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トーク・トゥ・ハー
制作国 | スペイン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2002年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
バレエスタジオで踊るアリシアに魅せられたベニグノは、交通事故に遭って昏睡状態に陥った彼女を4年間看護していた。一方、女闘牛士・リディアも競技中の事故によって昏睡状態に。リディアの恋人・マルコは絶望の淵に立たされるが、ベニグノと出会い…。
【出演】
ベニグノ(ハビエル・カマラ) マルコ(ダリオ・グランディネッティ) アリシア(レオノール・ワトリング) リディア(ロサリオ・フローレス) カタリナ(ジェラルディン・チャップリン) サイレント映画のヒロイン(パス・ベガ) ピナ・バウシュ カエターノ・ヴェローゾ ロベルト・アルバレス セシリア・ロス エリオ・ペドレガル
【監督】
ペドロ・アルモドバル
【音楽】
アルベルト・イグレシアス
【脚本】
ペドロ・アルモドバル
【製作】
アグスティン・アルモドバル
「トーク・トゥ・ハー」は、ペドロ・アルモドバル監督が描く究極の愛の物語です。女性の脳の神秘性をテーマに、女性を愛し過ぎた男の残酷な運命を描いています。この作品は、2003年のアカデミー賞オリジナル脚本賞とゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞を受賞し、各国で高い評価を得ました。感動的なストーリー展開と深いテーマが絡み合い、観る者を引き込む力があります。男の運命の残酷さが何ともやるせない感情を呼び起こします。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「トーク・トゥ・ハー」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
感情豊かな演技と緻密な脚本が魅力。しかし、男性の視点から描かれた女性の苦悩が少々違和感。全体的には見応えあり。
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2023.08.23
映画賞受賞作だけど、男の過剰な愛情が重すぎて苦手。昏睡状態の女性への執着が怖い。感動は皆無。
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2023.08.23
すごい映画だったよ!感動的なストーリーと素晴らしい演技。絶対に見るべきだよ!
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