ワイルド・スピード EURO MISSION
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2013年 / 制作国: アメリカ
カテゴリ:映画 / ジャンル: アクション
【出演】
ドミニク・トレット[ヴィン・ディーゼル] ブライアン・オコナー[ポール・ウォーカー] ルーク・ホブス[ドウェイン・ジョンソン] レティ[ミシェル・ロドリゲス] ミア・トレット[ジョーダナ・ブリュースター] ローマン・ピアース[タイリース・ギブソン] テズ[クリス・“リュダクリス”・ブリッジス] ハン[サン・カン] ジゼル[ガル・ガドット] オーウェン・ショウ[ルーク・エヴァンス] ライリー[ジーナ・カラーノ] ブラガ[ジョン・オーティス] スタジアック[シェー・ウィガム] エレナ[エルサ・パタキ] デヴィッド・アヤラ キム・コルド トゥーレ・リントハート ジョー・タスリム クララ・パジェット ベンジャミン・デイヴィス ジェイソン・ソープ リタ・オラ イアン・ショウ[ジェイソン・ステイサム]
…【監督】
ジャスティン・リン
【音楽】
ルーカス・ビダル
【脚本】
クリス・モーガン
【製作】
ニール・H・モリッツ ヴィン・ディーゼル クレイトン・タウンゼント
指名手配犯でありながら大金を手にした元FBI捜査官のブライアンとその相棒のドミニク、ドミニクの妹でブライアンの妻であるミアは自由にひっそりと暮らしていた。 ミアはやがて男の子を出産し、ブライアンはその子にジャックと名付ける。一方ドミニクには現在、警官のエレナという恋人がいるが前の恋人であるレティを忘れられないでいた。 一方、モスクワで元軍人・オーウェンが起こした事件をFBI捜査官であるルークが追っていた。ルークはある資料をドミニクに見せ、協力を要請する。その資料にはかつてのドミニクの恋人・レティの姿があった。
「ワイルド・スピード EURO MISSION」は、人気シリーズの第6弾で、欧州を舞台に壮絶な戦いが繰り広げられます。主人公のドミニクたちが、極悪非道な国際犯罪組織と対峙し、その打倒に挑みます。ド派手なアクションシーンが連続する見せ場は、観る者を飽きさせません。さらに、人気スターが登場するラストシーンも見逃せません。この作品は、スピード感あふれるカーレースと、息を呑むようなアクションが織りなす、エキサイティングなストーリーが魅力です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 8件
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
レティ、生きてたのね。記憶をなくしてて敵側にいたので、どうなることかと思いましたが、最後には記憶が戻って本当に良かったです。ドムの恋人はレティしかいないもの。敵役が今回はあまり強そうに見えなかったのは私だけでしょうか。レティがいなかったら簡単に倒せそうな気がした。
レティとライリーの女性同士の戦いが迫力満点でした。そのレティの記憶がどうなっているのかも気になる点でした。最後の飛行機での戦いも目を見張るものがあり良かったです。
ストーリー自体は単調で、こうなるんだろうなと先の展開は常に予想出来ましたが、やはり目を離す暇もないアクションシーンと、間に挟まれる友情や家族の心温まるシーンには胸が熱くなりました。
昨日の敵は今日の友。
過去作のラスボスたちも続々と出てきて、なんかちょっと嬉しい。
今回のコメディ要素かなり個人的に大笑いしました。
ファミリーの団結力もどんどん強固になってきて楽しくなってきてます!

2023.8.8
名無し/20代/女性
0
アクション満載でスリル感もあるけど、ストーリーはちょっと予測しやすいかな。でも、ド派手なカーチェイスは見応えあり!恋人の存在がドラマチックな要素を加えていて、ラストのサプライズも楽しめたよ。全体的にはまぁまぁかな。

2023.8.8
名無し/30代/男性
0
アクションは派手だけど、キャラクターの心情描写が浅く感じた。また、犯罪組織の壊滅があっさり過ぎて物足りない。もう少し深みが欲しかったな。

2023.8.8
名無し/60代/女性
0
アクション満載で息つく暇なし!元軍人との戦い、感動的。ド派手な見せ場とラスト、必見!