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大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院
大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院

制作国フランス/スイス/ドイツ
作品カテゴリー映画
制作年2005年

「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」あらすじ

カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られる男子修道院、グランド・シャルトルーズ。日曜日の数時間以外会話を許されていない修道士たちは、粛々と祈りを捧げて暮らしている。聖歌の旋律、雪の気配、沈黙だからこそ聞こえてくる“音”がそこには満ちていた。

「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」概要

「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」は、世俗から隔絶された伝説的な修道院の美しい時間を描いたドキュメンタリーです。音楽、ナレーション、照明という一切の装飾を排した映像の中で、監督自身が6カ月間修道士と共に生活を送り、その日常を淡々と捉えています。季節の移ろいや修道士たちの澄んだ眼差しを通じて、観る者の心が洗われるような体験を提供します。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/60代/男性 3

    静寂と祈りの世界が描かれていて、修道士の生活の厳格さと美しさが感じられる。ただ、音楽やナレーションのない映像は、一部の視聴者には退屈に感じられるかもしれない。それでも、季節の移ろいや修道士の眼差しは心を洗う。

  • 名無しさん/60代/男性 2

    静寂の中に満ちる音が心地よいと思う人には、この作品は向かないかもしれません。音楽やナレーションの欠如が、物語を淡々と進行させ、視覚的な刺激が乏しい。修道士の生活を描いた作品だが、退屈さが否めない。

  • 名無しさん/20代/女性 5

    静寂の中に満ちる音、修道士の生活に心洗われた。音楽や照明なしでも美しく、6ヶ月の共同生活が生んだ深みに感動。

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