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クローズド・ノート
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2007年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
「クローズド・ノート」あらすじ
ある日、教育大に通う香恵のバイト先に、石飛リュウという男性が万年筆を買いにやってくる。香恵は何度か偶然彼に会い、恋心が芽生える。片想いの寂しさを持て余した香恵は、引っ越したアパートの前の住人が忘れていった1冊のノートを開いてしまい…。
「クローズド・ノート」概要
「クローズド・ノート」は、1冊の日記が引き寄せる真実の愛を描いた感動のドラマです。主演は沢尻エリカで、ミステリー界の俊英・雫井脩介の恋愛小説を行定勲監督が映画化しました。偶然がもたらす真実の愛を主眼に、誰かとの絆の意味や命の輝きといった普遍的なテーマも描かれています。この作品は、日常の中に潜む深い愛と人間関係の尊さを描き出し、観る者の心に深く響くストーリーとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「クローズド・ノート」の感想・レビュー評価
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2024.09.13視聴済み
前の住人の私物、読まないでほしい、と思ってしまった。 普段文字を書かないけれど、この映画を観て万年筆って良いなと感化されてしまいました。 ゆったりとした雰囲気で進むストーリー。ラストまで美しいままで終わり、観ていて気持ち良かったです。
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2023.08.07
偶然と運命の交差点で描かれる恋愛模様。主人公の片想いの寂しさや、忘れ去られたノートから始まる物語が心に残る。ただ、普遍的なテーマが多すぎて少々散漫に感じた。でも、恋愛小説の映画化としてはまずまずだと思うよ。
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2023.08.07
残念ながら、感情移入が難しい。恋愛要素が強調されすぎて、普遍的なテーマが薄れてしまった。
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