんこ盛りのストーリー。トレバーの頼りになるかっこよさとか、ショーンとハンナのことを取り合う子供っぽさとかいい。行って帰って来れる地底世界があったら楽しそうと思いながら観た。
タイムスリップしたかのように没入できる作品。昭和の街並みも見てて飽きない。ノスタルジックな感じが好き。須賀健太さんの小さい頃が見れる、かわいい。子役の演技力高い。
海軍に捕まり処刑されるエースを助けるために戦う話。マリンフォード編大好きで何度も見てます。登場人物も多くてちょっとワクワクします。悲しいシーンが多いけどめちゃくちゃ面白い。エースのところと白ひげのところが本当に泣ける。回想シーンも泣ける。白ひげかっこよすぎる。最初から見てなくても見れるけど、その前のインペルダウン編でできた仲間と戦うのでそこは見たほうがいいです。できればハンコックが登場する女ヶ島編から。まだ見てない人はぜひ見てほしい。
2025.08.18 投稿
展開の読めないストーリー構成、伏線が終盤へ向けて回収されていく感じが見応えあった。キャスト陣が豪華!ドラムがスマホで会話する感じ可愛くて好きです。ナレーションの林原さんの声も良き。2026年、続編ですか…。楽しみで仕方ありません。
渋くて、味があって、1つ1つのストーリーが良い。常連さんのあったかさとか、マスターのどんな人でもウェルカムな感じとか、こんなお店あったら通いたい。絶対ご飯も美味しいに決まってる。
あまり興味が湧かなくて見てなかったけど、見てみたらとてもよかった。心温まるストーリーに、まっしろでぷよぷよしたベイマックスに癒されます。
何回も見てます。だいすき。ネズミが料理するレストランのお話なのでリアルでは絶対にありえないけど、ファンタジーとしてはとても楽しく見れます。
くるみのインフルエンサーとしての重圧とか、葛藤とか、周りからの目とか、リアルな描写がされてるドラマだなと思った。葉山さんみたいな上司いたら惚れるのわかるし、気ままな猫みたいな駿みたいな人も魅力あるし、どっちを取るんだろうとハラハラドキドキしながら見た。川口春奈さんの涙のシーンはリアルな演技で引き込まれます。
信じてた人に裏切られるほど残酷なことはないけど、それでも自分を奮い立たせて突き進む姿がかっこいい。不器用だけど惹かれ合う日向さんと千尋のラブストーリーはキュンキュンハラハラさせられる。
2025.08.12 投稿
イケおじの内野聖陽さんがBL,,,斬新。ほのぼのしたBLドラマでほっこりする。ストレスなく、感情の浮き沈みもないでみれる。夜に見ると飯テロです。惜しいご飯を作ってくれる恋人最高。
2000年代、少女コミックを実写化したドラマが多く、上戸彩さんのキャスティングが多かった気がする。その中でもこの作品の高校役の上戸彩さんに憧れた記憶。お蝶夫人に松本莉緒さんとかマッチしすぎて美しかった...。
人間を怖がらせながら実は人間を怖がっているモンスターたちが、人間のこどもと出会ってだんだん変わっていくお話。モンスターもかわいいしブーもかわいい。何度見てもおもしろいし、大好きな映画。最後は感動的。
上戸彩さんが好きすぎてみた映画。男だらけの世界で無敵な強さの女剣士かっこいい。作品冒頭の兄弟同然の仲間同士の殺し合いがすごい悲しく切なかった。ラストの200人斬り圧巻!!
