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象の背中
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2007年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「象の背中」あらすじ
妻と2人の子供、幸せな家族4人。人生の“円熟期”を迎えていた48歳の不動産会社部長・藤山幸弘は、ある日、医師に末期の肺がんで余命半年と宣告されてしまう。その時、彼が選択したのは延命治療ではなく、大切な人たちに直接会って別れを告げることだった。
「象の背中」概要
「象の背中」は、秋元康の初の長編小説を映画化した作品で、役所広司が主演を務めています。この作品は、「今」という時間を生きる喜びと、人を愛することの尊さを描いています。死に直面した夫の決意に動揺しながらも、彼を支え続ける妻の役を今井美樹が見事に演じています。感動的なストーリーと共に、人間の生きる意味や愛の尊さを問いかける作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「象の背中」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
感動的なテーマだけど、演出が平凡で感情移入しにくい。今井美樹の演技も期待外れ。もっと深みが欲しかった。
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2023.08.08
感動的な家族の絆と死別の悲しみが描かれている。主人公の決断には賛否両論あるだろうが、それがリアル。今井美樹の演技は見事。ただ、もう少し深いメッセージ性があっても良かったかも。
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2023.08.08
感動的な家族の絆と愛。死を前にした男の決意と妻の支えが心に響く。今井美樹の演技も素晴らしい!
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