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アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
ジョニーとミシェルはドーナツ屋の店員仲間。ある日、自称サイエンティストであるジョニーの叔父が人間を襲う凶暴な遺伝子生命体を作成し、誤ってそのエキスがドーナツを揚げる油の中に入ってしまう。すると、殺人遺伝子入りのドーナツが量産されて…。
「アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ」は、凶暴な“人喰いドーナツ”が人間に襲い掛かるホラーコメディ作品です。伝説のカルトムービー『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』へのオマージュとして作られたこの作品は、小さながらも立派な牙を持つカラフルなドーナツと人間たちの攻防を描いています。ユーモラスな展開が観客を楽しませ、笑いを誘います。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ」の感想・レビュー評価
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2023.10.18視聴済み
アタック・オブ・ザ・キラートマトのドーナツ版で、汚らしく、程よくエロく、程よくグロく、ぶっとんだ狂いっぷりはB級映画の醍醐味。比較的古い映画だが、令和になった今見ても楽しめる内容で、こんな感じでいいなら、自分でも映画が作れるかもしれないと思わせてくれる。 どんどん増えていくキラードーナツ、爆発オチ、幼い友達と母親のまさかのロマンス、ヒロインと主役の恋、胸糞悪い役のやられ方など、好きな人にとってはたまらない要素が満載でとても良い。キラートマトとは異なり、最後まで苦痛を感じること無く見ていられる。
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2023.07.29
B級映画好きなら楽しめる作品。カラフルなドーナツが人間を襲うシーンは笑える。ただ、ストーリーはやや弱い。でも、カルトムービーへのオマージュは見事。一度は観てみる価値あり。
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2023.07.29
B級映画好きでも、これはちょっと…。キラー・ドーナツのアイデアは面白いけど、笑えるシーンも少なく、全体的に退屈。もっとユーモラスにできたはず。
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