クリスマスの時期に見たくなる作品。私の中でジム・キャリーはコメディ俳優として一番かな。コミカルな動きとか表情とか面白い。シンディ・ルー・フーがとにかく可愛い!!ほっこりする映画。
ドラマから全作品見ている作品の映画1作目。アットホームな感じの湾岸署の人たちの関係性が好き。青島の真っ直ぐ突っ走る感じとか、和久さんの誰からも頼られるお父さんみたいな存在とか、スリーアミーゴスのぐだぐだ感とか。何もない時のゆるい感じも好きだけど事件には真摯に向き合うギャップがいい。この映画のラストシーン、室井さんが運転する車に乗る青島に対しての警察官たちの振る舞いが感動的だった。
トニー・レオン、金城武、リン・チーリン、出演俳優が豪華。曹操がサイコパスすぎてエグいし、敵側の妻を略奪できると思っているあたり自信過剰だなと思った。対して人望熱くて仲間を想いやる周瑜がかっこいい。戦いのシーンは迫力あって圧巻。何回も見たくなる作品。
ファッション好きは絶対見るべき作品。さえなかったアンディがファッション業界で成長していく姿が刺激を与えてくれる。ミランダに少しずつ認められていく過程とか、仕事に邁進するアンディの姿とか、女性のかっこいい生き様を観た。
ロバートデニーロがインターン生で、最初は70歳のお祖父さんに何ができるみたいな周りの目線が話が進むにつれて誰からも信頼される存在になっていくストーリーとか、信頼って結局、人間性だよなって思わされる話だった。何でも持っているように見える主人公でも全てが思い通りに行っているわけではないところとか、満たされないことも、葛藤もたくさんあって、人間味があるところ完璧すぎないところがよかった。
フレディ・マーキュリーの波乱万丈の人生を観れる映画。劇中に流れる名曲の数々、音楽も楽しめる。伝説をつくるスターの人生は凡人には計り知れない世界なんだなと感じさせられる内容。
高校生の妊娠を描いたドラマで重めの内容かなと思いきや、ストーリーの中に主人公を想う周りの人たちからの感動するセリフがたくさんあった。沖田先生役の橋本淳さんが好きで見始めたけど、厳しくも愛がある周りの福に対する気持ちが刺さりまくるドラマで好きになった。産婦人科先生(板谷由夏さん)の福に対するセリフが印象的ですごい刺さって泣いた。
2025.08.07 投稿
Season1からオンがかなり成長しててびっくりした。前作より色気が増してるように感じた有意とか、安定の基の変わらない存在とか、心穏やかに見れるドラマ。6話に出てくる有意の兄役の古屋呂敏さんが変わった癖のあるキャラクターだったけどかっこよかった!
第6話に好きな俳優の橋本淳さんが出た!毎回、ゲスト俳優が変わって注目されてる俳優がキャスティングされててそれも楽しみの一つだった。ネガティブな鹿乃子に寄り添う左右馬の関係性も良き。
誰が犯人なのか最後までわからなかった。展開が読めないから集中してみないとダメ。孤独な心麦に松風さんみたいな頼れる存在がいてよかった。
穣役の飯島寛騎さんの金髪まじでかっこいいです!ほっこりするBLドラマ。種君が2人のキューピットみたいな存在だと思う。ほっこりしたいときに見たくなるドラマ。
ハンギョルかっこいいに尽きる。ツンの部分はそんなに突き離さなくてもいいじゃんって思うけど、デレの部分は可愛すぎて見てるこっちも照れる。大事にされてるウンチャンが羨ましい!ハンギョルの深ーい愛がいい!
尾高さんの行動がかっこいい!それされたら惚れるでしょというシーンが何個も。一番好きなのは、父親に会いに行ったケイトが真冬に水浴びさせられて凍えてるところに尾高さんが迎えに来てくれたシーン、何回も見返してしまうほどキュンキュンするシーン。2人の関係の結末…。
筋萎縮性側索硬化症を発症する主人公のストーリーは切なくもあり愛あふれるストーリーで泣いた。かっこよかった拓人が病に侵されてどんどん弱っていく姿は苦しかったけど、それでも変わらない恵の愛情。弟を可愛がる母親に対して自分の気持ちを初めて伝えるシーンが一番好き。
何となく観始めた青春BLドラマで、演技が初々しいけどそれが逆にいい味出してた気がする。佐藤新さん初見、なんて綺麗な顔してるんだろうと見惚れてしまった。子犬系男子とクール系ツンデレ男子のBLがキュンキュンした。
愛する夫が不倫してて子供までいて、ずっと騙されていたことがわかり復讐するお話。松本まりかさんが好きで見ました。かわいいし若いしちょっとオーバー気味な演技もすきです。夫にすべてを突きつけるシーンがめちゃくちゃこわかった。
途中までだけどマンガを見ていて、わりと甘々なイメージだったけど、主演が菊池風磨くんだからなのか、けっこうコミカルな感じになってました。長濱ねるちゃんの八重ちゃんがイメージ違ったけどかわいかった。あまり知らなかったのだけど好きになりました。面白かったです。
2025.08.06 投稿
お金、投資まわりの話とか大好きなのでウシジマくんはめちゃ好きなストーリー! 実際にこんなことあるのかいな?って思うけど実際にこういうストーリーはあるようで、原作の作者の真鍋さんめちゃくちゃ取材をしているみたい。映画も全部見てます!
