- フリーキーワード
ダイヤルMを廻せ!
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1954年 |
作品ジャンル | クラシック |
元テニス選手のトニーと資産家の娘・マーゴは、一見仲の良い夫婦だったが、夫婦仲は冷めており、マーゴは推理作家・マークと不倫の恋に陥っていた。それを知ったトニーは、旧友・レズゲートの弱味につけ込み、マーゴの殺害を依頼するのだが…。
【出演】
レイ・ミランド グレイス・ケリー ロバート・カミングス アンソニー・ドーソン ジョン・ウィリアムズ パトリック・アレン
【監督】
アルフレッド・ヒッチコック
【原作】
フレデリック・ノット
【音楽】
ディミトリ・ティオムキン
【脚本】
フレデリック・ノット
「ダイヤルMを廻せ!」は、ヒッチコックが手掛けた犯罪スリラーの傑作です。夫が仕掛けた恐ろしい罠と殺人が描かれています。グレース・ケリーが初主演を務め、1953年の3Dブームを受けて立体映画として撮影されました。そのため、3Dを意識した奥行きを感じさせるシーンが随所に見られ、視覚的な魅力も兼ね備えています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ダイヤルMを廻せ!」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
3D効果は素晴らしいが、ストーリーは平凡。不倫や殺人依頼の描写も中途半端。グレース・ケリーの魅力だけが救い。
-
2023.08.08
ヒッチコックの手腕が光る作品だけど、ストーリーはちょっと予測しやすいかな。グレース・ケリーの美しさは圧巻だけど、3Dの効果は今一つ。でも見る価値はあるよ。
-
2023.08.08
スリル満点でハラハラ!グレース・ケリーの演技が素晴らしい!3Dの奥行き感も最高!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア