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サリュート7
制作国 | ロシア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | SF |
1985年、ソ連。宇宙ステーションのサリュート7との通信が突如途絶え、修理の担当に技師のヴィクトルと退役したパイロットのウラジミールが選ばれる。2人はサリュート7にたどり着くが、ステーションの内部は氷で覆われ、全機能が停止していた。
【出演】
ウラジーミル(ヴラディミール・ヴドヴィチェンコフ) ヴィクトル(パーヴェル・デレヴィヤンコ) ヴァレリー(アレクサンドル・サモイレンコ) シュマコフ(ヴィタリ・カエフ) リリア(ルボフ・アクショノーヴァ)
【監督】
クリム・シペンコ
【脚本】
アレクセイ・チュポフ アレクセエイ・サモリョトフ クリム・シペンコ
【製作】
バクール・バクラージェ セルゲイ・セリヤーノフ アントン・ズラトポルスキー
「サリュート7」は、ロシアの歴史に名を刻む実際のスペースミッションを映画化した作品です。ロシアの国営宇宙開発企業・ROSCOSMOSの全面協力を得て、無重力状態での撮影が行われました。その結果、実話に基づくリアルな描写と展開が生まれ、観る者の息を飲むほどの緊張感を生み出しています。この映画は、人間の勇気と知恵、そして科学技術の進歩が如何にして困難を乗り越える力となるのかを描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「サリュート7」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
宇宙ステーションの修理を描いた作品。実話ベースのリアルな描写は見応えあるが、全体的にはやや平坦。無重力状態での撮影は見事。もう少しドラマチックさが欲しかったかな。
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2023.08.08
実話ベースだけど、全機能停止の描写が大袈裟すぎ。無重力撮影はすごいけど、それだけじゃ感動しきれない。もう少しリアルさが欲しい。
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2023.08.08
宇宙の危機を描いた感動作。リアルな描写に息を飲む。無重力撮影の力の入れように感服!
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