- フリーキーワード
セックス・アンド・ザ・シティ
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2008年 |
| 作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
養女を迎えて新生活をスタートさせたシャーロット。NYを離れ、LAで恋人のマネジメントをしているサマンサ。仕事と育児でてんてこ舞いのミランダ。仲良しグループの面々が新たなステージに突入する中、遂にキャリーもミスター・ビッグとの結婚を決意するが…。
【出演】
キャリー・ブラッドショー（サラ・ジェシカ・パーカー） サマンサ・ジョーンズ（キム・キャトラル） シャーロット・ヨーク（クリスティン・デイヴィス） ミランダ・ホッブス（シンシア・ニクソン） ミスター・ビッグ（クリス・ノース） ルイーズ（ジェニファー・ハドソン） キャンディス・バーゲン スティーヴ（デヴィッド・エイゲンバーグ） ハリー（エヴァン・ハンドラー） スミス（ジェイソン・ルイス） アンソニー（マリオ・カントーネ） リン・コーエン スタンフォード（ウィリー・ガーソン） ジョアンナ・グリーソン ジル・マリーニ
【監督】
マイケル・パトリック・キング
【原作】
キャンディス・ブシュネル
【音楽】
アーロン・ジグマン
【脚本】
マイケル・パトリック・キング
【製作】
サラ・ジェシカ・パーカー ジョン・メルフィ ダーレン・スター マイケル・パトリック・キング
「セックス・アンド・ザ・シティ」は、大ヒットテレビシリーズの劇場版第1弾で、主人公キャリーがついにミスター・ビッグと結婚するかもしれないというストーリーです。ドラマ版で有名なOP曲や衣装が再登場し、ファンを大いに喜ばせます。特に、キャリーが大晦日にミランダの家へ向かうシーンは感動的で、涙なくしては見られません。この作品は、恋愛や友情、人生の喜びと悲しみを描き出すことで、観る者の心に深く響きます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「セックス・アンド・ザ・シティ」の感想・レビュー評価
-
2023.08.09
キャラクターの進化が見られず、新たなステージに突入とは言えない。衣装再登場はファンサービス過ぎ。涙なくして見られるシーンも感動薄。
-
2023.08.09
NYの4人の女性の日常が描かれていて、リアルで共感できる部分も多い。特に、キャリーとミスター・ビッグの結婚話はドキドキさせられた。ただ、ドラマ版のあの衣装が再登場するなど、ファンサービスも多く、ちょっと飽きてしまった。でも、大晦日のシーンは感動的だったよ！
-
2023.08.09
大好きな彼女たちが新たな人生を歩む姿、感動的！特に大晦日のシーンは涙ものだよ！
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
