犬と猫と人間と

作品カテゴリ:映画

公開日:

2.7



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2009年 / 制作国: 日本

ジャンル: 社会,経済,時事


【監督】
飯田基晴 

日本では1日に1000匹近くの犬猫が処分される。今まで多くの捨て猫を世話してきたおばあさんは、自分の年齢を考え、監督にこう持ちかけた。「大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を作ってほしい」。そして、4年間の旅が始まる…。

「犬と猫と人間と」は、捨て犬や捨て猫の現実に迫るドキュメンタリー作品です。監督は、路上生活者に寄り添った『あしがらさん』の飯田基晴。彼の視点から、捨てられる動物たちの知られざる現実が描かれます。ただし、この作品はただ悲劇を描くだけではありません。「かわいそう」の先に見えるささやかな希望も描かれており、観る者を深く考えさせます。この作品を通じて、私たちが動物たちとどのように共生していくべきかを問いかけています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

2.7

~5

33%

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〜3

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〜2

33%

〜1

33%

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2023.8.7

名無し/30代/女性

2.0

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人間と動物の絆を描いた作品。捨てられる動物の現実と、それに立ち向かうおばあさんの姿に心打たれる。ただ、全体的に重いテーマなので、観るタイミングを選びたい。でも、動物を愛する人には見てほしい一本。

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2023.8.7

名無し/30代/女性

1.0

0


キャラクターの描写が浅く、感情移入しにくい。動物愛護のメッセージは伝わるものの、視覚的なインパクトに欠ける。もっと深く掘り下げてほしかった。

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2023.8.7

名無し/60代/男性

5.0

0


感動的な作品。人間と動物の絆、命の尊さを描いていて、心に深く響く。見終わった後、動物を大切に思う気持ちが強くなった。



※3個まで選べます

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