- フリーキーワード
ブラインドネス
制作国 | 日本/ブラジル/カナダ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2008年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
あるひとりの日本人男性が突然、謎の伝染病によって完全に失明した。彼を皮切りに伝染病は爆発的に広がり、失明者の数はどんどん増えていく。治療法も見つからないまま感染者は強制的に隔離されるが、その中でたったひとり、目の見えている女性がいた。
【出演】
医者の妻(ジュリアン・ムーア) 医者(マーク・ラファロ) サングラスの娘(アリシー・ブラガ) 最初に失明した男(伊勢谷友介) 最初に失明した男の妻(木村佳乃) 泥棒(ドン・マッケラー) 会計士(モーリー・チェイキン) 少年(ミッチェル・ナイ) 黒い眼帯の老人(ダニー・グローヴァー) バーテンダー/第三病棟の王(ガエル・ガルシア・ベルナル)
【監督】
フェルナンド・メイレレス
【原作】
ジョゼ・サラマーゴ
【音楽】
マルコ・アントニオ・ギマランイス
【脚本】
ドン・マッケラー
【製作】
ニヴ・フィッチマン アルドレア・バラタ・ヒベイロ 酒井園子
「ブラインドネス」は、驚異的な伝染力を持つ奇病により人々が次々と失明していく世界を描いたパニックサスペンスです。ジュリアン・ムーア、伊勢谷友介、木村佳乃、ガエル・ガルシア・ベルナルなど、国際色豊かなキャストが共演し、視覚を失うという人間の根源的な恐怖が秩序の崩壊を引き起こす様子をリアルに描き出しています。視覚を失った人々のパニックと混乱、そして人間の本質を問いかける作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ブラインドネス」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
見えなくなる恐怖、すごくリアルで怖かったよ。でも、目が見える女性の存在が希望を感じさせてくれた。キャストも豊かで面白かったけど、もう少しスピード感があっても良かったかな。
-
2023.08.08
キャストの演技は素晴らしいけど、伝染病の恐怖が強調されすぎてて、観てて辛かったな。感情移入しすぎちゃった。
-
2023.08.08
視覚を失った世界の恐怖と混乱、素晴らしいキャストの演技力が光る。感動的なストーリーに心打たれた。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア