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アラビアの女王 愛と宿命の日々
制作国 | アメリカ/モロッコ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | 史劇 |
20世紀初頭、1人の女性がイギリスからアラビアの地へと旅立つ。彼女は英国鉄鋼王の家庭に生まれ、オックスフォード大学を卒業したガートルード・ベル。アラビア各地を巡り砂漠に魅了された彼女は、やがてイラク建国に大きく関わっていく。
【出演】
ガートルード・ベル(ニコール・キッドマン) ヘンリー・カドガン(ジェームズ・フランコ) リチャード・ダウティ=ワイリー(ダミアン・ルイス) トーマス・エドワード・ロレンス中佐(ロバート・パティンソン) ファトゥーフ(ジェイ・アブド) フローレンス・ベル(ジェニー・アガター) ヒュー・ベル(デヴィッド・コールダー) ウィンストン・チャーチル(クリストファー・フルフォード) マーク・サイクス(ニック・ウォーリング) フローレンス・ラセル(ホリー・アール) ラセルズ(マーク・ルイス・ジョーンズ) ミセス・ラセルズ(ベス・ゴダード) トンプソ(マイケル・ジェン) チェスター伯爵(ウィリアム・エリス) アーノルド・ランシー(ジョン・ウォーク)
【監督】
ヴェルナー・ヘルツォーク
【音楽】
クラウス・バデルト
【脚本】
ヴェルナー・ヘルツォーク
【製作】
ニック・ラスラン マイケル・ベナローヤ カシアン・エルウィズ
「アラビアの女王 愛と宿命の日々」は、イラク建国の立役者となった女性探検家の半生を描いた作品です。砂漠の旅に待ち受ける試練を乗り越え、世界を突き動かした彼女の活躍が冒険スペクタクルとして描かれています。主人公・ベルの力強さ、美しさ、カリスマ性を兼ね備えた姿を、ニコール・キッドマンが見事に演じています。彼女の生き様は、観る者に強い印象を残すことでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アラビアの女王 愛と宿命の日々」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
イギリスからアラビアへ、女性探検家の旅路を描いた作品。ニコール・キッドマンの演技は見事で、主人公の力強さと美しさを引き立てていた。ただ、ストーリー展開はやや平坦で、もう少しドラマチックさが欲しかった。
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2023.08.23
主人公の魅力はあるものの、全体的に物語が平坦で、感情移入が難しい。演出も地味で、見ごたえが薄い。
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2023.08.23
素晴らしい女性探検家の半生を描き出す。ニコール・キッドマンの演技力が光る。力強く、美しい。
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