男性同士の恋愛リアリティショー。シチュエーションもロケーションも綺麗で、ただただキュンキュンしました。もっとドロドロしている部分が見たい人もいるかもしれないが、個人的にはこのくらいがとても見やすかった。
この3作目からグリンデルバルドがジョニー・デップからマッツ・ミケルセンに変わってしまった…。マッツ・ミケルセンもイケオジだけど、ジョニー・デップの印象が強いからキャラ的に少しインパクト薄まってしまった気がした。でもストーリーは好きだから評価5。ハリポタとの伏線も面白く見れる。
かっこいい女刑事キャラと言ったら、アンフェアの雪平かストロベリーナイトの姫川玲子かな。がつがつ仕事する姿は憧れそのもの。仕事に対してのプライドとかかっこいい。菊田との関係が進展して欲しかったな。ガンテツは武田鉄矢さんにしかできないと思う。キャスティング最高。ストーリーは少々グロいなと思ったけど観てしまう。
ストーリーはまぁまぁ、何よりも坂口健太郎さんのカッコよさが勝つ。Dr,チョコレートとTeacherの関係性もほっこり。このドラマで久しぶりに香椎由宇さんを観れた。
エマ・ストーンを知った作品。凄く切ない結末だった。スパイダーマンもシリーズがたくさんあるが、唯一観た作品で好きな作品。他のシリーズも観てみようと思う。
安子と稔の切ないラブストーリーの部分は苦しかった。好きなのに離れなきゃいけない、会いたいのに二度と会えない、切ない。母娘のすれ違いとか、時代の変化で苦しい生活の中頑張る姿とか、苦しいけどつい観てしまう。女性の生きざまが見れるドラマ。
時々、この状況でよく生き残れたよねと突っ込みたくなるシーンもあるけどそれもコナンの良さだと思って何回も観てしまう。赤井さん活躍の映画で、赤井ファミリー総出演。世良ちゃんかっこいいな。コナン好きの友達と聖地巡礼で名古屋に行って劇中に出てくるひつまぶし食べた、美味しかった。
ヘルム峡谷の闘いが圧巻、かつ切なかった。老人や子どもまでも戦闘に備えて準備するシーンはすごく切なくなった。どうかこの人たちが無事でいてくれと…。暗闇の中ウルク=ハイとの戦い、勝ち目ないと思いきや、ハルディアが来てくれたり、最後は!ガンダルフが戻ってきたシーンは鳥肌が立った。ピンチの時に仲間が助けに来てくれるストーリー構成が個人的に好き。「待ってましたー!」ってなる。
1期に引き続き、毎話2品ずつ美味しそうなごはんがでてくる。1期と同様に盛り上がりのあるような内容じゃないけど、ゆるっと見れていい。
元いた世界の商品を通販して、異世界で無双する系の最近よくある感じのゆるく見れるアニメ。普通に面白かった。アネモネかわいい。
SF系はあまり好んでみないのですが、トランスフォーマーシリーズはハマった。オプティマス・プライムがかっこいい!バンブルビーも愛嬌が合って好きです。定期的に見返したくなる作品の一つ。
X-MENシリーズの中でも好きな作品。ミュータントそれぞれの能力があってワクワクしながら見れる。他のMARVEL作品も観たくなる。ミスティークの変身能力欲しい....笑
1973年の古い映画だけど、当時子ども心にロビンフッドのアドベンチャーストーリーをわくわくしながら観た記憶。ロビンフッドはかっこいいのはもちろんだけど、スキッピーのちっこい可愛らしさとか、プリンス・ジョンのマザコン具合とか楽しめる要素がたくさんある作品だった。
好きなシーンはたくさんのランタンが空を舞う、ラプンツェルとフリンが歌うシーン。幻想的な風景と歌がいい。台詞は無いけど動きで伝わるパスカルの可愛さ!
