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ポリーナ、私を踊る
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | ドラマ |
ボリショイ・バレエ団のバレリーナを目指すロシア人の少女・ポリーナ。ところが、憧れのボリショイ・バレエ団への入団を目前にしたある日、コンテンポラリーダンスと出会い、全てを投げ打って、パートナーと共に南フランスへ行くことを決意する。
【出演】
ポリーナ(アナスタシア・シェフツォヴァ) アドリアン(ニールス・シュネデール) カール(ジェレミー・ベランガール) アントン(ミグレン・ミルチェフ) ポリーナ(8歳)(ヴェロニカ・ジョフニツカ) ナタリア(クセニヤ・クテポヴァ) アンジュラン・プレルジョカージュ ボジンスキー(アレクセイ・グシュコフ) リリア・エルサジ(ジュリエット・ビノシュ)
【原作】
バスティアン・ヴィヴェス
【監督】
ヴァレリー・ミュラー アンジュラン・プレルジョカージュ
【音楽】
79D
【脚本】
ヴァレリー・ミュラー
【製作】
ディディエ・クレスト ギャエル・ベッシエール
「ポリーナ、私を踊る」は、天才バレエ少女ポリーナの成長と挫折を描いた作品です。彼女の人生は数奇な運命に翻弄されますが、その中で彼女は自身の道を切り開いていきます。バスティアン・ヴィヴェスのグラフィックノベルを原作とし、その世界観を損なうことなく映画化されました。主人公ポリーナを演じるのは、本作が映画デビューとなるアナスタシア・シェフツォワで、彼女の熱演が見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ポリーナ、私を踊る」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
ダンスへの情熱と挫折、そして再生を描いた作品。主人公の葛藤がリアルで感情移入しやすい。ただ、ストーリー展開が少し急で、深みに欠ける部分も。でも、ダンスシーンは圧巻!
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2023.08.08
ダンスシーンは美しいけど、主人公の心情変化が浅く、感情移入しにくい。キャラクターの深掘りが足りない。もっと深く描いてほしかった。
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2023.08.08
バレエからコンテンポラリーダンスへの転身、感動的!アナスタシアの演技、素晴らしい!全てを賭ける勇気、心打たれた。
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