トップガン
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1986年 / 制作国: アメリカ
ジャンル: ラブストーリー,ラブコメディ
【出演】
マーヴェリック[トム・クルーズ] チャーリー[ケリー・マクギリス] アイスマン[ヴァル・キルマー] グース[アンソニー・エドワーズ] ヴァイパー[トム・スケリット] ジェスター[マイケル・アイアンサイド] クーガー[ジョン・ストックウェル] ウルフマン[バリー・タブ] スライダー[リック・ロソヴィッチ] マーリン[ティム・ロビンス] スティンガー[ジェームズ・トルカン] キャロル[メグ・ライアン] チッパー[エイドリアン・パスダー] サンダウン[クラレンス・ギルヤード・Jr] ハリウッド[ウィップ・ヒューブリー] デューク・ストラウド ロン・クラーク フランク・ペシ
…【監督】
トニー・スコット
【音楽】
ハロルド・フォルターメイヤー ジョルジオ・モロダー
【脚本】
ジム・キャッシュ ジャック・エップス・Jr
【製作】
ドン・シンプソン ジェリー・ブラッカイマー
ピート・マーヴェリック・ミッチェルは直感と技量を頼りにした、型破りな飛行を行う若きパイロット。
レーダー要員で陽気な相棒グースと共に、アメリカ海軍の艦上戦闘機F-14トムキャットを操縦する日々を送っていた。
そんな中、マーヴェリックとグースはカリフォルニア州ミラマー海軍航空基地にある世界最高のパイロット訓練学校、通称「トップガン」行きを上官から命じられる。
トップガンでは厳しい訓練や指摘を受けながらも、ライバルのアイスマンと競い合いながらマーヴェリックはパイロットとして更に成長していく。
しかし、ある日の飛行実技訓練にマーヴェリックを大きく変える事故が起こってしまい…。
「トップガン」はアメリカ海軍の戦闘機パイロットが、いくつもの厳しい修羅場を乗り越えながら一人のパイロットとして成長していくアクションドラマです。
アメリカ海軍の協力のもとに作られているだけあって、戦闘シーンは迫力満点。
またアクションシーンだけでなく、友情や恋愛、家族の絆など人間ドラマとしても見ごたえがあるストーリーとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 20件
~5
65%
~4
15%
〜3
20%
〜2
0%
〜1
0%
名作中の名作ですね。何年たっても色褪せません。
トム・クルーズのかっこよさが尋常ではないです。ヴァル・キルマーも素敵でした。
仲間との絆や友情、恋、パイロットとしての誇りなど、この映画の全てに魅了されました。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
うわ、トム・クルーズ若っ…ってまず声出た。あの色気、今見ても完全に時代超えてる。ビーチバレーのシーンとかシャワー後のブリーフ姿とか、何このサービス祭。同性ながら「これは惚れる」って素で思った。戦闘機のアクションもすごかったけど、それよりも“自信満々な若造”が仲間を失って迷い、そこからどう立ち直るのか…って展開が胸にくる。恋も友情も両方ぶっ壊れるタイミングってしんどすぎる。なのにあのラスト、あの顔。あれは一周まわってロマン。ちょっと泣きそうになったわ。
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飛行機乗り、というか戦闘機乗りの話なのでアクション映画というイメージが強いですが、実は恋愛要素の方がはるかに大きい映画。そして80年代のイケイケノリノリのアイドル映画でもあるかと。トム・クルーズがパイロットとして有能、でもプライドゆえに周りと衝突、教官受けはよくない・・・と思いきや恋した相手が女性教官だった。絵に描いたようなラブストーリーで、本当に絵に描いたような展開。そして最後に空中戦。敵国は明確には言及されてないものの、ミグ機と言ってるし、当時米ソ冷戦真っ最中でしたから明らかにソ連を示唆していて。当時のハリウッド映画は犯罪ものにせよ戦争ものにせよ、最終的には力に物言わせて相手を駆逐するというのがお決まりで、この映画もその例に漏れず。結局は強いアメリカを誇張するような映画だなと思ってあまり好きになれませんでした。でも改めて見直すと、そういう要素は否定はできないものの、続編「マーヴェリック」への布石となる友情と反目、使命と責任といったテーマもちゃんと押さえられていて、それが続編では厚く太いドラマとして開花したことを思えば、やはりこの映画の価値を認めざるを得ません
全盛期のカッコ良すぎるトム・クルーズが、パイロット役というカッコ良すぎる役で登場!年上の教官を口説く手口がストレートでわかりやすい笑 ギラギラとしたトムが見られます。メグ・ライアンも出ていて可愛いです!
命懸けで飛んでいるのに、さらにムチャをしていて観ているこっちまでハラハラします。ストーリーも様々な要素があって飽きる事なく観ることができる。とにかくひたすらトムクルーズがカッコ良すぎてずっとみてられる。何度でも観たい映画です。
若きパイロットの成長を描いた熱いドラマで、圧倒的な空中戦とキャラクター同士の緊張感が魅力!主人公・マヴェリックの型破りな操縦や、ライバルとの激しい競争が展開を盛り上げます。特に、実技訓練のシーンは迫力満点で、緊張感が画面を通して伝わってきました!
全ての人にアピールしたさわやかな人間ドラマと、リアルで迫真のスカイアクションが素晴らしい!物語にケニー・ロギンスやベルリンらの曲を用いたリズム感あふれる映像と演出が良い。名曲「愛は吐息のように」が恋愛要素を盛り上げていて素敵な曲だ。
アメリカへの憧れを全部詰め込んだ作品。
戦闘機がめちゃくちゃかっこよかった。最後の戦闘シーンは鳥肌もの。当時の撮影技術でこんなにリアルな飛行シーンを撮れているのはさすがアメリカだなと。
友情、恋愛、感動、ロマン、いろいろなものが詰まっていて、名作と言われるのも納得。
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