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ロボコップ3
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1992年 |
作品ジャンル | SF |
近未来のデトロイト。未来都市「デルタ・シティ」建設を目論むオムニ社は、抵抗する人々を容赦なく制圧していた。ロボコップはそれを阻止しようとするも、オムニ社の私兵・リハップに倒されてしまう。その後、彼は市民反乱軍のリーダーに助けられ...。
【出演】
ロボコップ(ロバート・バーク) アン・ルイス(ナンシー・アレン) ニコ(レミー・ライアン) マリー・ラザルス博士(ジル・ヘネシー) オオトモ(ブルース・ロック) ジョンソン(フェルトン・ペリー) カネミツ(マコ) ポール・マクダガート(ジョン・キャッスル) リード巡査(ロバート・ドクィ) バーサ(CCH・パウンダー) 最高責任者(リップ・トーン) ニコの母(ジョディ・ロング) ドネリー(シェーン・ブラック) ザック(スタンリー・アンダーソン) クーンツ(スティーヴン・ルート) モレノ(ダニエル・フォン・バーゲン)
【監督】
フレッド・デッカー
【音楽】
ベイジル・ポールドゥリス
【脚本】
フランク・ミラー フレッド・デッカー
【製作】
パトリック・クローリー
「ロボコップ3」は、SFアクションシリーズの第3弾で、驚異的な能力を持つサイボーグ警官の活躍を描いています。前2作のシリアスなテーマから一転、娯楽性を前面に出した作品となっています。特に、空を飛ぶロボコップの姿や、最後のキメ台詞は見どころの一つです。また、時代を反映したかのような日本企業の立ち位置も描かれており、その描写も注目点となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ロボコップ3」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
前作の重厚さは薄れ、娯楽性が強調された。空飛ぶ主人公やキメ台詞、日本企業の描写は面白い。ただ、深みが欠ける感じも。まあ、楽しめる作品だけどね。
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2023.08.08
前作の重厚さが薄れ、娯楽性が強調された。飛行する主人公、日本企業の描写は時代を反映しているが、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.08
娯楽性押し出し、空飛ぶ主人公、最後のセリフ、日本企業の描写、全てが見どころ!楽しめた!
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