きみはなにも悪くないよ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年： 2017年 / 制作国： 日本
ジャンル： ドラマ
【出演】
工藤綾乃 水沢有礼 黒住尚生 中村美乃莉 牧野耕治 山口友和 ムッチー水原 菊田望 相馬絵美 斎藤友香莉 久場寿幸 白岡優 佐渡未来 藤村拓矢 高野詠 松山ここの
…【監督】
岡元雄作
【音楽】
田中マコト
【脚本】
岡元雄作
夫と子供の3人で幸せに暮らす久美。ある日、彼女は警察から連絡を受け、意識のない自分がレイプされている映像を見せられる。そして娘の千咲がその時にできた子供だと知る。一方、20歳になった千咲は感情に乏しく、誰にでも身体を許す大人になっていた。
「きみはなにも悪くないよ」は、岡元雄作監督が実際の麻酔レイプ事件から着想を得て描いた作品です。知らずにレイプ犯の子を産んだ母と、愛を受けずに育った子の視点から物語は進行します。母親と娘の間で愛憎が渦巻き、その中で愛情を注ぐということの意味を生々しく描き出しています。復讐と愛を探す二人の姿が、観る者に深い感動と共感を呼び起こします。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
～5
0%
～4
33%
〜3
67%
〜2
0%
〜1
0%
2023.8.7
名無し/20代/女性
0
感情に乏しい娘の描写が強烈すぎて、観ていて辛かった。リアルすぎる母親の苦悩も、観る側には重すぎた。
2023.8.7
名無し/20代/女性
0
感情に乏しい娘と、彼女を愛する母親の視点から描かれる物語。リアルな描写が心に響くけど、ちょっと重すぎるかも。でも、愛情の意味を考えさせられる作品だったよ。
2023.8.7
名無し/50代/男性
0
感動的なストーリー。母と娘の視点から描かれる愛憎の葛藤がリアル。岡元監督の筆致が素晴らしい。
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