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バニー・ザ・キラー
制作国 | フィンランド |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
雪山へバカンスにやって来た有名作家。山小屋で謎の組織に拉致された彼は、ウサギ人間に改造されてしまう。ウサギ人間となった作家は、組織の人間を殺して雪山へ逃走。それから1年後。同じ山小屋を訪れた男女のグループの前に、ウサギ人間が現れ…。
【出演】
エンニ・オユトカンガス ヴェーラ・W・ヴィロ ルーペ・オレニウス ヤーリ・マンニネン ヴィンセント・ツァン ヒスキ・ハマライネン ヘンリ・サーリ
【監督】
ヨーナス・マッコネン
【音楽】
ユッシ・フフタラ
【脚本】
ヨーナス・マッコネン
【製作】
ミーカ・J・ノルヴァント
「バニー・ザ・キラー」は、フィンランド発のスプラッターコメディで、ウサギ人間の恐怖を描いています。男性器を勃起させたウサギ人間が登場するという、動物改造系ホラーの中でも下ネタ度が高い作品です。ウサギ人間の巨大なものに対し、人間がある方法で立ち向かう姿が描かれており、その様子は観る者を爆笑させます。この作品は、ユーモラスながらも恐怖を煽る独特の世界観が魅力となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「バニー・ザ・キラー」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
ウサギ人間の登場は新鮮だったけど、下ネタ度が高すぎてちょっと引いたかな。でも、人間が立ち向かう方法は笑えたよ。ホラーとコメディのバランスが難しいね。
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2023.08.23
スリル満点で笑える!ウサギ人間の変身、驚き!下ネタも絶妙、爆笑確定!絶対見るべき!
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2023.08.08
動物改造ホラーの中でも特異な一本。下ネタ度が高く、ウサギ人間の特徴に対抗する人間の姿は笑えるが、全体的には物足りなさを感じた。
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