東京画
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1985年 / 制作国: 西ドイツ/アメリカ
ジャンル: ドキュメンタリー
【出演】
厚田雄春 笠智衆 ヴェルナー・ヘルツォーク
…【監督】
ヴィム・ヴェンダース
【音楽】
ローリー・ペッチガンド ミーシュ・マルセー チコ・ロイ・オルテガ
【脚本】
ヴィム・ヴェンダース
【製作】
クリス・ジーヴァニッヒ
機内から見た東京の空、東京駅、地下鉄の構内、桜の墓地、原宿の竹の子族、パチンコ、ホテルのテレビの映像など、普通の旅人としての好奇心をくすぐられた光景にカメラを向ける。俳優・笠智衆や撮影監督の厚田雄春と出会い、言葉を切り取っていく。
「東京画」は、ヴィム・ヴェンダースが監督・脚本・録音・ナレーションを全て手掛けたドキュメンタリー作品です。この作品は、日本の映画監督である小津安二郎への深い敬意とオマージュを表現しています。オープニングとエンディングでは、小津の代表作「東京物語」が特別にフィーチャーされています。ヴェンダースの視点から見た小津の世界観と、その影響力を感じることができる作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
33%
〜2
33%
〜1
0%

2023.8.4
名無し/10代/女性
0
面白い視点から東京を描いてて、新鮮だったよ!でも、もう少し深く掘り下げて欲しかったな。ヴィム・ヴェンダースのナレーションは良かったけど、全体的にはもう少し何かが足りない感じ。でも、見る価値はあるよ!

2023.8.4
名無し/30代/男性
0
視覚的な魅力はあるものの、深みに欠ける。監督の視点が浅く、東京の本質を捉えきれていない。俳優のパフォーマンスも平均的。期待外れだった。

2023.8.4
名無し/30代/女性
0
素晴らしい視点で描かれた東京の風景に心奪われました。ヴィム・ヴェンダースの独特な視点が光る作品です。