アニメーションでも伝わるジュディのモフモフ感....たまらなく触りたい。ミスター・ビッグ、マフィアなのにサイズ感がギャップ合っていい。劇中最後のフラッシュ、まさかのスピード違反。全キャラクターの動きが可愛い。さすがDisney。2が楽しみ。
試写でみました。子どもの頃以来10数年ぶりのプリキュアでした!当時よりも世界観が凝っていて今回はアイドルだったので可愛い世界観でした。大人が見ても考えさせられる内容でした!
2話、今や人気俳優になった松下洸平さんが犯人役で出演してて、このドラマで存在を初めて知った。伊吹の真っすぐさと志摩の不器用だけどやさしさのあるキャラクターコンビがとてもいい。陣馬さんみたいな上司憧れる。9話の桔梗さんのもうすぐ犯人に追いつくシーンの無線に向かって言うセリフが鳥肌立つほどかっこよかった。
個人的に5話、7話、9話、10話が好き。登場人物それぞれのストーリー、キャラ設定が飽きさせない。坂本役の飯尾さんがいい味だしてた。毛利刑事役の大倉さんがさりげないかっこよさがある。年下だけど頼りがいのある久部くん。態度悪い中堂さんも最後はミコトと信頼し合ってる感じがほっこりした。
アンナチュラル、MIU404と交差するストーリーが面白かった。実力派キャストが勢ぞろい。満島ひかりさんの箱を開けるシーン…。リアリティある演技で惹きつけられた。ハラハラする、面白い。
宇宙(そら)に魅入られた全ての人に見てほしい。親をなくして孤独を感じる少年が遠い宇宙を旅するボイジャーと自分を重ねて未知の宇宙の仲間に希望を抱くシーンは印象的で、初見ではかわいいのか…?と不安だったグロードンがMVPでかわいい上に日本語吹替の子役声優がめちゃくちゃいい演技をしていて感動も数倍。宇宙デブリという社会的問題にも触れており、世界中の名前も知らない無線技師たちがエリオやグロードンたちをコミュニバースに送り返すために一致団結して情報共有する連携プレーのシーンでは人間の良い所が全面に押し出されていて鳥肌ものでした。
7日に一回だけ異世界とつながる食堂のお話。毎話2品ずつの料理がテーマになってて、お腹すいてくる系のやつ。異世界のいろんな人がでてきて、それぞれのストーリーもあっていい。あまり動きのあるアニメじゃないので退屈しちゃう人もいるかもだけど、個人的には結構面白くて一気に見ました。ゆるく見れておすすめ。
今年続編ドラマが放送されるとのことで、久々に見ました。 古典・和歌が好きになったきっかけの作品で、聖地・近江神宮のために滋賀まで行ったことがあるくらい大好きな映画。みんなで全国優勝を目指して励んでいく様子やその情熱は青春そのもの。 競技かるたなんて興味がないという人にこそ見てほしい感動的な作品。
花男大好きでした。漫画、ドラマを見て最近初めてアニメを見ました。1990年代の作品なので時の流れを感じる...。アニメは全51話しかないので原作のだいぶ途中で終わります。最後のほうはアニメオリジナルエピソードのようで、なんかちょっと雰囲気が違うように感じました。
2025.08.01 投稿
失踪、不倫、モラハラ、事件、いろいろてんこ盛りのドラマだった。高橋光臣さんすごかったなあ。 ラストがかなり衝撃...まさかああいう結末になるとは思わなかった。怖すぎる...。
1992年の映画、ホイットニー・ヒューストンが主演。劇中の歌唱シーンは圧巻。最初は対立していたのに惹かれ合うケヴィン・コスナーとのロマンスも大人の恋って感じでドキドキする。
キャストが豪華。江口洋介さん、原田芳雄さんもいれば柏原崇さん。市川実和子さんの可愛い、スタイルいい、色気のある感じが惹きつけられる。猟奇殺人で劇中、衝撃シーンも多いけどラブストーリーも盛り込まれていて個人的評価は高い作品。
試写でみました。台湾で撮影したとのことで街並みの良かったです。見終わった後はスイカとレモンチキンが食べたくなります!とにかくラストが最高です!!
