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エンド・オブ・トンネル
制作国 | アルゼンチン/スペイン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
事故で妻と娘を失い、車椅子生活を送るホアキン。家の2階をストリッパーのベルタとその娘に貸し出した彼は、徐々に明るさを取り戻していく。だがある日、地下室で銀行強盗を企む悪党たちの声を耳にし、不自由な体を逆手に取って現金を奪おうと思い立つ。
【出演】
ホアキン(レオナルド・スバラーリャ) ベルタ(クララ・ラゴ) ガレリト(パブロ・エチャリ) グットマン(フェデリコ・ルッピ) カナリオ(ワルテル・ドナード)
【監督】
ロドリゴ・グランデ
【音楽】
ルシオ・ゴドイ
【脚本】
ロドリゴ・グランデ
【製作】
マリエラ・ベスイェフスキ パブロ・エチャリ マルティン・ジーフェルト ヘラルド・エレーロ バネッサ・ラゴーネ アクセル・クシェヴァツキー
「エンド・オブ・トンネル」は、『人生スイッチ』のレオナルド・スバラーリャが主演を務めるサスペンス作品です。物語は、車椅子の男が完全犯罪に挑むという異色のストーリーで、最後まで先の読めないスリリングな展開が続きます。監督は、アルゼンチンで高く評価されているロドリゴ・グランデ。彼の巧みな演出により、観る者を一瞬たりとも飽きさせない緊張感あふれる作品に仕上がっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「エンド・オブ・トンネル」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
異色のストーリー、スリリングな展開、見事な演技。ただ、予想外の展開が多すぎて少々混乱。監督の才能は確かだが、もう少し整理が必要かも。全体的にはまずまず。
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2023.08.08
車椅子の男が犯罪に挑む設定は新鮮だったけど、全体的にテンポが悪くて退屈。監督の評価が高いのに残念。
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2023.08.08
スリル満点の展開に心奪われたわ!車椅子の男の狡猾さが最高。アルゼンチン監督の才能に感服!
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