美女と野獣
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2017年 / 制作国: アメリカ
ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー,ラブストーリー・ラブコメディ
【出演】
ベル[エマ・ワトソン] 野獣[ダン・スティーヴンス] ポット夫人[エマ・トンプソン] モーリス[ケヴィン・クライン] ガストン[ルーク・エヴァンス] ル・フウ[ジョシュ・ギャッド] ルミエール[ユアン・マクレガー] コグスワース[イアン・マッケラン] マダム・ド・ガルドローブ[オードラ・マクドナルド] プリュメット[ググ・バサ=ロー] チップ[ネイサン・マック]
…【日本語吹き替え】
ベル[昆夏美] 野獣[山崎育三郎] ポット夫人[岩崎宏美] モーリス[村井國夫] ガストン[吉原光夫] ル・フウ[藤井隆] ルミエール[成河] コグスワース[小倉久寛] マダム・ド・ガルドローブ[濱田めぐみ] プリュメット[島田歌穂] チップ[池田優斗]
【スタッフ】
監督[ビル・コンドン] 製作[デビッド・ホバーマン(p.g.a.)/トッド・リーバーマン(p.g.a.)] 脚本[ステファン・チボスキー/エヴァン・スピリオトプロス] 製作総指揮[ジェフリー・シルバー/トーマス・シューマッハ/ドン・ハーン] 撮影[トビアス・シュリッスラー(ASC)] プロダクション・デザイン[サラ・グリーンウッド] 編集[バージニア・カッツ(A.C.E.)] 衣裳[ジャクリーヌ・デュラン] スコア/歌曲/作曲[アラン・メンケン] 作詞[ハワード・アシュマン/ティム・ライス] 音楽プロデューサー[マット・サリヴァン] スコアアレンジ[クリストファー・ベンステッド] 歌曲アレンジ&指揮[マイケル・コザリン]
傲慢な王子が主催する舞踏会で、乞食が「嵐で迷ったので、一晩止めて欲しい」と申し出るも、王子は追い返そうとしてしまう。すると乞食は魔女に変わり、王子に呪いをかけて野獣の姿にしてしまう…。 呪いは「バラの花びらがすべて落ちてしまう前に人を愛し愛されることを学ばなければ、永遠に呪いはとけない」というもので、王子以外の人々の記憶も消されてしまう…。 数年後、そんな野獣の屋敷に迷い込んだモーリスは、屋敷のバラを取ったところを野獣に捕まえられ、監禁されてしまう…! 父のモーリスが帰ってこないことを不思議に思った娘のベルが屋敷にやってくる。父が監禁されていることを知ると、「自分が身代わりになる」と申し出て…?!
「美女と野獣」は、ディズニーの名作アニメを『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化した作品です。物語は、呪いにより野獣の姿にされた王子と、美しい女性・ベルの出会いと運命を描いています。音楽は巨匠アラン・メンケンが手掛け、その美しいメロディが物語を一層引き立てます。また、ユアン・マクレガー、ルーク・エヴァンスら実力派キャストが集結し、作品の魅力をさらに引き立てています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 29件
~5
79%
~4
21%
〜3
0%
〜2
0%
〜1
0%
映像が華やかで美しくて煌びやかで、それだけでも見る価値があります。
それに、ベル役のエマ・ワトソンがまさにベルそのものでした。
プリンセスに相応しい佇まいで、より映画が引き立っていたと思います。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
映像も音も派手でワクワクが止まらない。エマ・ワトソンはベルそのものだったし、ガストンの実写版も意外とハマってて笑った。ポット夫人がチップを抱きしめるとこ、何気ないけど毎回グッとくる。アニメも大好きだけど、実写は実写で味があってアリ。気づけばまた再生してる不思議な中毒性あるんだよなあ。ディズニープラス入ったらぜひこれは観とけ案件。
美しい映像と音楽が魅力のディズニー映画。ベルと野獣の心の交流を描いた感動の物語で、真実の愛の大切さを教えてくれる。ファンタジーとロマンスが見事に融合して感動する映画です
ディズニーのアニメ『美女と野獣』の実写映画。ポット夫人などの愛すべきキャラクターも、アニメに忠実に再現されていて嬉しい!ベルを演じたエマ・ワトソンがベルそのもので美しかった。
こんなにもキャラにピタッとハマる実写化になっているなんて! 特にガストン役のルーク・エヴァンス。アニメから抜け出してきたのかと思うぐらいにハマっている。そこまで作り込まれた世界観、みんなが好きにならずにはいられないなと思う。
エマ・ワトソンがとんでもない美しさで、あのベルがそっくりそのまま存在してる!と思うくらい素敵で、心から感動しました。ラストシーンもほっこり、あたたかい気持ちになりました。ルミエール役のユアン・マクレガーも素敵だったな〜。また観たい作品です。