ラストの展開に思わず「え?」と声が出ました。木村佳乃さんが復讐を決意するシーンがあるのですが、そこがセリフなしで目だげでグッと復讐を誓う目に変わるんです、めちゃくちゃ鳥肌が立ちました。アクション系、どんでん返し系が好きな方におすすめ。
30歳を目前にした売れない役者の江田丈の人生の物語。監督、脚本そして、出演もされている⽇下⽟⺒さんの演技がリアルすぎて、心がぎゅっとなりました。夢に向かいまっすぐに走り続ける江田丈に大声で「がんばれ」と声をかけたくなりました。ユーウォッチで海老沢七海さんと、⽇下⽟⺒さんのインタビュー取材もさせていただいているので、ぜひ見ていただきたいです!
2025.08.08 投稿
ワイスピシリーズのホブスとショウに焦点を当てた作品。大好きなコンボが存分に見られて嬉しい。ハカで敵を撃退しようとする姿には笑ってしまいました。ワイスピとして見るより、スピンオフだと思って見たほうがいい。ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムが出ていて面白くないはずがない。
ワイスピシリーズが大好きで公開されてすぐ映画館で観ました。推しのラムジーちゃんの危なっかしい運転シーンが見られて幸せ。なんでもありのド派手なカーアクション(もはや車かどうかも怪しいが…)が好きな方には刺さる作品だと思います。早く最新作公開されないかな~。
これが教育現場のリアルなのか、声に出せない子どものSOSに気づいて不器用だけど寄り添ってくれる槙野先生のような存在がいてくれたら。周りからの噂や評価で決めつけないで個々の生徒に向き合うそんな先生がたくさんいてほしいなと思いながら見てた。こういう人が最後にはちゃんと生徒たちの信頼を獲得していくんだな。
LINE漫画で読んでいてAmazon Originalで配信が決まってからすぐに観始めたドラマ。韓国版とは少しストーリーも登場人物も違う。一気に全配信じゃなく毎週2ストーリーずつだったので続きが気になりすぎて配信が待ちきれなかった。麗奈のキャラクターがクズだったけど女優の白石聖さんの演技、細かな表情の動きがリアルで演技が激うまで迫力があった。
めちゃくちゃ怖かったです。ネットにある解説等見ると時系列がバラバラらしく、繋ぎ合わせると恐ろしい事実にたどり着きます。考察が楽しいのでネットでいろんな人の解説を見てしまいます!
試写で拝見しました!映像がとても美しく、ドラゴンの背中に乗って飛んでいるシーンはすごく臨場感があり一緒に飛んでいるような感覚になりました!また、物語もとても感動し5回ほど泣きました…!音楽も素晴らしかったので(公開したら)ぜひみてほしいです!!
自閉スペクトラム症の弟役に坂東龍汰さん、役作りが凄い俳優さんなんだなと再認識した作品。目立たないけど、細かな表情、愛嬌のある思わずクスッと笑っちゃうリアクションが細かすぎて毎週ストーリーより美路人のリアクションに注目してみていた気がする。
この可愛い子は誰?!髙石あかりさんの存在を初めて知った作品。橋本涼さんも初めて知った。一見クズの先生とネガティブ女子高生の禁断のラブストーリー。灰仁と扇言のやり取りが漫才みたいで面白さもある。心の闇がある登場人物だけど誰も傷つけないストーリーがよかった。
season1より少しずつ近づいてる灰仁と扇言の距離感にドキドキする。過去の伏線、ストーリーもストレスなく見れる。2人の掛け合いがキュンキュンさせる。
ただの学園ドラマじゃなかった。権力争い、大人社会の闇、本当にフィクションなのかノンフィクションなのか…。熱血教師じゃない、クールだけど生徒に寄り添う教師。生徒からの信頼が0だったのにをストーリーを通して信頼を獲得していく。キャスティングも良かった。個人的には宮澤役の豊田さんが好き。脇を固める俳優陣も迫田さんで実力あるキャスティングで良かった。
映画館で2回、号泣。煉獄さんの少し変わってるけど温かみが合って頼もしい感じが好きだった。猗窩座の登場シーン、、、BGMと相まってかっこよすぎた。鬼だけど、敵だけど、石田さんの声もマッチしてて鳥肌。
待ちに待った映画化。映像で表現されるスケールの大きさや魔法の演出、ダイナミックさに圧倒されました。 アリアナ・グランデさんとシンシア・エリヴォさんの歌も本当に素敵。世界観と楽曲、なにをとってもミュージカル映画の最高峰だと思いました。 パート2の公開が待ちきれません!
