- フリーキーワード
ミーン・ガールズ
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2004年 |
作品ジャンル | コメディ |
12年間も暮らしたアフリカを離れ、アメリカの高校へと通うことになったケイディ。校内を牛耳る“女王”であるレジーナたちのグループに迎えられる彼女だが、その振る舞いに戸惑うばかり。やがて、レジーナから冷たい仕打ちを受けたケイディは復讐を開始する。
【出演】
ケイディ・ハーロン(リンジー・ローハン) レジーナ(レイチェル・マクアダムス) ノーバリー先生(ティナ・フェイ) デュバル校長(ティム・メドウス) ジョージ夫人(エイミー・ポーラー) ベッツィ・ハーロン(アナ・ガステヤー) グレッチェン(レイシー・シャベール) ジャニス(リジー・キャプラン) ダミアン(ダニエル・フランゼーゼ) ハーロン氏(ニール・フリン) アーロン(ジョナサン・ベネット) カレン(アマンダ・セイフライド)
【監督】
マーク・ウォーターズ
【原作】
ロザリンド・ワイズマン
【音楽】
ロルフ・ケント
【脚本】
ティナ・フェイ
【製作】
ローン・マイケルズ
「ミーン・ガールズ」は、アフリカからアメリカへ移住した少女の視点から描かれるハイスクールのリアルを描いた作品です。アメリカの高校に存在する“スクール・カースト”を題材にした青春コメディで、少女が新たな環境での人間関係やカーストの中で生き抜く様子が描かれています。また、リンジー・ローハンのキュートな姿も見どころの一つです。この作品は、青春時代の葛藤や友情、恋愛をリアルに描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ミーン・ガールズ」の感想・レビュー評価
-
2024.11.12視聴済み
ザ・ティーン映画!という感じ。女子の世界ってわりと本当にこんな感じだよなぁと思いながら観てた。今の映画って人種差別とかLGBTとかに配慮し過ぎて、絶対スクールカースト上位に黒人の子とアジアンの子がいて、LGBTの子たちもいて、ちゃんと全部詰め込みました!みたいな不自然さがあるけど、この時代はそういうのが無くて逆にこちらの方が自然とさえ思ってしまった。 ケイディの最後のスピーチが良かった。
-
2024.11.11視聴済み
アメリカのJKの様子がおもしろい。日本のそれとはまったく違うね!でも友達関係とか基本的なことは一緒だと思った。ちょっと年齢層が違う気がするが。
-
2024.09.27視聴済み
大好きな作品!2000年代のキラキラ感や派手派手しさ、女の子って感じの映画です。ファッションやメイクがとにかく可愛い。当時、人気絶頂のリンジー・ローハンも可愛いけど、レジーナ役のレイチェル・マクアダムスがピッタリで、まさにハイスクールの女王様って感じでした。アメリカのハイスクールものが好きな人には絶対におすすめ。女の子の世界が詰まった作品です。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア