ねえこの凹にハマる音をちょうだい

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.7



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2017年 / 制作国: 日本

ジャンル: コメディ


【出演】
伊藤修子 伊藤ヨタロウ 
【監督】
加藤啓 
【音楽】
伊藤ヨタロウ 

シェアハウスで同居人の繭と朋と共に暮らす内気な文子。彼女は人知れず詩をしたためることで日常と折りあいをつけて生きていた。そんなある日、繭の父・現がシェアハウスにやってくる。自由奔放で自己表現が上手な現に、文子は次第に心惹かれていく。

「ねえこの凹にハマる音をちょうだい」は、内気な主人公・文子が失踪した恋人を探し、歌と踊りに溢れる不思議な村に迷い込む物語です。俳優の加藤啓がコメディエンヌの伊藤修子をヒロインに迎え、個性豊かなキャラクターたちと共に描かれるこの作品は、観る者を独特の世界観へと引き込みます。ショートムービーながらも深みのあるストーリーと、ユーモラスな演技が絶妙に絡み合い、観る者の心に残る作品となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

見放題

月額2,189円
初回31日間無料

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 3件

3.7

~5

33%

~4

0%

〜3

67%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2023.8.4

名無し/40代/男性

3.0

0


キャラクター達の個性は強烈だけど、全体的には物足りなさを感じたな。自由奔放な現の描写も浅く、文子の心情移入も難しい。もう少し深掘りしてほしかった。

ユーザアイコン

2023.8.4

名無し/10代/女性

3.0

0


面白いけどちょっと変わった映画だったなぁ。自由な現さんに引き込まれていく文子ちゃんの気持ち、わかる気がする。でも、もっと深く掘り下げて欲しかったかな。キャラクターたちの個性が強すぎて、ちょっと混乱したし。でも、独特の世界観は好きだったよ!

ユーザアイコン

2023.8.4

名無し/50代/女性

5.0

0


内気な詩人の成長物語。自由奔放な現に心惹かれ、新たな自己表現を見つける。独特の世界観が魅力!



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?