法廷での展開を将棋の盤面に例えて裁判をするというのが斬新で面白い。棋士として培った先読み能力を活かして裁判に勝っていく様子が爽快。 裁判所から戻ったあとに、将棋の盤面に駒を並べながら裁判の感想戦をはじめる竜美先生と、それに付き合わされる虎太郎先生がかわいらしい。 リーガルドラマながらもほのぼのとした日常感もあるところも良かった。
ジュラシック系の映画はこの作品が初めて観た。過去の作品を観てなくても観れる。オーウェンとザックがイケメン過ぎる。クレアもしごでき女子でかっこいい。
社会問題、SNSの誹謗中傷、柊先生(菅田将暉)が生徒を人質にまでして全身全霊で授業するストーリーは毎回涙が出た。後から見返すと、主演で活躍する俳優さん達も生徒役で出てたんだと気づいてまた見返してみようかと思う。考えさせられるドラマ。
2025.07.31 投稿
全作何回も観た。一番の推しはアラゴルン。洋画は時々、吹き替えの声と出演俳優が違和感を感じることも多いけど、この作品に関してはアラゴルンの大塚芳忠さんはじめ声優陣の声が各キャラクターにマッチしすぎて違和感なく没入できると個人的には思う作品。アルウェンも綺麗だな~と見とれてしまう。
よくあるホームドラマ。だけど、ニートの主人公の緩さが逆に良くて、何も考えずに見ていられるドラマ。満の屁理屈が尊敬できるほど。清原果耶さんも姪っ子役で出てるし、小池栄子さんのパワフルな演技も好き。
BL作品は普段あまり見ないので、どんな感じだろうと思っていたが、本当に素敵な作品でした。主演のお二人がさわやかでまっすぐで、胸きゅんを通り越して「尊い」。母にもすすめたらしっかりハマって、川崎鷹也さんの主題歌までずっと聴きまくってました(笑)何回でも観たい作品です。
最初、超常現象を扱う刑事のドラマで結局、人間がどうこうするストーリーかと思っていた。1話をみたら最後、日本神話が絡んで登場するキャラクターも日本神話に関わる神の話で気づいたらどんどんハマっていた。熱すぎる藤原竜也さんの演技が苦手だったが、このドラマでまた別の演技が見れてその苦手意識がなくなった。劇中歌とか流れるタイミングが良すぎて泣いた。
この作品の公開を知ってから前作の「トップガン」を視聴。本作には、前作に登場したキャラクターも時を経ての登場でまた前作をおさらいしたくなるような構成。映画中盤のマーヴェリックの戦闘機飛行機シーンが何度見ても鳥肌もので、映画館で観た後も配信が始まって3回以上は観た作品。結論、トム・クルーズはかっこいい。
依頼人の死後、生前頼まれたデジタルデータを削除する業務を請け負う会社の話。毎話脚本家が違うので、話の雰囲気が毎回違うのも面白い。面白いけど死体のシーンが苦手で飛ばして見てました。
仲里依紗さんと松坂桃李さんの2人とも夫婦の演技が上手で、特に松坂さんの「ポンコツ」感がどこか憎めない。内容もコミカルでテンポよく進んでいくので見ていて飽きないです。心温まる系です。
2025.07.30 投稿
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